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至德元年程千里天寶14.11金吾將軍程千里為潞州長史
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至徳2年9程千里上黨節度使程千里は賊に挑戰しましたが落馬し、賊將蔡希德に捕らえられました。潞州城は落ちませんでした。千里は後殺されました。
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乾元元年？王思禮關内節度使王思禮、兼潞州節度使
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9王思禮朔方郭子儀、河東李光弼、關内潞州王思禮、淮西襄陽魯炅、興平李奐、滑濮許叔冀、平盧使董秦、北庭李嗣業、鄭蔡季廣琛等九節度之師，伐安慶緒
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王思禮王思禮破賊二萬于相州
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乾元2年3王思禮唐軍は史思明軍に大敗しましたが、思禮軍は無事帰還しました。
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4王思禮王思禮は潞城東で史思明將楊旻を破りました。
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7王思禮兵部尚書潞州大都督府長史潞沁節度霍國公王思禮兼太原尹充北京留守河東節度副大使
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乾元3年
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上元2年
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元年4李抱玉◎史朝義軍は澤州を攻め陳鄭澤潞節度使李抱玉に撃退されました。
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10李抱玉史朝義鄴郡節度使薛嵩等が抱玉に降りましたが、副元帥僕固懷恩は全て既得権を認めて復位させました。抱玉や辛雲京は懷恩にやり方に疑念を抱きました。
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寶應2年6李抱玉陳鄭澤潞節度使李抱玉檢校司空/司空兼兵部尚書 　封武威郡王
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7李抱玉與一子五品官階加實封二百戶　　　吐蕃侵攻後の将帥へのご機嫌取りです
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廣徳2年1李抱玉◎抱玉之從父弟の汾州別駕李抱真は僕固懷恩の謀反を告発しました。
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9李抱玉陳鄭澤潞節度使李抱玉進位司徒充南道通和吐蕃使、鳳翔秦隴臨洮已東觀察使
◎抱玉は郭子儀とともに対吐蕃防衛にあたり、澤潞と鳳翔を兼任します。抱玉は主に京師鳳翔に居て、澤潞は抱眞が留後として留守居します。
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11李抱玉◎抱玉兵馬使李崇客が京師の南の山岳にいる南山群盗高玉を大破し平定しました。
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永泰元年1李抱玉
李抱眞		澤潞李抱玉兼鳳翔隴右節度使，兼南道通和吐蕃、鳳翔「秦隴臨洮已東觀察處置等使
從弟殿中少監抱真為澤潞節度副使
◎抱真は府庫を充實させ、弱体化していた澤潞軍を民に弓術を奨励して精兵二萬を整備し、天下に「澤潞步兵」の名を広めました。
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3李抱玉鳳翔李抱玉讓司徒、為左僕射同平章事
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大暦元年李抱玉
李抱眞
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大暦2年8李抱玉
李抱眞		讓僕射
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大暦3年李抱玉
李抱眞
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大暦4年李抱玉
李抱眞
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大暦5年1李抱玉
李抱眞		鳳翔節度使李抱玉河西隴右山南西道副元帥判梁州事充山南西道節度使
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4李抱玉
李抱眞		◎涇原馬璘が所管の地の貧しさを訴え、抱玉の鄭潁二州を譲ってもらいました。当然抱玉には度支等から埋め合わせがあったはずです。
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大暦6年2李抱玉
李抱眞		河西隴右山南西道副元帥兼澤潞山南西道節度使李抱玉罷山南西道副元帥
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大暦7年李抱玉
李抱眞
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大暦8年李抱玉
李抱眞
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大暦9年李抱玉
李抱眞
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大暦10年李抱玉
李抱眞
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大暦11年12李抱玉
李抱眞		澤潞行軍司馬李抱真權知磁邢兵馬留後
◎魏博田承嗣に侵略された相衛昭義節度の残存部［邢磁］を李承昭より継承しました。
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大暦12年3李抱玉
李抱眞		河西隴右副元帥鳳翔懷澤潞秦隴等州節度觀察等使兵部尚書門下平章事潞州大都督府長史知鳳翔府事上柱國涼國公李抱玉卒
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3李抱眞弟抱真仍領懷澤潞留後
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大暦13年李抱眞
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大暦14年李抱眞
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建中元年2李抱眞昭義軍節度留後李抱真為本道節度使
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建中2年1李抱眞魏博節度使田悅反，神策李晟、河東馬燧、昭義李抱真、河陽李芃が征討にあたります。
◎成德李寶臣が卒し、子の惟岳が自立します。それを支援して魏博田悅も共に反しました。
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7李抱眞◎馬燧、李抱真、李晟は魏博田悅を臨洺に破りました。
悅と成德軍楊朝光は邢州・臨洺を激しく攻めていました。唐軍は大破し、楊朝光を斬り包囲を解きました。
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12李抱眞澤潞節度使李抱真檢校兵部尚書，賞破田悅之功
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建中3年1李抱眞馬燧、李芃、李抱眞破田悅兵于洹水，進攻魏州。
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3李抱眞田悅洺州刺史田昂以城降
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4李抱眞昭義軍節度副使盧玄卿為魏博澶相招討使
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5李抱眞澤潞李抱真檢校右僕射
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6李抱眞李懷光、馬燧、李芃、李抱真及朱滔、王武俊、田悅戰于連篋山，敗績
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建中4年李抱眞◎李抱眞は反している王武俊に歸順を働きかけていました。武俊も幽州朱滔の勢力を懼れています。
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11德宗皇帝が京師を逐われ奉天に籠城。京師は朱泚が、河北は朱滔と兄弟が大きな勢力を持ちました。
馬燧・李抱眞・李芃は自鎭に戻って防衛し、李懷光・李晟は急遽德宗応援に戻りました。
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興元元年1李抱眞加李抱真同平章事
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1德宗皇帝は自己批判し、李納・田悅・王武俊等は歸順し、朱泚・朱滔・李希烈のみが反乱を続けています。
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5李抱眞李抱真、王武俊は朱滔を經城に大破し、滔は幽州に逃げ帰りました。
◎朱滔は回紇を従え河北制覇を図りましたが、王武俊の騎兵、李抱眞の歩兵に敗れ、一気に勢力を喪失し、唐朝に歸順することになります。
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9李抱眞李抱真檢校司空平章事，賜實封五百戸，賞破朱滔之功也
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貞元元年2李抱眞李抱真來朝
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貞元2年李抱眞
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貞元3年李抱眞
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貞元4年李抱眞
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貞元5年李抱眞
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貞元6年李抱眞
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貞元7年李抱眞
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貞元8年李抱眞
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貞元9年1李抱眞李抱真讓司徒為檢校左僕射
◎抱真は病となり、巫祝は官位を下げると告げたためです。
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貞元10年6李抱眞昭義節度使檢校司空平章事李抱真卒
◎抱眞子殿中侍御史緘は自立を図り、成德王武俊に支援を求めましたが拒否され東都へ帰りました。
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7邕王謜昭義軍節度使
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7王虔休昭義軍押衙王延貴為潞府左司馬，充昭義節度留後，賜名虔休
◎昭義軍行軍司馬權知洺州事元誼は虔休が留後となったことが不満で、魏博田緒の支援を受けて洺州を以って反しました。誼は昭義軍の精兵が邢洺磁三州に集中していることから独立を求めました。
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7王虔休◎臨洺守將夏侯仲宣は虔休に付き，磁州將石定蕃は誼に付きました。唐朝誼を饒州刺史としましたが従いません。虔休は洺州を自から攻めました。
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9/10王虔休昭義軍節度留後王虔休は攝洺州刺史元誼を雞澤で破りました。
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12王虔休王虔休は洺州を攻めましたが敗北し多くの兵を失いました。
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貞元11年王虔休
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貞元12年1王虔休元誼、李文通は城を棄て田緒の元に奔りました。緒は誼を匿いました。昭義軍は内乱により疲弊しました。
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1王虔休昭義軍節度營澤潞磁邢洺觀察使潞州長史兼御史大夫王虔休檢校工部尚書
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貞元13年王虔休
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貞元14年王虔休
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貞元15年3王虔休開府儀同三司昭義軍節度使檢校工部尚書王虔休卒。
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3李元淳河陽三城節度使李元淳為御史大夫潞州長史昭義軍節度澤潞磁邢洺觀察使
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貞元16年李元淳◎淮西吳少誠征討のため派遣されました。
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貞元17年李元淳
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貞元18年李元淳
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貞元19年李元淳
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貞元20年6李元淳昭義節度使祁連郡王李長榮薨
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8盧従史昭義兵馬使盧從史為檢校工部尚書兼潞州長史昭義軍節度澤潞磁邢洺觀察使
◎人望があった大將來希皓が固辭したため、兵馬使盧從史は監軍と通じて就任しました。
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永貞元年盧従史
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元和元年盧従史
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元和2年盧従史盧從史は成德王士真や幽州劉濟と通じていました。
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元和3年盧従史
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元和4年4盧従史◎盧從史は父喪でしたが、久しく起復されません。從史は懼れて宦官吐突承璀に成德王承宗征討にでることを申し出ました。そこで起復左金吾大將軍として昭義を継続することを許されました。
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10盧従史◎成德王承宗征討が決まり、宦官左神策中尉吐突承璀が招討使となりました。
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元和5年3/4盧従史◎盧從史は王承宗征討を主唱していたのにろくに働きません。成果のあがら吐突承璀は從史を罷免することにして、都知兵馬使烏重胤や行營兵馬使李聽
を使い捕らえて京師に送りました。当然牙兵は騒ぎましたが重胤が抑え込みました。王承宗征討失敗は従史に全責任を押しつけて収めることになりました。
貶前昭義節度使盧從史為驩州司馬
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4孟元陽◎後任は都知兵馬使烏重胤となるはずでしたが、連続している内部昇格を避け、唐朝の人事權を明確にするため、重胤を河陽節度使に遷し、河陽節度使孟元陽為潞州長史昭義軍節度澤潞磁邢洺觀察使。
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5孟元陽昭義軍三千人夜潰奔魏州。　◎盧従史派が逃亡しました
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元和6年孟元陽検校右僕射昭義節度使→右羽林統軍
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3郗士美河南尹郗士美檢校工部尚書兼潞府長史昭義軍節度使
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元和7年郗士美
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元和8年11郗士美昭義郗士美奏諸軍就食于臨洺
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元和9年郗士美
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元和10年郗士美
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元和11年1郗士美削王承宗官爵，命河東、幽州、義武、橫海、魏博、昭義六道進討。
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2郗士美昭義節度使郗士美奏破成德兵，斬首千餘級
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8郗士美昭義軍節度使郗士美及王承宗戰于柏鄉，敗之。
◎征討軍が観望する中、士美のみが敢闘していました。
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元和12年3郗士美◎昭義郗士美兵敗于柏鄉，兵士死者千人。柏鄉攻略に失敗しました。。
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8郗士美士美為工部尚書
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8辛秘河南尹辛秘為検校工部尚書御史大夫潞府長史昭義軍節度使
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元和13年辛秘