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心と身体の「連携プレー」

精神と肉体を、上手に「協調」させる

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目的

  • これからの解説は
  • スマートで美しく、∞まで長寿で生きられるためのアドバイスではありません。
  • ヨーガ実践の目標にも一致しません。
  • 生きる上では躓かないため、
  • 期待する目的に達するため、
  • 清らかなこころを保ち、解脱の道を進めるためであります。

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こころ(精神)は優位

  • 身体とこころの関係では優位なのはこころです。
  • 一切のものごとのリーダーは「こころ」でありと説かれています。
  • Cittena n]yat] loko, cittena parikassati
  • 全てはこころの支配下であります。
  • Cittassa eka dhammassa _

sabbe’va vasamanvag[

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創造者

  • 最後に創造者は「こころ」であると説かれる。
  • Manomayq – (心により創造される。幻像という意味もあります。)
  • こころの位にここように、幾つかの立場で語られているので、
  • いったい、心の立場は何なのかと疑問も生じるかもしれません。

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(背景)神と霊魂

  • 他宗教では、神と霊魂という二元論があります。
  • 神は体と魂を創造する。
  • 身体が魂を汚すという思考があるが、魂は身体を汚すという思考はありません。
  • 身体が、本来汚れているのか、神は汚れた物質を作ったのかは言わない。
  • 魂が身体を作ると言うのは神への冒涜。

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身体と霊魂

  • 神を設定しないが身体と魂が区別して存在すると説く宗教もあります。
  • この場合は「魂」は永遠のもので、死後も続く。しかし、魂は身体によって汚れる。
  • 身体(物質)と魂が両方も永遠でそれぞれ勝手に流れるのだという宗教もあります。

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身体と霊魂

  • その場合は魂は汚れては清らかになったり、又、汚れたりして転生するのです。
  • 転生の終わりは自動的に止まるのです。
  • 魂も身体も死で壊れて終わるものだと説く宗教もありました。
  • 又魂にランクを付ける宗教もあります。
  • 人の性格、生き方、知識レベル、カーストなどは魂のランクで定めるのです。

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身体と霊魂

  • その魂のランクは色分けしてあったのです。
  • 人は魂のランクを上げるように努力・修行する必要はあると説くのです。
  • このような、思想背景があったので、ブッダの言葉は誤解されないように、注意して語られたものです。

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魂≠こころ

  • 「自分がいる」という自覚があります。
  • それは、六感の機能による、認識なのです。
  • 認識は情報によって変わる。
  • 認識の流れを大雑把にまとめて、「自分」と又、認識する。
  • 「自分」だと指す対象の中身は常に変わる。この働きに対して「こころ」という。

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魂≠こころ

  • 魂とは、変わらない実体なのです。
  • しかし、それがあると実証することは不可能です。
  • 実証できないがそれこそ、本物の存在だというのは、爆笑のタネになるしかないのです。
  • 他宗教の「魂、霊魂」の概念を仏教「こころ」という概念に変えたのではありません。

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魂の問題点

  • 実証出来ないから存在する?
  • 永遠・不滅の魂であるならば、汚れることも、清らかになることもあり得ない。
  • 一時的に汚れるというならば、清らかにしても、一時的です。
  • 身体には魂に影響を与えることができると思うなら、身体が魂より偉い。
  • 身体とこころの相互依存の関係は語れない。

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ブッダの革命論

  • こころにより、支配されて世界が成り立つ。
  • 生きるとは環境を認識して、認識により起こる感覚を変えてゆくことです。
  • 感覚を変えるために、認識を変えなくてはならないので、入る情報を変えるのです。
  • 科学と経済の発展(変化)はその結果です。
  • 生きるものは自分の都合で環境を変えるのです。

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ブッダの革命論

  • 命とはこころ(認識)だというと、一切の生命は基本的に自由な存在であり、平等であり、誰の子分でも、誰に支配されて生きるわけでもないのです。
  • 自分が自分の主人であるという言葉は一切の宗教が語る教えに正反対になります。
  • 心が創造者だというと、それは極端な反宗教論になります。
  • 釈尊は問題を起こさず、一切の実体論、宗教概念を否定しているのです。

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では、こころが偉いのか

  • 創造者まで、持ちあげたが「こころは偉くない」のです。
  • 揺れ動く、逃げ回る、肉体に徹底的に依存している、瞬時に変わる、決して一定しない、掴みにくい、制御しがたい、情報も誤認する働きなのです。
  • 刺激に飢える、感情に支配されるろくでもない働きです。

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因縁の関係

  • こころは自立できません。
  • 因縁により現れるものです。
  • 例:色が眼に触れたら視覚が生じる、音が耳に触れたら聴覚が生じる。
  • 情報によってこころが変わる。
  • 感情が起きたら、それに伴う妄想が起こる。
  • 身体に冷たい風が触れても、温かい風が触れてもこころが変わってしまう。

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こころは自力で生じる

  • 物質もこころもエネルギーなのです。
  • エネルギーとは限りなく変化して変わる働きです。
  • 流れる情報によってこころも(認識)かわるが、外の情報に触れることがなくても自力で(内の情報によって)次のこころが生じるのです。
  • 自立・自力も因縁なので「自由」ではありません。

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肉体の状態

  • 結生(新たに生命が現れること)の時、過去の業によって、これから成長する身体の基本的な形、状態は定める。
  • 業もこころに蓄積するポテンシャルです。
  • 人が死ぬまで、様々な業が身体の構成を変化させる。
  • それから、環境によっても身体が変わる。
  • 肉体に取り入れる物質(栄養)によっても身体が変化して行く。

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肉体の状態

  • 次、こころ(認識)によっても身体が変わるのです。
  • というわけで、身体が四つの原因で絶えず変化して行くのです。
  • 結生した業も徐々に減るので、身体に入れる栄養も変化するので、環境によっても変わるので、汚れたこころが汚れた物質を作るので、物質にはエントロピーがあるので、「老いと死」は決定的です。

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身体とこころは相互依存

身体の管理とこころの管理

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肉体を育ちましょう

  • 何をしても変えることが出来ない基層的なブループリントがあります。
  • それは業が作ったのです。
  • しかし、それから悪行為をしたり、前行為をしたりして、身体を意図的に変化させることはある程度でできます。
  • こどもごろ病弱で体力もなかった子が後プロのスポーツマンになることもあり得る。

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肉体を育ちましょう

  • 悪感情で、妄想に耽って、悪思考専門でいきることで、善い身体で生まれても早くも壊れて、退化することもあります。
  • 日夜良い、明るい思考で過ごすことで耐久性のある身体に変えることもできます。
  • それから、食べ物の管理があります。
  • 環境を変えることでも身体に良い影響も悪い影響も与えられるのです。

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肉体を育ちましょう

  • しかし、これは「一件落着」ではありません。
  • 達した、合格しましたではありません。
  • 生きる体は変化しますので、身体を変えるプロセスには終了ということはないのです。
  • 絶えず努力したからと言って、老いと死も避けられません。

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こころを育ちましょう

  • これに対しては仏教は絶対的な専門家なのです。
  • しかし、臆病のこころは身体に隠れているので、
  • 肉体の成長に大いに興味はあるが、こころの成長に対しては興味は皆無です。
  • 又、他人の躾は楽ですが、自分自身の躾は出来ないのです。

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こころを育ちましょう

  • 理解しやすい例が仏教にあります。
  • 「己の解脱を後のして一切衆生を救済する」ことに一部の仏教徒は頑張るのです。
  • これは、極小の道なのに、大乗の道だと自我自賛もなさるのです。
  • しかし、教育を受けたことがない人から教育を受けられるかと疑問です。

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臆病がこころは独裁者

  • 人を解脱させません。救えません。
  • 「救ってあげるぅぅ」とは単純に嘘です。
  • その方法すらもないのです。
  • 人に水を上げられるが、飲ませるとは拷問です。
  • 自力で飲めない人に飲ませるが、それは身体の中に取り入れることは本人次第です。

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臆病がこころは独裁者

  • 人に教えられるが、「理解させる」ことは不可能です。
  • 怒るなかれと言えるが、怒りの悪さも教えられるが、「怒らない」ことは本人次第です。
  • 怒らないようにしてあげることは不可能です。
  • 欲の恐ろしさを教えられるが、「欲張らないようにしてあげる」とは成り立ちません。
  • あの一神教も、「あなたは神を信じますか?」ストップしなくてはならないでしょう。

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こころの侵害

  • こころは、「独立、自立、独裁」です。
  • 独立国家にアドバイスはできます。命令はなりたちません。侵害です。違反です。
  • 人は他人のこころを支配したいと思っているのです。
  • 出来るのは、洗脳すること、マインドコントロールすることです。
  • 要するにこころを壊すことです。

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従って、ブッダは

  • 教えるのです。
  • 偉大なる、絶対的な教師・師匠なのです。
  • 間違いなく理解できるように、皆、自力で合格できるように教えるのです。
  • こころの独立を侵害しないのです。
  • こころを育てる方法を詳細に説明するのです。

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身体とこころの調和

注意するべきポイント

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三つの条件

  • Majjhima nikqya, No. 70, K]wqgiri sutta
  • Appeva nāma ayamāyasmā anulomikāni senāsanāni paṭisevamāno kalyāṇamitte bhajamāno indriyāni samannānayamāno – yassatthāya kulaputtā sammadeva agārasmā anagāriyaṃ pabbajanti tadanuttaraṃ – brahmacariyapariyosānaṃ diṭṭheva dhamme sayaṃ abhiññā sacchikatvā upasampajja vihareyyāti

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三つの条件

  • …この方々は、
  • 1.適切な住居があって、
  • 2.善友と付き合う機会があって、
  • 3.五感を管理することによって、
  • 良家の人は出家をするその目的に間もないうちに、現実に達して、経験して住むのではないかという意をもって、…
  • 不放逸になりなさいと説くのです。

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適切な住居

  • この項目に日常生活に必要な
  • 衣・食・住・薬という四つも入るのです。
  • 身体の状況が悪くなると必ずこころはダメになるのです。
  • こころは身体に期待しているのです。
  • 苦行は禁止なのです。
  • 俗世間でも、闇雲に苦労しても良い結果がでないのです。

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身体の調整

  • 苦行を避けて贅沢をすると、明らかな身体依存主義なのです。
  • 麻薬で幸福を感じることと同じです。
  • 身体もこころも堕落するので、
  • 身体の管理に対して中道を守る。
  • 激しい空腹、寒さ、暑さを避ける。
  • 蚊、虫、蛇、炎症起こす感触を避ける。
  • 中夜睡眠を取るなどです。

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身体の調整

  • しかし、怠けに注意をする。
  • ある程度の暑さ、寒気、空腹などを忍耐する。
  • こころは活発であるならば、その時は睡眠時間であっても、仕事をしてみる。
  • 身体を洗って清潔にしたり、時々サウナを利用して血液のながれを調整したりするのです。

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身体の調整

  • 身体が病気になった場合は、
  • 手当てで治らない時は、医者のお世話になる。
  • 気持ち的に落ち込んで調子が悪くなると、
  • お経を読んだり、対話をしたり、仏教を学んだり、精進する仲間のなかに入ったりするのです。
  • 持病がないのに、体力付ける薬は禁止。

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身体の調整(食事)

  • 決して満腹になるまで食べない。
  • 良く噛んで、味わって、ゆっくり食べる。
  • 食べ物は、早く飲み込むのではなく、口に入ったものを全部、噛み砕いて飲み込むのは理想的です。
  • 出家は身体を維持できる量。
  • 在家は、一日使用する体力に合わせた摂取です。

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身体の調整(栄養バランス)

  • 在家には出来るが、托鉢生活する出家には実現できないのです。
  • しかし、栄養失調で病んでいた出家に適切なアドバイスをした例が律蔵にあります。
  • 頂く食べ物は身体に会わない場合は、密かに、その村を離れて、別なところに住むのです。

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身体の調整(リミット)

  • 肉体の面倒をみるのは肉体のためではありません。
  • 身体は捨てるものです。
  • 解脱するまで、こころは身体を媒体にして機能するから、媒体として、道具として管理するだけです。
  • 大工が道具を大事にする程度です。

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2.五感の調整

  • 眼、耳、鼻、舌、身に触れる情報によって、こころは激しく揺れ動くのです。
  • 欲、怒り、嫉妬などの煩悩が起こるのです。
  • 人は五感からの刺激に依存するのです。
  • そこで、物を見るがこころに「欲と怒り」が起きないようにする。耳、鼻などにも同じです。

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猛獣を興奮させない

  • ここまでは身体の調整とも言えるのです。
  • こころは猛獣のような恐ろしいものです。
  • 食べ物が口に合わなかっただけでも何をするか分らないものです。
  • 身体の調整も、感覚の調整もこころと言う猛獣が興奮しないで落ち着いていられるようにする工夫なのです。

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3.善友との付き合い

  • それから、こころの制御と成長の課題です。
  • 溶岩のようにわがままなこころは、触れる程度の温度に、1.と2.の処理方法で下がるのです。
  • こころは本来無知なので、真理を発見できるように、集中力と観察能力を付けてあげなくてはならないのです。
  • このやり方を教える善友とはブッダなのです。

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無くすもの

  • 基本的な非道徳である怒り、嫉妬、傲慢、自我、欲などを戒律・道徳という形で制御する。
  • しかし、中道に注意。
  • 戒律は儀式でも、行でもカルトでもない。
  • 己の心の汚れを制御する目的で行うものです。
  • 形だけの戒律にしがみ付くのも煩悩です。

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育つもの

  • これは沢山あります。
  • 省略すると、信頼、精進、気づき、定、慧(saddhq, viriya, sati, samqdhi, pa``q)という五力・五根です。
  • 又、八正道、七覚支などもあります。
  • ブッダの観察瞑想で、順番で自然に成長して行くものです。

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育つもの

  • この場合は個人差が見えます。
  • 簡単に現れる善もあるし、なかなか起こり難い善も人によってあります。
  • 仏教を学ぶと自分で、saddhqをそだてましょう、viriyaをそだてましょうというように、個人でプログラム組む場合もあります。
  • しかし、全ての善が均等にならなくてはいけないのです。

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育つもの

  • 最初からも(稀ですが)善が均等になりやすい人もいます。
  • 高速で悟りに達します。
  • 普通はバラバラに善が成長するのです。
  • ある程度で善が身に付いたら、均等を保つのです。
  • だれでも気づきの実践から修行を始めるのです。

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均等と言っても中道

  • アビダンマではtattramajjhattatq,upekkhqという善心所です。
  • 七覚支ではupekkhq sambojjhaxgaです。
  • 八正道は最初の教えで、王道なのです。
  • そちらで、ariyo, sammqとい形容詞で均等であるべきことを意味します。
  • こころも因縁なので、因と縁がそろったところで、自ずから解脱に達するのです。

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結論

  • 身体の調整も中道です。バランスが不可欠です。
  • 身体を無視するとこころの成長もない。
  • こころの成長に入ると、悪を無くすことも、善に達することもバランス良く中道です。
  • 善のみに達する時も、善心所は均等に最強力でなくてはならないのです。

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三宝のご加護がありますように

ご静聴を感謝いたします