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友達登録日ごとに

戦略を変えよう

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配信対象者を大きく2軸で切り分けて、

それぞれで対策方法を変えていく

①早めに勝負を決めつつも見込みデータを徹底抽出する

友達追加~1ヶ月以内

②熱量の残っている見込み客を抽出して再教育&再セールスする

友達追加1ヶ月以前の友達

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友達追加~1ヶ月以内

  • アンケート→動画①→自走記事記事教育→セミナー誘導
  • 登録直後シナリオを4つの箱に分割
  • 見ないと次に進めないようになっている
  • 進んだら5点ずつ加算していく
  • 早い段階でセミナー誘導してしまう

詳細は、エバー編の

ネット物販学科シナリオ意図まとめを参照ください

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友達追加1ヶ月以前の友達には…

  • 週1,2回程度の定期配信を反応をもらえる形で行う
  • 【どのくらい反応が多いか】軸でのスコアリング
  • 【直近いつ反応したか】軸でのスコアリング

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定期配信は新しい切り口でテストマーケも兼ねる

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反応の取れた投稿は応用して

広告にそのまま使う事も出来る

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作った記事を分解、濃度調節して

別媒体への配信に活用&蓄積

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定期配信は

毎回の配信にリンクを

入れてアクション設定

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[date format=Ymd]タグとは?

反応した日を数字として代入できるタグ

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数字として認識されるので、

直近3ヶ月に反応したかどうかを絞り込める

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以上の蓄積データから、

1ヶ月以前登録者の「誰に」送るかを、

配信料金と天秤にかけて判断していく

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カスタム検索管理を使って

定期ライブの配信対象者を絞り込んでみる

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スコアリングが間に合わない場合は

過去に取ったタグを加工してみる

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クロス分析からも

送るべき相手を見極める

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リスト内の属性分布と購入者の分布の差異を見に行く

【副業のまま稼ぎたいか起業したいか】

購入者は1:3だが、リスト全体の属性は1:1

配信を優先すべきは起業したい属性

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セミナー募集をどこまでの

登録者に配信するか?

これまでのセミナー参加者が

いつ登録した人なのかを

傾向分析

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直近2ヶ月以内登録者が半分、それ以前が半分

それ以前の人は、配信料金と天秤にかけて案内すべきかせざるべきかを決める

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資金力で配信の優先順位を決める

購入に至りにくい相手への配信を削減する

購入に至りやすい人への配信は強化する

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まずはアンケートをはじめとして

徹底したタグ、スコアリング、友達情報の

計測の仕組みづくりから!

いかに最初に徹底して仕組みづくりを

やりきるかが勝負になる!