2024 6月期GLION 39 Fair
Review
INDEX
GLION 39 Fair Report/2024.05.25 - 2024.06.02
数値実績
全社をあげた取り組み/新たな取り組みについて
Marketing
社員の意識の推移
本イベントでの従業員からの振り返り
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02
03
04
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年間25億円の積み上げ
年間計画に対する 数値実績
| 6月 | 9月 | 12月 | 3月 | 年間実績 | |
2024年度 粗利実績推移 | 昨年実績 | 45,942 | 46,218 | 69,309 | 113,768 | 275,237 |
目安 | 50,000 | 60,000 | 70,000 | 70,000 | 250,000 | |
今期計画 | 56,583 | ー | ー | ー | 56,583 | |
今期実績 | 78,332 | ー | ー | ー | 78,332 | |
実績達成率 | 138.44% | ー | ー | ー | ー | |
昨年対比 | 170.50% | ー | ー | ー | ー | |
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事業部名 | 新車計画 | 新車実績 | 達成率(%) | 中古車計画 | 中古車実績 | 達成率(%) | 来店計画 | 来店実績 | 達成率(%) | 粗利計画 | 粗利実績 | 達成率(%) |
輸入車 | 284 | 263 | 92.61% | 222 | 250 | 112.61% | 2,631 | 3,125 | 118.78% | 26,128 | 26,316 | 100.72% |
プレミア | 41 | 101 | 246.34% | 54 | 62 | 114.81% | 789 | 659 | 83.52% | 8,945 | 22,707 | 253.85% |
国産車 | 128 | 192 | 150.00% | 98 | 101 | 103.06% | 408 | 620 | 151.96% | 6,813 | 10,174 | 149.33% |
バリューチェーン | 27 | 25 | 92.59% | 103 | 104 | 100.97% | 19,904 | 23,490 | 118.01% | 7,444 | 7,934 | 106.58% |
海外 | 22 | 35 | 159.09% | 6 | 0 | 0.00% | 935 | 819 | 87.59% | 3,670 | 7,533 | 205.26% |
迎賓 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 2,294 | 1,091 | 47.56% | 1,522 | 1,163 | 76.44% |
ライフスタイル | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 18,341 | 27,607 | 150.52% | 1,352 | 1,639 | 121.23% |
ライフウェルネス | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 3,270 | 2,706 | 82.75% | 709 | 866 | 122.14% |
車販部門:達成率134.17% 車販外部門:達成率138.44%
数値実績
詳細はスプレッドシートをご覧ください
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車販部門 数値実績
車販部門のみで同時期推移で見ても、大幅な飛躍
同時期での開催において、
拠点数が増えていることもあり大幅な増加
販売台数も軒並み増加
グループ全体では+416台、内訳は下記の通り
輸入車+162台、プレミア96台
国産車+176台、バリュー59台
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車販部門 数値実績
来店組数実績/台あたり粗利実績 推移
来店組数計画においては国産車ディーラー事業本部で大幅な過達。
同時期開催と比較しても増加しており、
既存顧客の計画に対しては全事業部が達成。
台あたり粗利については各事業部にて増加をしており、
特にプレミア事業本部では来場組数が伸び悩んだが
新車の受注にて台あたり粗利を積み上げカバー。
【仮説】新規来店を望んでいるが、
来場フックとして活用している方が強いのでは?
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車販部門 数値実績ーEV PHEV車両について
3カ年推移
来場組数に対しての案内比率としては前回よりも実績は上がっているが、
従業員のモチベーションは大幅に下がっているため
次回のフェアでは必ず施策を打たないといけない。
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公式SNSの立ち上げ
【目的】
単発ではなくフェア都度に継続的に発信することで
フォロワーも積み上がり
定期的な一般ユーザーへのアプローチを実現
【結果】
フェア終了時695フォロワー
【振り返り】
各拠点SNS担当者と連携する中で、
SNS担当同士で意見が飛び交うような
機会があっても良いのではないか?という意見あり。
4年前にグループ全体で実施や
法人単位では実施している事例もあるため、
次回以降の運用において検討
1
全社をあげた取り組み
年間キーワード:収益確保・脱炭素・ALL GLION・感謝・認知拡大(39Fair)
他業種交流会
【目的】
自業界以外のリーダー層とコミュニケーションを取り、
他業界のマーケティング、販促、採用、経費、
店舗コミュニケーションなど
各種経営(部門)課題について成功事例を学び合い、
自社の新しい取り組みに繋げ、違いを起こす
【結果】
41名参加。満足度は高く、
自社での取り組みに対しても改善意識が向上
【振り返り】
期間中どのような違いを起こすアクションを実施し
結果まで追いきれず。次回改善。
2
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スクラッチカードの運用
【目的】
グループ全社で運用し、
来場・クロージングフックとして活用
【結果】
全社的に滞りなく完了。
ただし、従業員アンケートからは
クロージングフックとして活用した声が多かった。
【振り返り】
次回以降実施する際には
目的をクロージングフックのみとし、
コーティングへの割引クーポンなど
単価向上施策として実施する形が有効であると推測。
3
数値意識向上施策
【目的】
全社的に現状進捗を確認し、計画を達成させる。
【結果】
日次メール配信・決起集会・中間報告会を実施。
65%の従業員が最も良かった施策として
上記3点のうちいずれかを選択。
【振り返り】
グループにおいて最大の強みである
現状進捗を確認し達成に向けた数値意識を持つことが
最も効果的な施策であると推測。
また、初の取り組みである達成率ランキングも
非常に効果的であったため、次回以降も継続。
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全社をあげた取り組み
年間キーワード:収益確保・脱炭素・ALL GLION・感謝・認知拡大(39Fair)
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フォトコンテスト
【目的】
「働く姿」「店舗装飾」の2部門での実施し
従業員の参加意識の向上と顧客を迎える店舗作り
【結果】
他業種にわたるグループで各拠点への理解が深まり
働く姿が見えて一体感を創出。
「働く姿部門」40件、「店内装飾部門」20件の
合計60件のエントリー、投票総数は300件を超えた。
【振り返り】
グループ横断的に取り組みやすく、
毎回の開催については検討が必要ではあるが
季節性を持たせて取り組む価値はある。
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全社をあげた取り組み
年間キーワード:収益確保・脱炭素・ALL GLION・感謝・認知拡大(39Fair)
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参考Data
アンケート内容:最も良かったと思った施策は?
数値意識関係の施策と回答した従業員が65%
スクラッチカードについては13.7%
新たな取り組みとしてのSNSについては11.6%という結果
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ブランド認知ー閲覧数(認知)今回は12,987件の方に認知がされた。
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Marketing
サイト制作:ICT/広告運用:迎賓チーム
Google広告
SNS広告
直接リンク
CLUB GLIONメール配信
一般検索
他サイトからのリンク
CLUB GLION会員の滞在時間は伸びており、
フェアについての情報は浸透していっていると
見て取れる。
サイト平均滞在時間が前回の66%まで減少。
前回はサイト内での申し込みに要する時間含め
滞在時間が伸びていたが、
今回はGLION Car Selectionへの遷移を促したため、
滞在時間が短くなることは想定済みかつ
遷移が確認できたため良かったと考えられる。
13,189件の流入に対して、
98%が新規としてサイトへ流入しており、
前回の60%の広告費用で
88%の流入が取れているので
広告運用としてはGood。
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外部ページ遷移
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Marketing
サイト制作:ICT/広告運用:迎賓チーム
内部ページ閲覧
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GLION Car Selectionに車両詳細を掲載し、
遷移を促したところ630件が遷移。
また、内部遷移においては抽選車両よりも
特選車両に遷移が多く、
サイトに流入してくるユーザーの求める情報は
自身の希望に沿った1台を探すための情報であり、
次回以降の抽選車両の運用はなしにする方針へ。
また、特選車両では70%が下部までスクロールをしており、
ユーザーの欲しい情報を掲載できていた。
しかし、フェアTOPページでは、
10%のみが下部まで遷移する形となり、
ユーザーが最後まで見たくなるようなサイト構成へと
練り直す必要がある。
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参考Data
サイト内回遊
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Marketing
サイトについての報告まとめ/次回に向けた改善ポイント
顧客のリピートーサイトに期間中戻ってきた人の数
14,776流入 ≫ 810リピート(5.4%)
12,987流入 ≫ 784リピート(6.0%)
▲小規模な改善が見られた。期間中の広告でのリマケ効果もあり。
4
CLUB GLION開封率(既存のリピート)
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配信日時 | | 配信先 | 開封数 | 開封率 | クリック数 | クリック率 | 結果 | ||
05/17 | 金 | 19:00 | GLION 39 Fair:開催概要案内 | 28,141 | 9,508 | 32.27% | 445 | 4.68% | 【GLION 39 Fairサイト】 サイト訪問数:467、新規ユーザー数:399 |
05/24 | 金 | 18:00 | GLION 39 Fair:特選車案内 | 28,409 | 9,307 | 31.50% | 330 | 3.55% | 【39fairサイト】 サイト訪問数:194、新規ユーザー数:136 【GCS】 サイト訪問数:41、新規ユーザー数:26 |
05/31 | 金 | 18:00 | GLION 39 Fair:最終案内 | 28,453 | 9,126 | 30.65% | 221 | 2.42% | 【39fairサイト】 サイト訪問数:154、新規ユーザー数:135 【GCS】 サイト訪問数:32、新規ユーザー数:27 |
メール配信による新規ユーザー獲得数は前回比16%UP、
サイトへの総流入数は前回比19%UP。
開封率はどうしても配信ごとに下がってはしまうが、
前回は期間を通して6%ダウン→今回は2%ダウンと緩やか。
配信頻度を2日毎→1週間毎に変更したことで、
マンネリ感を軽減させ、流入数増加につなげることができた。
またフェアに関連した個社配信にも注力し、
商品への問い合わせや来店予約に繋げることができた。
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Marketing
来場アンケート分析
来場顧客基本情報
1
男性
女性
50代
40代
60代
30代
20代
70代
来場顧客のうち、約75%が40代〜60代であることを加味した広告運用へ
アップデートが次回は必要。また、認知を取り、フェアについて知っている状態の人を
増やすための広告運用も視野に入れた方が良いのではないかと考えられる。
来場してから知った
今回初めて知った
以前から
知っていた
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| 担当セールス | SNS広告 | 店舗SNS | CLUB GLION | その他 |
20代 | 8 | 4 | 4 | 0 | 3 |
30代 | 17 | 5 | 10 | 1 | 9 |
40代 | 21 | 5 | 10 | 5 | 3 |
50代 | 61 | 10 | 5 | 1 | 15 |
60代 | 37 | 5 | 3 | 0 | 10 |
Marketing
来場アンケート分析
来店時にすでにフェアを知っていた顧客の認知した要因内訳
2
グループならではの強みで
営業活動にフェアを活かし
呼び込みをしている様子が見て取れる
店舗SNSでの告知が
イベントの認知向上に繋がっており
フェア情報を知った上での
来店に繋がっている
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| 担当 | SNS広告 | SNS | ポスター/のぼり | HP | その他 | 備考 |
20代 | 60.00% | 9.17% | 9.17% | 10.83% | 2.50% | 8.33% | |
30代 | 67.72% | 4.76% | 8.47% | 8.47% | 3.70% | 6.88% | |
40代 | 73.24% | 3.38% | 7.89% | 6.20% | 2.25% | 7.04% | 口コミ5件 |
50代 | 75.56% | 3.08% | 3.90% | 5.95% | 2.67% | 8.83% | 口コミ2件 |
60代 | 77.17% | 3.26% | 4.35% | 6.52% | 0.00% | 8.70% | |
Marketing
来場アンケート分析
GLION 39 Fairを認知した要因比率
3
来店時のご案内から
フェアを認知していることが
数字から見て取れる
来店時にお客様にお声がけするより前に
視覚的にお得な期間だと伝えられていることが
見て取れる
各社で運用しているSNSが
お客様とのコミュニケーションツールとして
機能していることが見て取れる
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| 担当 | SNS広告 | SNS | ポスター/のぼり | HP | その他 | 備考 |
20代 | 72 | 11 | 11 | 13 | 3 | 10 | |
30代 | 128 | 9 | 16 | 16 | 7 | 13 | |
40代 | 260 | 12 | 28 | 22 | 8 | 25 | 口コミ5件 |
50代 | 368 | 15 | 19 | 29 | 13 | 43 | 口コミ2件 |
60代 | 213 | 9 | 12 | 18 | 0 | 24 | |
Marketing
来場アンケート分析
GLION 39 Fairを認知した要因:実数値
参考
ここを伸ばして
新規を獲得する指標を立てる
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| フェア | 試乗 | 店頭装飾 | Goo/カーセンサー | 車両購入検討 | その他 | 備考 |
20代 | 11.67% | 8.33% | 3.33% | 5.00% | 25.83% | 45.83% | |
30代 | 12.70% | 4.23% | 4.23% | 3.70% | 31.22% | 43.92% | |
40代 | 8.45% | 5.35% | 7.61% | 4.51% | 22.54% | 51.55% | |
50代 | 11.50% | 5.34% | 6.37% | 3.49% | 20.12% | 53.18% | |
60代 | 11.96% | 4.35% | 9.78% | 3.62% | 19.20% | 51.09% | |
Marketing
来場アンケート分析(その他には点検・整備)
来店動機 要因内訳
4
車両購入検討層に対しては
フェアをきっかけに来店していただく
理由になっている
※顕在顧客へのアプローチ必須
フェア特別仕様で、Goo/カーセンサー用の
画像を作成して掲載することで、
問い合わせ数を増加させることができるのではないか?
外から見てもお得だと分かるような店舗作りが
年配層には刺さっている
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| フェア | 試乗 | 店頭装飾 | Goo/カーセンサー | 車両購入検討 | その他 | 備考 |
20代 | 14 | 10 | 4 | 6 | 31 | 55 | |
30代 | 24 | 8 | 8 | 7 | 59 | 83 | |
40代 | 30 | 19 | 27 | 16 | 80 | 183 | 口コミ5件 |
50代 | 56 | 26 | 31 | 17 | 98 | 259 | 口コミ2件 |
60代 | 33 | 12 | 27 | 10 | 53 | 141 | |
Marketing
来場アンケート分析
GLION 39 Fairを認知した要因内訳:実数値
参考
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Marketing 結論
サイトについての報告まとめ/次回に向けた改善ポイント
新たな取り組みとして、拠点にてお客様にアンケートを実施していただいた。
担当者からの案内が大きな割合を占めているが、拠点でのSNS運用や店舗装飾など後回しになりがちな項目が
想像以上に顧客の来店動機に繋がっていることが数値実績として現れた。
1
GLION Car Selectionを活用した特選車両の掲載においては、ページ遷移や最後までの閲覧が見られ、
店舗側の工数を下げながらもユーザーに在庫車両をPRすることができたため、次回以降は抽選車を無くし、特選車両の掲載を進める。
また、GLION Car SelectionからGLION 39 Fairのページに帰って来れるような回遊性の向上にも着手する。
2
Goo/カーセンサーからの来場が多いと見込んでいたが、5%未満の実績となり、
フェア期間の掲載車両においては、フェア用の画像を追加で掲載することで、来場に繋げられる可能性がある。
3
広告からの来店については、一部見られたが、年配層になるとSNS広告は親和性が低いため、
LINE広告を検討の視野に入れ、年齢・地域・興味関心のセグメントを切り分けた配信を実施する。
4
イベントに対する従業員の意識
イベント全体に対して取り組むモチベーション調査
従業員の皆さんのアンケートから、
数値としてはモチベーションは
過去2回と比較すると下がっている実情。
計画を大幅達成したことで、
充実感があったという声は上がっているが、
必ず計画を達成させるという
次なるアクションを
生み出しきれなかったことが
従業員の意識低下に繋がっていると推測できる。
次回は計画をより綿密に立て、
プラスアルファのアクションを打つことで
一体感をもたせて開催をする方針。
事業本部名 | 母数 | 回答数 | 回答率 | モチベーション |
輸入車ディーラー事業本部 | 1439 | 57 | 3.96% | 77.54 |
プレミア事業本部 | 277 | 45 | 16.25% | 68.89 |
国産車ディーラー事業本部 | 459 | 33 | 7.19% | 64.24 |
バリューチェーン事業本部 | 981 | 148 | 15.09% | 71.49 |
迎賓事業部 | 294 | 27 | 9.18% | 68.89 |
海外事業本部 | 23 | 1 | 4.35% | 60.00 |
ライフスタイル事業本部 | 342 | 13 | 3.80% | 72.31 |
ライフウェルネス事業本部 | 156 | 0 | 0.00% | #DIV/0! |
イベントに対する従業員の意識
回答率・モチベーション 参考資料
全体平均:71.19%
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・全従業員が同じ目標に向かって行動できておらず、部門や店舗ごとに意識の差があった。
・新入社員やアルバイトへの落とし込みが不十分で、一体感が欠けていた。
・フェアの準備が遅れたことや告知が不十分であったため、来客数が少なかった。
・毎日の進捗報告や中間報告会が実施され、全員が目標に対する意識を高く持ち続けられた。
→拠点によって大きな差がある実情
・InstagramやSNSを通じた情報発信が行われ、グループの認知度が向上した。
・異業種交流会など新しい取り組みが行われ、グループ全体の活気が感じられた。
→新たな取り組みによる効果
・EV販売や特定の商材の伸びが悪かったため、ターゲット設定の見直しが必要。
・計画が未達成だったり、目標値の設定にバラつきがあった。
→拠点によって大きな差がある実情
・来場者へのアンケートやスクラッチカードを通じて顧客満足度を高めることができた。
・プレゼントキャンペーンや特典提供により、お客様から感謝の言葉を頂くことがあった。
→顧客の喜突き詰めることを最重点ポイントとして再認識。
自由回答 意見の集約
本イベントでの従業員からの振り返り