センター試験過去問演習得点(文系科目)

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2	センター試験過去問演習日本史Ｂ(本追試表記がないものは全て本試)
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4	年度	日付	得点	時間	備考
5	1999年	2019/12/28	76	31分くらい	やはり古い年代のものはバリエーションが多くて楽しいな。割と攻めた問題が多い。でもこういうの嫌いじゃないぜ。語句選択3問4肢式や6肢式、3択式誤文選択、正文2種選択6択式、誤語句選択6択式、写真判定式人名選択4問4肢式、正誤選択3問6肢式、建築物年代整序6肢式、語句・説明一致6肢式など楽しい問題が多い。土器によって食生活が多様になるという記述があるが、一人暮らし生活に通づるものがある。
6	2000年	2019/12/30	98	23分くらい	割と明確に大問ごとにテーマが分かれている年。語句選択2問6肢式という珍しい問題があった。割と簡単なんじゃないかと思われる。平均点も60点を上回っていたし。
7	2001年	2020/1/1	72	28分くらい	微妙に難しい。地図選択2問6肢式や正文選択2種6肢式、年代整序4種6肢式、誤語句選択4肢式、語句・説明一致の選択肢が甲乙で逆転したものなどバリエーションが多彩。最後の方の問題にマーク忘れがあったので最後まで気を抜かずにやる。
8	2002年	2020/1/3	88	22分くらい	問題のバリエーションが現在に近いものもある。年代整序3種に4択と6択があるのは何故なんだろう。そういえばまだ会話文的なテーマ史の最初の導入無いな…。江戸時代は式亭三馬の『浮世風呂』と『浮世床』、明治時代は仮名垣魯文の『安愚楽鍋』、なら令和は『俗世多品丘』か？
9	2003年	2020/1/4	97	21分くらい	一度解いたからか、点数は上がった。しかしそれでも迷うところもあったのでその点注意する。選択肢がアイウエ式ではなくローマ数字式である問題がある。難易度は高く無いと思われる。
10	2004年	2020/1/7	80	17分くらい	点数が1回目よりも低いという謎。古代〜中世の難易度が高い。近世以降はそうでもない。
11	2005年	2020/1/7	95	16分くらい	ちゃんと点数の上がる年度と上がらない年度があるのは何故か。政党名とかそこらへんに気をつける。
12	2006年	2020/1/9	92	19分くらい	おそらくこの年度からテーマ史における謎の会話が入ってくるようになったんじゃないかと思われる。ゆとり教育？
13	2007年	2020/01/10	91	19分くらい	この年度は謎の会話がない。あと平均点がめちゃくちゃ高い(67点ある)。だが微妙にマニアックな問いがある。
14	2008年	2020/01/11	92	20分くらい	この年度は会話じゃなくてレポートだった。平均点は高め(64点)。
15	2009年	2020/01/11	86	21分くらい	この年くらいから年代整序が今の形に近付いたっぽい。1回目よりも点数が低い、これ如何に。
16	2010年	2020/01/15	98	23分くらい	流石に2回目ともなるとちゃんと点数が出るのな。平均点は60超えで簡単な年度のようだ。陸羯南と高山樗牛のどっちがどっち問題にケリをつける。武男パイセン文学部東洋史学専攻か？
17	2011年	2020/01/15	88	22分くらい	1回目と点数が変わらない。テーマ史問題のネーミングが安直過ぎる。
18	2012年	2020/01/17	94	19分くらい	少しは点数が上がった。
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