ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVW
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プレイヤー名キャラ名現在段位前大会結果はらきり印くどう印かまあげ印はらきりコメントくどうコメントかまあげコメント（後日記入）総評◎本命優勝候補
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ねこおよぎシバ夜叉25位もともとはPS3でならした強豪、Xboxに襲来し段位戦を始めるやいなや、あれよあれよという間に段位を昇格させて箱勢を震え上がらせた経歴をもつ。プレイ人口の少ないシバだが、それゆえに大会では良い方向に転がる可能性は十分。最近少々さみしいシバ業界に明るいニュースをもたらしてくれるのはこの選手しかいない！◯対抗優勝候補とタメ
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けいちゃん御剣羅将5位▲人は見られることによって美しくなっていく。彼は昔、ただのファンボーイだった。　だが今はどうか？　彼は常に周囲の目にさらされてきた。　きっかけを作ったのはかまあげだったかもしれない。確かに彼はかまあげの格ゲー教育を受けたことにより強くなるきっかけを作った。しかし彼を本当に強くしたのは、キャリバー晒しスレである。　　けいちゃんの日々の動向は常に監視され視姦され、だがそれゆえに彼は強くなった。　今大会、我々は田舎の町娘が、東京のNO1キャバ嬢になったかのような変身を見ることになるだろう。　綺麗だ、綺麗だよけいちゃん。ソウルキャリバーV以降急速に腕を上げた、新たなる「戦国の用心棒」。御剣というキャラクターそのものが大会向きであることに加え、窮地に追い込まれた場面で発揮する火事場の糞力も身につけた。若さ溢れるファイトスタイルを前面に押し出して闘う覚悟。もう誰にも「かまあげリスペクトのファンボーイ」とは呼ばせない。▲単穴◎◯には劣るももの勝つ可能性がある
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伯方アスタロス修羅17位ニコ生でおなじみの伯方。放送ではいじられ役が多い昨今、ここで龍王の首でも一つ手土産に持って帰れば、そんな役回りももうおさらばと意気込んでいることだろう、ノリノリで攻め始めた時の瞬殺ぶりは彼の長所といえるが、守りに入ったときの脆さが克服課題。龍王戦でいかに修正してくるかがトーナメント全体の流れを握る、いわば裏のキーマンである。△連下実力有り
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だすく凪津修羅初だすくさん、晒しスレのエピソードを微妙にまぜた謎のキャラ設定はいいんでもうちょっとわかりやすいコメントをお願いします。ちなみにコメント中のなんとかハヘホというのは元横綱曙太郎の本名らしい。そんなだすくだが最近は仕事ハメから奇跡の復帰、かつてのようにジャスト入力でテクいところを見せつける。パフォーマンスで終わらないでくださいよぉ～？☓大穴ワンチャン！
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たもねぎアルゴル剣聖優勝◎◎◯龍王戦へ向けて誰よりも早く始動し始めたのがこの男！仕上がりも万全！本大会の大大大本命！現剣聖＆龍王は伊達じゃない！？やはりこの男は大本命！キャリバー界のラスボスにして最終兵器。彼の前に立ちふさがったものは否応なしに敗北を味わうことになるであろう彼はソウルキャリバー最強の男である。　そして彼はその強さに加え竜王の称号を得ている。　どれだけのプレッシャーを対戦相手に与えるか、押して知るべしである。　例えて言うならアニメの最終話の主人公がさらにいきなり覇王色の覇気を使えるようになったようなものであり、対戦相手は怯え、恐怖し、悶絶するであろう。　雑兵はただひれ伏すのみである。　一つ切り崩す展開があるとすれば若い力であろう。彼は強さとは相対的なものだと知っている。　彼が対応を完成する前に倒せるとしたら、それは速さだ。　「ソウルキャリバーの世界のラスボスになりたかった」前回大会後にそう語ったこの男。ソウルキャリバー5オンライン段位戦における最高段位「剣聖」に最初に到達し、ダブルタイトルをもつたもねぎこそは、まさにボス中のボスとよべる存在である。第一回以上の群雄割拠に、彼の心中はいかばかりか。挑戦者を全員退け、王座防衛へいざ参る。☆要注意要チェックや！
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ゆっととヴォルド無双9位◯◎若さは武器となるか！？はたまた経験不足と出るのか！？実力は段位戦、オフライン大会で実証済み。自宅環境を地の利と生かして打倒龍王となるか！？私は今大会、この男を優勝候補に押す。　　格闘ゲーム業界において、おっさんがその発言権を維持しつづけるたちの悪い風習はソウルキャリバーにおいてもその例外に漏れない。　でこぽんをブレイクスルーとして若手が育ちつつあるキャリバー業界においてもなおそうである。　だがしかし、この男は本物である。　そしてこの男がどれだけ強いかをしるのは、彼と闘ったSクラスのプレイヤー達であり、その実力はもはやほぼ最強クラスというのがもっぱらの評判だ。　だがこの業界単純に強いだけでは路地裏ファイトなファンボーイと言わざるを得ない。　必要なのは実績だ。　この大会が彼にとってのシンデレラストーリーの始まりとなることを期待せざるを得ない。まだ高校生という若さ、それゆえに迷いのないフレッシュな判断力と、対戦すればするほどスポンジのように知識を吸収する柔軟な頭脳が備わっている次世代のエース。Playse#1個人戦では龍王たもねぎ撃破に成功！　そろそろ頂点をとってもおかしくないのでは、いや本人の教育のためにはまだ優勝は早いんじゃないか、そんな密室の政治論議が裏で行われているとか、いないとか！？
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詠世デビル仁修羅初☆彼のデビルに運ばれて苦い思いをしたものは数知れず。ステージセレクト権の発生する今大会は正に力を発揮できるのではないか？（リングアウトの）恐怖を教えてやろう最速風神拳をはじめ、236や214系コマンドのファスト版がほぼ確実に出せるようになる入力テクニック「詠世（ながとし）式」の考案者としてこの界隈では賞賛の的。それゆえコンボ精度も非常に高く、ワンチャンスで奪うダメージ量、そしてゲージをフル活用したときの運搬リングアウト能力は全参加者中トップクラス。運ばれたいやつは、どいつだ！
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KT仮面ヴォルド修羅初ソウルキャリバー界随一の怪人KT仮面。見た目のインパクトとは裏腹に、要所要所で見せる「わかってる」動きが対戦相手の隙を突く。最近では超高モチベの彼、段位戦参加試合数ではついにUCくりにかの2000試合を射程圏内に捉えている。やり込みの力を希望に変えて、今日も明日も肘を打つ。
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野良仮面アスタロス修羅13位筋骨隆々の大男が、笑顔のマスクで顔を隠して立ちふさがる。それが「野良ちゃんのキャラクリ仮装大賞」のシンボル野良仮面の風貌である。注目すべきは仮面のバリエーション。試合ごとに付け替えて出てくるものと予想されるため、勝ち残れば勝ち残るほどたくさんの作品を目にすることができるはず。野良ファンはトーナメント表をよく見て配信画面に釘付けでOKかと。
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ジェフリー中村レイシャ修羅初愛は人を高みにのぼりつめさせる。キャラ愛もまた然りである。火力に劣るレイシャというキャラクターで勝ちを重ねるには、実戦の中で相手の苦手を引き出す駆け引きのテクニックと、そして何より豊富なキャラ対策が不可欠。レイシャ使用時のキャラ対策知識は万全、大舞台でかわいい自キャラを披露する準備は整った。あとは開演を待つだけだ。
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crsk4uαパトロクロス無双9位☆同じαパト使いとして彼を推さないわけにはいかないでしょう。竜巻の通過した後に残るものは散華のみ。対戦者よ華と散れ！斬られたことにも気づくまいアイヴィー～雪華～αパトロと、コマンド入力が忙しいキャラを好む男。アメリカ人に熱狂的に受け入れられたしゃがみKの低姿勢プレイは一部キャラを詰ませるレベルの凶悪さを誇る。最近また東京住まいに戻ったようで、引っ越しの段ボールの片づけとNTTの回線工事が龍王戦までに間に合うかどうかが優勝の鍵を握っている！
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ミハラナオアルゴル夜叉17位今回全参加者中最も長いエントリーコメントを送りつけてきたこの男。明らかにサイトレイアウトが混沌としてしまった。サイト構築のラグ夫神をして「次から龍王戦PV作るときどうしよう」と言わしめ、やはり魅せ方の時点で他のプレイヤーとは格が違います！？　最近は自身が過去もっともプレイしてきた電脳戦記バーチャロンを中心に、さまざまな対戦ゲームのメソッドを集約、ゲーム人生における集大成的プレイスタイルの完成を目指している。高火力でシンプルに勝つ、洗練された新生ミハラナオを龍王戦で見る日は近い。
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シルバーナイトメア修羅初☓龍王戦にメア使いとして一番に名乗りを上げてきたこの男。自分が知る限りメアの中では１，２を争う強豪であることは間違いない。大会という大舞台で彼のソウルエッジはライバルたちの魂を食い荒らすことはできるのか！？さぁ魂を食わせろ！グローバルコロッセオの守護神といえばシルバーのナイトメア。こなした試合は数知れず。機敏な距離調整と迅速なスカ確には定評あり。トーナメントでの活躍はまだまだ少ないこのプレイヤー、龍王戦の大舞台で猛者どもをなぎ倒して花道を進むことはできるのか！？
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SHKピュラ夜叉25位香川はキャリバーの強豪を数名輩出しているが、その筆頭ともいえるのがこのSHK。バンダイナムコ公式世界大会にてラスベガスの地を踏んでからはやり込みに余念なく、最近では居住地を首都圏に移して各種イベントで死体の山を量産中。本人いわく直感的に戦うフィーリングキャリバーのスタイルとのことだが、大会でもっとも恐いのはかみ合った時の右脳系プレイヤーだったりします。当日までにベスト体重に絞れれば優勝は射程内。
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さわづまマキシ夜叉準優勝△☆WGC2013シングルを準優勝し、日本SCVにさわづまあり！と知らしめる。段位戦においてはCrna Ruka選手と共に1st2ndは常に高段位をキープし続ける強豪プレイヤー！さわづまはある意味において最も優勝に近いと言える。　彼はキャリバー界随一といえるほど大会で安定した力を発揮するからだ。　過去彼が参加したほぼ全ての大会において一定以上の結果を出しているところが、彼の大会における集中力の高さを示している。　また彼はおしゃれになった。ピアスをつけ髪も美容室で４０００円以上払っている。　服も伊勢丹あたりで買っているのをキャリバージャーナル部が目撃している。　これは格闘ゲーマーとしてある一定の階段を上った証明であり、彼が大会に出る時の周囲の注目に対して高い意識をもっている証拠である。　したがって彼は今大会も仕上げてくるであろう。　第一回龍王戦にて、たもねぎアルゴルを限界ギリギリまで追い詰めての準優勝をおさめた若武者さわづま。その後彼はフランスのWGC2013にて日本代表チームの一角として大活躍、さらには新たにVF5FSもプレイし始めそちらでもめきめき上達し、海外勢にも他ゲー勢にもさわづまファンが続々増殖中。前回以上に注目が集まるなか、喉から手が出るほど欲しかった個人戦メジャータイトル戴冠は、果たして達成なるか！？印の見方
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クリザピュラΩ修羅初最近ではクラン対抗戦などを積極的に行い、じわじわと版図を拡大しつつあるクリザ。ピュラΩのほかサブキャラに御剣を使うことからもわかるように、高火力高機動が信条。初出場を果たした今回の龍王戦、出場だけで終わる気はさらさらございませんので、全員首を洗って待っていなさい。◎優勝候補、◯優勝候補を倒す可能性有
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亀甲仮面デビル仁修羅初デビル仁使いといえば詠世、のイメージもある中、その詠世よりも先に出場権を獲得したのが亀甲仮面。最速風神拳のプレッシャーで縦押ししていくスタイルではなく、連係の豊富さで相手を束縛したまま画面端までにじり寄っていくような戦法はオリジナリティ高し。デビル仁について少しでも知識の穴があれば亀甲仮面に勝つことは困難と言っていいだろう。▲△段位＆実績
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なりたかアイオーン修羅初これまでずっとブロンズ・シルバーコレクターであった週末大会にて、ついに先日の第30回大会で優勝を果たした。壁を打ち破るブレイクスルーを経験すると、そこから一気に龍王獲りは十分にありうる算段。ステータス暴れで全員ねじ伏せ、狙うは頂上ただ一つ。あと確かに使用キャラが一番龍王っぽいのは好印象。☓☆夢
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ダイスケナイトメア修羅初段位戦開始以来もっとも「伸びた」プレイヤーはこのダイスケナイトメアではなかろうか！？　序段から着実にキャリアを積み上げ、今では全体の上位10%しか所属しない羅段の実力までのぼってきた。もちろんここで成長に蓋をする気は毛頭なし。相手が強ければ、強いに越したことはない。龍王戦もまた、乗り越えるべき壁の一つにすぎないのだから。要するに応援したい人的な感じでつけていいんじゃないかな
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Crna Rukaパトロクロス無双9位◯高段位開催時にはほぼ必ず顔を出し、1stはもちろん2ndキャラも常に羅段以上をキープする強豪プレイヤー。闘劇2012SCV優勝の実績有り！EVO2012でのデコポンフィーバーにわく中、猛暑の成田で開催された闘劇2012。その決勝戦でデコポンを沈めて闘劇覇者の栄誉を手にしたのはCrna Rukaであった。人であるために人は苦しみから逃れられない、機械にならなければならない―　熱いハートを持つがゆえに精密機械を志すこの男、アンドロイドは電気羊の夢の中で龍を討てるか。
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すいよーび吉光夜叉7位☆いつもは飄々としていながらも、まくジーク直伝の刹那の読み合いに賭ける勝負師。勝利をもぎ取れるのか？！8Kはジャスティス！肉テロリスト首謀者、すいよー・ビンラディンの二つ名をもつ。肉と酒に明け暮れ、脂肪肝までのタイムリミットは刻一刻と迫る。自身の命の炎が尽きる前に、なんとしても獲りたいのが龍王の首だ。オフライン大会では閂込が出なくて調子が掴めない懸念もあるが、そこは自宅参戦のオンラインイベントの強み、もてる実力全部入りガー不マシマシで参戦してくれることでしょう。追伸、結婚祝にお酒をくださってありがとうございました（筆者より）。
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みそひろセルバンテス無双13位キャリバー勢は大きく分けると２つ。セルバンテスが嫌いなやつか、そうでないかだ―　みそひろセルバンテスがあまりに強すぎるためにこんな冗談が笑えないレベルでささやかれる昨今、龍王戦が盛り上がるならやはり動かぬわけにはいかぬと急遽参戦を表明！　問題は有明まんが祭りをみこしたスタミナ配分で、十分な睡眠がとれてさえいれば龍王交代はもう目と鼻の先である。
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はまおジークフリート餓狼挑戦▲シンデレラボーイといえばはまおジーク！獣段からの挑戦者としてどこまで力を発揮できるのか。ハマったときの彼の気迫はあの「まく」氏にもひけとらないと剣段トナメ後におおさか氏は語る。はまおジークの剣の語り、龍王戦で聞かせてもらおうか！今大会最注目のシンデレラ・ボーイ。段位カテゴリー別シリーズにて、獣段そして剣段を制して勝ち上がり、なんと餓狼にして龍王戦出場を掴んだ。大舞台でも守りに入らず高目を狙う破壊的スタイルで格上を食い続けたこの選手、龍王戦でも気負わずぶつかればまさかの大金星も決して夢ではない。

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みかどレイシャ飛龍挑戦剣段トーナメントにて勝ち上がり、リザーブ枠からの出場権をゲットしたプレイヤー。キャリバー界のクリエイションモードの頂点を決める大会「野良ちゃんのキャラクリ仮装大賞」シリーズにて、入賞者に与えられるイラストの絵師としてキャリバー勢にはおなじみの存在。格上挑戦となる今回、ひよらずに乃遊祇を何回当てられるかが勝負の鍵だ。
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よたすたラファエル修羅初☓ラファエルを扱わせたら日本において右に出るものなし！世界にもいないかも！？Playes#01での大物喰いは記憶に新しいいつまで経っても強キャラになれない不遇をかこつキャラクター・ラファエル。そのラファエル界に差す一条の光がよたすたである。Playse#1ソウルキャリバー5アルティメットトーナメントでは、配信台に颯爽と現れると、周囲の予想を覆す大立ち回りで強豪選手を次々に刺し貫いた。独自のクリエイションセンスにはきっと本人にしか到達しえない耽美な世界があるのだろう。
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デコポンティラ羅将初▲EVO2012SCV優勝、WGC2013シングル優勝と世界を股に掛ける言わずと知れた世界王者！現在LoLにドハマリ中だが、実力は折り紙つき！言わずと知れた世界大会覇者。アメリカ・フランスといったソウルキャリバー強豪国から、シンガポール・韓国などのアジア勢に至るまで、デコポンの名を聞いて震え上がらぬ者は最早存在しない。反応・知識・勝負勘など、どれをとってもステータスはSSSクラスのこの男、唯一の弱点であるドライアイさえ克服すれば龍王討伐の最右翼か。
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あいぴーヴォルド修羅初格ゲーをやりこみ、勝利に酔い敗北に涙し、上昇を目指して再度やりこむ。幾多の激闘の末、横にはいつしか戦友が生まれていた―　そんな体験をソウルキャリバー5で初めて味わったというあいぴー。今年に入ってから他地域と比べても急速にコミュニティが活発化してきた北海道勢の代表である。北海道知事として、龍王戦なる全国舞台への出馬表明。試される大地、国盗りの夏。
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ジャンチャイナアスタロス修羅17位ジャンチャイナ【人名】アーケード用脱衣麻雀ゲーム「対戦ホットギミック３ デジタルサーフィン」(1999年、彩京)の一人プレイ用モード「ジャンファイターズ」に登場する敵キャラクター、および一般公募により選ばれそのキャラクターを演じた人物を指す名称。新声社のアーケードゲーム雑誌「ゲーメスト」のスタッフが敵キャラとして登場するなど話題を集めたが、発売直後に新声社が倒産してしまい、劇中の必殺技「新声社爆破」が全く笑い事で済まなくなった事件が有名。なおジャンチャイナがゲーム中で身にまとう中国人風衣装は自前だそうである。（参考画像　http://goo.gl/XtAwyU）
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ウフコックレイシャ修羅17位ソウルキャリバー5発売からすぐに開催されたレイシャ使い最強決定リーグにも参戦。息の長いレイシャ使いである。研究熱心なレイシャ村の例にもれず、ウフコックもまた各キャラへの主要な対策は習得済み。基礎ができている者は大会でも強いのだ。ダブルエリミ2試合制の中でも、低火力立ち回り重視のキャラが生き残れることを証明してみせよう。
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村瀬豪三αパトロクロス修羅初マキシは事前に修羅に到達していたものの、直前まで龍王戦への参加は悩んでいた。ここにきて急速にαパトロクロスを仕上げて参加権を獲得。そのあたりの心境の変化についてTwitterのログをあさったら尻の穴をしめるとツイスターがキュッと絞り出せるとかなんかそういう話ばかり書いてあってびっくりしました。されたい派ネコ系男子。
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デスバレーセルバンテス修羅初ソウルキャリバー界の哲学者にして思想家、デスバレー。独自の分析観点により己の内へ深く深く潜っていく思考の足跡は、彼を現代のソクラテスに比す声も多い。真理を探究してやまない彼もまた、この戦いに身を投じる。総力戦は必至の今大会、激闘の果てにデスバレーが見出す答とは？　ツイッターではデスバレー哲学の一端を垣間見ることのできるテキストもたびたび公開中である。
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ひみとらヒルダ修羅初努力こそが才能だ。ヒルダ使いでは今回このひみとらだけが龍王戦にエントリーを果たした。それだけに本人の胸中には万感の思いがあるだろう。ヒルダはまっさきに対策されやすいキャラクターであるだけに、タメの管理と丁寧なマップコントロールが不可欠。チャンス一回あたりのコンボダメージをどこまでのばせるかがポイントとなるだろう。
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かまあげ御剣夜叉17位△キャリバー界のサムライといえばこの男。人を斬りたくてたまらないという彼の刀は龍王の血を啜ることができるのか。修羅の刃、受けてみるか！？VF勢キャリバー部がソウルキャリバーに与えた影響はとてつもなく大きい。格ゲーに対する姿勢、上達のための方法論、コミュニティ形成のノウハウ、そして大会に向けての仕上げ方。あらゆるメソッドが、異国の地VFよりソウルキャリバーにもたらされた。その時いつも中心にいたのがこのかまあげである。龍王たもねぎとは何度も何度もガチ10先を行なった間柄、「ドラゴンシーカー」がいよいよ半年ぶりの龍王退治に出陣する。
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きょーぬまヴィオラ夜叉4位理論上相当な強キャラと言われるヴィオラだが、意外にも実戦で結果を出しているプレイヤーは少ない。きょーぬまこそはその中の一人である。コンボ研究と実戦での精度はピカイチ。きょーこちゃんがゲージを持ったらゲームが終わっちゃうんです、スカ確一発で相手が消し飛ぶんです……No.1アイドルが狙うのは、武道館公演よりも龍王戦。勝利後のボイスチェンジャーにも期待がかかる。
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