マインディアの技術を知る
Minedia, Inc.
CTO Yuki Matsukura
Last updated: 2020/12/14
アジェンダ
会社概要
会社名 | 株式会社マインディア |
代表取締役 | 鈴木 大也 |
役員 | 取締役CTO:松倉 友樹�取締役CFO:木村 亮太�監査役 :伊藤 光茂 |
所在地 | 東京都港区赤坂8-5-8 TERRACE HILL AOYAMA 1F |
設立 | 2018年1月11日 |
資本金 | 500万円 |
経営陣
代表取締役社長
鈴木 大也
・慶應義塾大学経済学部卒業
・新卒でP&Gマーケティングでブランドマネジメント(アリエール)
・グリーでプロダクトマネージャー、GMO子会社(SNS領域)で代表を歴任
・Facebookの日本市場における広告ビジネス立上げ (世界最年少本部長)
取締役CTO
松倉 友樹
・慶應義塾大学環境情報学部卒業
・アメリカ留学後、ITベンチャーのCTOとして全システムの設計/実装を管掌
・グリーの主力ソーシャルアプリのリードエンジニア
・株式会社メタップスの主力Fintech事業のエンジニアリング責任者
取締役CFO
木村 亮太
・慶應義塾大学経済学部卒業
・株式会社ドリームインキュベータにて大企業、ベンチャー企業向けコンサルティング並びに
M&Aアドバイザリー業務に従事
監査役(非常勤)
伊藤 光茂
・株式会社ドリームインキュベータ、株式会社ファーストリテイリング、グリー株式会社にて経営
管理部門、経理税務部門などコーポレート部門全般を管掌する部門長を歴任
・株式会社Gunosy 取締役CFOを経て、現在は株式会社ミラティブ 取締役CFO
Vision
テクノロジーの力で消費者の中に埋もれた価値を再発掘する
日本のグローバルシフトを加速させる
より効率的にマーケティング活動ができる世の中にする
消費者一人一人が持っているインサイトは企業の商品やサービス、広告をよりよいものにする上で非常に価値のある存在です。
一方で、技術上や予算の制約で価値のあるはずの消費者一人一人が持つインサイトは十分企業に届いているとは言えないのが現状です。
私たちはテクノロジーの力を使って、そんな消費者が持っている価値を発掘し、企業とつなげることを目指します。
デジタル化やインフラの整備によって国境をまたいだ経済活動へのハードルは下がってきています。
しかしながら日本企業がグローバルで成功するためにはまだ越えなければならない壁が存在しています。
日本発の商品やサービスがこれまで以上に海外に受け入れられることをサポートするとともに、私たち自身もプレーヤーとしてグローバルの市場にチャレンジをしていきます。
テクノロジーにより世の中がどんどん便利になり経済活動の効率性は日に日に向上してきています。それはマーケティングにおいても例外ではありません。
そのような中でも、テクノロジーを利用することにより効率的に行えるマーケティング活動はまだたくさん残っています。
私たちは、マーケティング活動の効率性を向上させ、よりよい製品やサービスの実現をサポートする存在になりたいと思います。
事業内容
消費者からのデータを収集・解析・保管するプラットフォームを軸に
マーケティングデータを利用したToB向けソリューションを提供
ユーザー化
SaaS
Adhoc
EC購買データの
プラットフォーム
(サブスクリプション)
データ/ユーザー数を基に
メディアとしての
広告ソリューション
データに基づく
消費者理解、
デジタルマーケティング
Media
対価とともに
データ取得
解析・保管
プラットフォーム
ソリューション
現在
提供中
リリース準備中
中長期
プラン
オンライン完結型 定性調査サービス
WebRTCを用いた
利便性の高いインタビュー実査
膨大な消費者データから
アルゴリズムにて対象を効率的にスクリーニング
特許取得済
ユーザ(消費者)データを解析し
効率的にインタビュー対象を抽出
今までリアルな会場で行っていた
インタビューをWebに置き換えるソリューションを提供
クライアント企業の利便性が著しく向上
ユーザインタビューシステム
ミラールームをオンライン上に再現し、デプス・グループインタビューを完全にオンラインで完結できる。
URLワンクリックで利用可能なため、ITリテラシー問わずスムーズにインタビューが可能。
サービス利用画面イメージ
主要クライアント(一部)
国内外の最大手クライアントからの発注を獲得できており、非常に高い満足度を頂いています
消費者データを利用したデジタルマーケティング
プラットフォームとデータ連携し
効果の高い広告を実行
膨大な消費者データを解析し、
趣味嗜好など独自の軸にてセグメント化
ユーザ(消費者)データを解析し
セグメントを作成
ターゲットに
ピンポイントで
効果の高い広告を配信
データ解析
セグメント化
データ連携
日本ならびにアジアのマーケティング市場という
巨大かつ成長市場でのプレゼンス確立を目指す
マーケットと成長戦略
Phase 1
AdHoc Solution
消費者理解/
デジタルマーケ
Phase 2
新規プロダクト�(鋭意開発中)
Phase 3
Phase 1, 2を
アジア領域へ展開
Phase 4
メディア化
データ/ユーザ基盤を活かし
メディアとしてAd商品を開発
特許取得済
Goal in 2030
2030年までにアジアにおける最大規模のマーケティングプラットフォームに
ユーザー化
アジアで10億人規模の
消費者データの保有
売上高 3,000億円
アジア市場の1%
SaaS
Adhoc
EC購買データの
プラットフォーム
(サブスクリプション)
データ/ユーザー数を基に
メディアとしての
広告ソリューション
データに基づく
消費者理解、
デジタルマーケティング
×
海
外
Media
データ解析
Infrastructure
Middleware
Programming languages
App
DevOps & Backoffice tools
技術スタック
AWS (EC2, S3, ECS, Lambda, Route 53, ALB, CloudFront, RDS, WAF, API Gateway)
Frontend (ReactJS, webpack)
Backend (Terraform, nginx, sidekiq, RSpec)
WebRTC (TokBox)
Ruby, Ruby on Rails 5.2
Docker, docker-compose
Android, iOS
Swift, Java, React Native
GitHub, CircleCI, Sider, Yamory, Slack, G Suite
Go Global
Be a Hacker
Fail and Learn
Impact Driven
Minediaが大切にしているカルチャー
グローバルスケールで思考し、グローバルスケールで社会にインパクトを与える。
普通にやっていたらできないことを、誰も思いつかないようなハっとするような工夫で可能にすることが価値。
積極的にチャレンジ失敗して学ぶというプロセスを経ることにより成長する。
自分の行動による社会、会社にもたらすインパクト(結果)に基づいた意思決定、評価をする。
社内政治や無駄なプロセスなどを価値としない。
開発体制・エンジニアとしての醍醐味
開発体制・ワークスタイル
エンジニアとしての醍醐味
詳細はCoffee Chat(カジュアル面談)にてお話します!
最新のPCを貸与
スタンディングデスク支給
成長支援
コーヒーサポート
自転車通勤サポート・ランニング
Lifestyle
英語キーボード、メモリ量、ハードディスクなどお好きなスペックを選択可能。エンジニアの生産性に直結するため、惜しみなく投資します。
希望者には高さ可変のスタンディングデスクを支給します。座りっぱなしは寿命が7年縮むという研究結果も出ています。
業務上の悩みを気軽に相談できる 1 on 1 の場を設けています。コロナ禍により対面コミュニケーション機会の減少を補うため、話しやすい雰囲気作りにも力を入れています。
各種技術系雑誌(ex Software Design, WEB+DB PRESS)を定期購読しています。また、技術書は必要に応じて適宜購入が可能です。
おいしいコーヒーが飲み放題です。毎回豆から挽いてコーヒーを淹れるマシンが常備してあります。(希望のコーヒー豆を購入可能)
オフィスのすぐ近くにランニングコースで有名な神宮外苑・赤坂御所の周回を自分のペースで走ったり練習会参加が可能です。
エンジニア採用
募集ポジション
・バックエンドシニアエンジニア
・サーバサイドエンジニア
・フロントエンド・iOS, Androidエンジニア
自社開発しているサービスの安定稼働を目指し、先進的な技術をもって新しい機能や価値を作り上げ、共に成長できるパートナーを積極的に募集しています。
Minediaが掲げるVisionに共感して頂ける方と働きたいと考えています。
バックエンドシニアエンジニア
業務内容
必須スキル
➔ 詳細はこちら
サーバサイドエンジニア
業務内容
必須スキル
➔ 詳細はこちら
フロントエンド・iOS, Androidエンジニア
業務内容
必須スキル
➔ 詳細はこちら
少しでも気になった方へ
CTOの松倉(@matsubokkuri)をフォロー
Coffee Chat(カジュアル面談)を申し込む
募集要項についてもっと詳しく確認する
A day in the life at Minedia
※コロナ禍では、原則リモートワークのため掲載写真は以前のものとなります
オフィス外観とオフィス内CO2モニタリングの様子
自社サービスをドッグフーディングしています
とある日の全社懇親会の様子
リリース記念の打ち上げ