夕方の日付を入力してください。

観測できずに待機していた時間も含めて、観測にかかわる作業をしていた時刻を記入してください。 形式: hh:mm - hh:mm (24時間制で。例:21:00 - 3:30)

実際に天体を観測した時間数を記入してください。 四捨五入で。ただし、30分未満でも観測した場合は1時間としてください。

快晴:雲量20%未満　晴れ:雲量20%以上90%未満かつ観測可　薄曇:雲量90%以上かつ観測可　観測不可: 曇り/雨/雪などで観測不可　不明・その他: 待機していなかった時、以上の項目で表現できない時など。その時間帯の代表的な状態を選択してください。ただし、ごく短時間でも天体の観測をした場合は、「観測不可」とはせず「薄曇」等としてください。

エンクロージャスリットを開け、何らかの天体に向けて露出をかけたらチェックする。 すぐに曇ってしまい有効なデータが取れなかったとしてもチェックする。 非天体のキャリブレーションデータ（ダーク、フラットなど）のみ取得した場合はチェックしない。

有効な（少なくともPIに提供するに値すると判断できる）データの取得に費やした時間（オーバーヘッドも含む）。天体に向けて露出をしたが有効なデータを取れなかった場合は、オーバーヘッド（天体導入等）の時間を記入。時間(h)単位で（単位は記入しない）。例: 0.5, 3

差し障りのない範囲で。

観測（天体に向けて露出）できたものについてチェックしてください。

複数の異常が出た場合は、該当するものすべてをチェックすること。

ブラウザで 192.168.2.101 （あるいは obsmon > Live cams）にアクセス。針の振動の中心を、0.01 MPa 単位で読む (おおよそでOK)。

チェック方法 http://www.nhao.jp/~nic/nic_wiki/index.php?staff/2%E4%BB%A3%E7%9B%AE%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%91%E3%82%B9He%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%B9%E6%B3%95 

リモート観測時は回答必須。スリット: obsmon > Live-cams で画像確認。ベンチレータ: obsmon > Nayuta > Enclosure > VENTI_?_STATUS