株式会社リブの
プロダクト開発に興味がある方へ
つくるべき「仕組み」
個人を客観視し
認識や行動をアップデートする
仕組み
個人と企業の
マッチングをアップデートする
仕組み
企業を客観視し
認識や行動をアップデートする
仕組み
LiBのミッションを実現するためには、3つの仕組みが必要だと考えています
つくるべき仕組みの内訳
個人を客観視し
認識や行動をアップデートする
仕組み
個人と企業の
マッチングをアップデートする
仕組み
企業を客観視し
認識や行動をアップデートする
仕組み
転職活動データを通じて
個人を客観視し
認識や行動をアップデート
認識や行動が
アップデートされた状態での
最適な転職/採用を実現
採用活動データを通じて
企業を客観視し
認識や行動をアップデート
転職/採用活動内
転職/採用活動外
多様な仕事データを通じて
個人を客観視し
認識や行動をアップデート
個人/企業データを用いた
転職/採用以外のマッチングを実現
多様な企業内データを通じて
企業を客観視し
認識や行動をアップデート
各「仕組み」が持つべき基本機構
3つの仕組みは以下の機構を備える必要があると考えています
【How】LIBZを用いた価値提供例
個性認識の解像度
Health
Work
Love
Money
MeTime
過去
現在
未来
ステータス
/スキル
パーソナリティ
Health
Work
Love
Money
MeTime
過去の職歴や経験、獲得済みスキルなどの一部
学歴
仕事に取り組む姿勢など(面接で判断)
昭和的価値観においては、仕事文脈で必要な人の情報はごく一部だった
個性認識の解像度
Health
Work
Love
Money
MeTime
過去
現在
未来
ステータス
/スキル
パーソナリティ
Health
Work
Love
Money
MeTime
過去の職歴や経験、獲得済みスキルなどの一部
学歴
仕事に取り組む姿勢など(面接で判断)
令和時代の価値観では、緑の領域を含めて「個」をしっかり認識することが重要
個性認識の解像度
Health
Work
Love
Money
MeTime
過去
現在
未来
ステータス
/スキル
パーソナリティ
Health
Work
Love
Money
MeTime
過去の職歴や経験、獲得済みスキルなどの一部
学歴
仕事に取り組む姿勢など(面接で判断)
いわゆる「即戦力採用」で重視される情報
にも関わらず、未だに古いやり方で採用&アサインをしてしまうので、至るところでミスマッチが多発
個性認識の解像度
仕事に取り組む姿勢など(面接で判断)
Health
Work
Love
Money
MeTime
過去
現在
未来
ステータス
/スキル
パーソナリティ
Health
Work
Love
Money
MeTime
過去の職歴や経験、獲得済みスキルなどの一部
学歴
仕事に取り組む姿勢など(面接で判断)
経験だけでなくWillや適性も重視した未経験転職/採用→適性転職/採用
いわゆる「即戦力採用」で重視される情報
仕事文脈に特化したとしても、丁寧な個性認識が行われるような仕組みを作るべき
Human Resource Tech -> Human Identity Tech?
エンジニア向け補足資料
システム全体像
2B-UI / 応募獲得機能
エージェントUI
2C-UI
APIサーバー
Admin-UI
企業DB
個人DB
2B-UI / 組織開発機能
ログイン用連携サービス
Prismy Framework
機械学習(AI)
サブシステム
オペレーション用ツール
通知用連携サービス
DB閲覧用連携サービス
プロダクトチーム構成
プロダクトマネジメント
LiB社員
パートナー
(業務委託契約での社外協力者)
マーケティング
0.2
0.2
0.6
UIデザイン
エンジニアリング
0.4
0.6
0.2
0.5
個人向け機能 x 2 + 企業向け機能 x 2 + 社内向け機能 x 1 を
以下の体制で開発&運営しているフラット&筋肉質組織です
フロント
サーバー
LiBを選択するうえでのキーワード
Why
What
How
以下のキーワードにピンと来る方は、弊社との相性が良さそうです
技術スタック概要
システム
コンテンツ
遠慮せず自由にPDCA回せる(参考記事)
細かい変更に煩わされず、じっくり開発できる
実装者
実装環境
プロダクト
マネージャー
エンジニア
主な利用ツール
ノーコード/ローコードでの実装が可能な「コンテンツ」と、
プログラミング言語を用いた実装が必要な「システム」の2レイヤーが存在します
現在募集中の人材像 / プロダクトエンジニア
今こんな方を求めてます
1つでも該当するものがあればぜひ一度お話させてください!
プロダクトマネージャー向け補足資料
LiBのプロダクトマネージャー
サービス開発の現実
企画者
説明
実装
QA
リリース
集計
分析
着想
整理
実装者
設計
Plan
Do
Check
Action
何か違う、もっとこうしたい、があっても直せない
自分で集計できない、集計にも「作業依頼」が必要
インプットが甘いと、ここで色々ズレる、手戻りが発生するとさらに時間がかかる
やりたいことを、実装者のアタマに漏れなく適切にインストールする必要がある
「やりたいこと」レベルでとまっているインプットを、実装可能な仕様に落とし込む作業が必要
リリースを自分でコントロールできないので、都度スケジュール調整コストが発生
PDCAを1サイクル回すのも大変(とにかく時間とコストがかかる)
以前の実装内容を捨てたり、大幅に変更する場合などは納得の行く説明が必要
サービス開発の理想形
以前の実装内容を捨てたり、大幅に変更する場合も、自分が頑張れば良いだけ
企画・
実装者
実装
リリース
集計
分析
着想
整理
設計
説明
QA
Check
Action
DO全体に責任を持つことで、作業内容自体がブラッシュアップされていく
考えたことを自分でそのまま実現するだけなので、コミュニケーションコストが不要
自分がCheck&Actionするために必要な準備を実装に盛り込める
考えた人が自分で実装・リリースして、自分で集計・分析する(一人屋台方式)
Plan
Do
プロダクトマネージャー スキルマップ @LiB2021
自立力(特に行動持続力)
構造化力
論理的思考力
情報収集力
分析力
計画力
関連
ポータブル
スキル
テクニカル
スキル
予測力
創造力
企画力(P)
設計力(D1)
実装力(D2)
検証力(C&A)
対人力(傾聴力・伝達力・親和力・協働力・統率力)
仕様書
各種マスターデータ
企画書
分析結果
ユーザー
コミュニケーションデータ
現状把握力
課題定義力
遂行力
効率化力
判断力
予測力
現状把握力
情報収集力
テストケース
主要成果物
〜参考〜
PdM教科書で
定義されているスキル
発想力
計画力
実行力
仮説検証力
リスク管理力
チーム構築力
おまけ:プロダクト責任者情報
各種診断データ
キャリア概要
2002-2010
2010-2017
2000-2002
2017-18
2018-
エンジニアリング
就職
初転職
スタートアップ業界へ
プロダクトマネジメント
組織マネジメント
企業経営
事業運営
スタートアップ経営
2B向けWebアプリケーション開発を通じてエンジニアとしての基礎を習得
SO505iS〜Xperia初号機まで、急成長の携帯電話業界でものづくりを追求
急成長のモバイルゲーム業界で、企業・事業づくりにまで興味範囲を拡大
【What】ヒトの行動に関するイノベーション
【How】技術と人手の組み合わせによる仕組み
に取り組むためにスタートアップ業界へ
もう少し詳しく語られている記事もあります!
特徴タグ
#Stay Hungry, Stay Foolish
#逆境を楽しむ
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#4人+2匹家族
#岡山→大阪→東京→神奈川→サンフランシスコ→神奈川
#AB型
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得意なこと
趣味
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