友達登録日ごとに
戦略を変えよう
配信対象者を大きく2軸で切り分けて、
それぞれで対策方法を変えていく
①早めに勝負を決めつつも見込みデータを徹底抽出する
友達追加~1ヶ月以内
②熱量の残っている見込み客を抽出して再教育&再セールスする
友達追加1ヶ月以前の友達
友達追加~1ヶ月以内
詳細は、エバー編の
ネット物販学科シナリオ意図まとめを参照ください
友達追加1ヶ月以前の友達には…
定期配信は新しい切り口でテストマーケも兼ねる
反応の取れた投稿は応用して
広告にそのまま使う事も出来る
作った記事を分解、濃度調節して
別媒体への配信に活用&蓄積
定期配信は
毎回の配信にリンクを
入れてアクション設定
[date format=Ymd]タグとは?
反応した日を数字として代入できるタグ
数字として認識されるので、
直近3ヶ月に反応したかどうかを絞り込める
以上の蓄積データから、
1ヶ月以前登録者の「誰に」送るかを、
配信料金と天秤にかけて判断していく
カスタム検索管理を使って
定期ライブの配信対象者を絞り込んでみる
スコアリングが間に合わない場合は
過去に取ったタグを加工してみる
クロス分析からも
送るべき相手を見極める
リスト内の属性分布と購入者の分布の差異を見に行く
【副業のまま稼ぎたいか起業したいか】
購入者は1:3だが、リスト全体の属性は1:1
配信を優先すべきは起業したい属性
セミナー募集をどこまでの
登録者に配信するか?
これまでのセミナー参加者が
いつ登録した人なのかを
傾向分析
直近2ヶ月以内登録者が半分、それ以前が半分
それ以前の人は、配信料金と天秤にかけて案内すべきかせざるべきかを決める
資金力で配信の優先順位を決める
購入に至りにくい相手への配信を削減する
購入に至りやすい人への配信は強化する
まずはアンケートをはじめとして
徹底したタグ、スコアリング、友達情報の
計測の仕組みづくりから!
いかに最初に徹底して仕組みづくりを
やりきるかが勝負になる!