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ICCサミット KYOTO 2022 参加システムに関して
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ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンスです。学ぶことに対して真剣であり、ともに学び合い・産業を創っていくCo-Creationのマインドを持った方のみにご参加頂きたい考えております。ICCサミット KYOTO 2022は大きく3つの参加プログラムとなっております。さらにカスタマイズ・プランも提供しています。
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項目一般参加枠スポンサーシップ・プログラムパートナーシップ・プログラムカスタマイズ・プラン
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概要参加者のクオリティを担保するため紹介制のカンファレンスとなっております。参加登録にあたり審査がございます。


参加対象は経営者・幹部など「CEO/CXOレベル」、経営コンサルタントやクリエティブ・ディレクターなど「プロフェッショナル」、ベンチャーキャピタルなどの「インベスター」、大手企業の事業開発責任者などの「ビジネス・デベロップメント」のエグゼクティブ・レベルにフォーカスしております。


ICCサミット KYOTO 2022への参加を希望される方は紹介者・推薦者を確保した上でICCサミット KYOTO 2022 参加希望入力フォームから登録(応募)が必要となります。
ICCサミットのスポンサーシップ・プログラムは学ぶ意欲の高い真剣な経営者・幹部を中心とする参加者層に対して訴求するのに最適なプログラムです。

メニューとしては「スポンサード・セッション」「セッション・サポーター(プロモーション動画の放映)」「Co-Creation スペース(展示)」「プログラム冊子の広告」などのプランを用意いたしました。
ICCサミットではスポンサーシップ・プログラムに加え、パートナーシップ・プログラムがあります。


ICCサミットの開催をサポートいただけるパートナー企業(オフィシャル・パートナー)とコラボレーション(Co-Creation)を実施しています。

原則 ICCサミット参加企業やスポンサー企業とのコラボレーションを推進しております。


【パートナーシップのカテゴリー】

① ドリンク・フード(例: コエドビール / 獺祭 など)

② テクノロジー(モバイルバッテリー無料貸出 by ANKERなど)

③ ピッチコンテストの賞品提供(FABRIC TOKYO / ファクトリエ / 一休 / よなよなエール など)

④ 宿泊予約(ICC特別プラン by 一休)

などなど拡充しております。
スポンサーシップ・プログラムなどのメニューではカバーできないニーズに対してカスタマイズして提案しています。

カスタマイズ・プランは費用はスポンサーランクは「プラチナ」「ゴールド」などの金額をベースに権利を調整しています。

例①

セッションをホスト(企画)したいが、目立ちくないので匿名にしてほしい。広告掲載やプロモーション動画は流さない。

→ セッション1枠 + 無料招待枠10名 のようなカスタマイズ・プランを提供。

例②

車両(など)を展示をしたいので展示スペースの広いプランにしたい。

→ 展示スペースの権利を拡張し、セッション枠などをなくすなど権利調整をする。
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