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初期仏教ZOOM交流会(本日20時~)ご案内

  • スマナサーラ長老の初期仏教新春講演会へようこそ!
  • ご参加(会場&配信)いただいた皆様に関連イベントのご案内です。
  • 本日(2023年1月15日) 20:00から1時間程度、 ZOOMを使いた交流会を開催いたします。
  • 初めての方も大歓迎の気軽な交流会となっております。
  • 今日のご法話の感想、疑問などを皆でシェアしてみませんか?
  • お手元のチラシに記載したZOOMリンクからぜひご参加ください。
  • (協会ホームページにもリンクを掲載しております。)

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新春月例講演会� 会場費お布施者

三澤恵理子(みさわえりこ)

竹澤彰(たけざわあきら)

田村富士江(たむらぶじえ)

井手伸子(いでのぶこ)

御法施を感謝いたします。如実知見が現れますように

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新春月例講演会� 会場費お布施者

三澤恵理子(みさわえりこ)

竹澤彰(たけざわあきら)

田村富士江(たむらぶじえ)

井手伸子(いでのぶこ)

御法施を感謝いたします。如実知見が現れますように

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『心のプログラムを書き換える�「与える」生き方』

Redesigning the flow of consciousness

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こころの本来の働き方

  • こころは、引き寄せるエネルギーが基本です。
  • 「取る、掴む」働きだと簡単に理解しましょう。
  • そのために、こころにネガティブな力があるのです。
  • Basically consciousness functions by the negative force.
  • 足らない、足りてない、何かが必要、取りたい、獲得したい、という生き方が現れます。
  • これで、全ての生命の生き方の方向性が定められます。

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Microcosmic black hole

  • 認識はミクロのブラックホールのような働きです。
  • 様々な現象を取り続けると、こころの流れが苦に変わります。
  • こころが堅くなって、成長・進化が不可能な働きになります。
  • こころの寿命は「瞬間」です。瞬間瞬間、変化して流れます。
  • 真理は「一切の現象は無常」なので、進化が不可能ならば、退化の流れになります。
  • いくらものを獲得しても、こころには足りた気持ちが起きません。
  • 「執着」だけは消えません。

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施しは損の道だと思う

  • こころはmicrocosmic black holeなので、「あげたら損する」という話には、皆が納得します。
  • 経済的に財産を獲得する。しかし、リミットがない。
  • 一部の人々は権力を欲しがる。独裁者になってもまだ足らない。
  • 健康、長寿、美しさ、体力、知識、能力などなど、欲しがるものがあります。
  • 超能力を期待する人もいます。
  • しかし、いくらあっても足りませんね。
  • 皆、精神的に暗い人々なのです。

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「得る」は悩み苦しみの道

  • 恵みは空から降ってきません。
  • 執着しか持たない人々と競争したり、闘ったりする必要があります。
  • 奪われないように身を守る必要もあります。
  • 噓をついたり、誤魔化したり、騙したり、その他のカラクリをやったりします。
  • 競争で負けると落ち込みます。激怒します。
  • こころは頑固になるので、精神的にも、肉体的にも病に陥ります。
  • さらに、執着はそのままなので、死後もこのドラマが続きます。

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世俗的なバランス

  • 人はcharity, donation, volunteer, social welfareなどを認めます。
  • 人助け、自然を守ることなども認めます。
  • 実行することは善・道徳・神に説かれた愛だと思っています。
  • 決まりは、幸福な人が不幸な人を助けることです。
  • ですから、この道徳を実行するために、不幸な人、苦しんでいる人の存在が欠かせないのです。
  • 収得哲学で生きるとき、世は傷だらけになります。
  • それで、welfare service というクリームを塗っているのです。
  • 怪我させて、手当をする。

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仏陀が説かれる布施

解脱への最初の実践

The first step towards freedom.

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布施:microcosmic black hole観念から

  • Black holeは周りを破壊し続ける。
  • 布施は内向きに働くこころを外向きになるように変える。
  • 難しい作業になります。
  • 例えとして、big ban(ビッグバン)の考えを使いましょう。
  • 極小の一点が外向きに爆発する。
  • 巨大で無限の宇宙が現れたのです。
  • エネルギーを捨てたことで損したわけではなく、計り知り得ない宇宙が現れたのです。
  • Consciounessに起こる布施の働きも似ている法則です。

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充実を感じる

  • スケールは極小であっても、与えることでこころは充実感を感じます。
  • 開放感を感じます。
  • 内向きのこころが、瞬間であっても外向きに変わります。
  • この瞬間、こころに悩み苦しみがないのです。
  • その経験を思い出して、繰り返し安らぎ・充実感を感じることも可能です。
  • 施しで得る喜びは、あげたものより遙かに多いのです。
  • あげたら損ではなく、得する道はあげることです。

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Automated cycle of suffering

  • 執着の道は悩み苦しみを自動回転させるシステムです。
  • 「無執着」、「布施」、「捨棄」は、苦の回転にブレーキをかけて「逆の回転(幸福への回転)をスタートします。
  • 布施の実行を考える方々は、こころに起こる苦の回転と幸福の回転について理解した方が良いでしょう。
  • 執着の感情が支配するblack hole的な回転と、感情のエネルギーを放棄する「white hole」的な回転の違いを理解します。
  • 要するに、貪・瞋・痴の感情を不貪・不瞋・不痴の感情に変えるために布施を実践するのです。

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How much? どれぐらい?

  • 自分が所有するものをあげるので、量はそれ(自分の所有物)によって決めます。
  • その場合は、自分と他人を決して比較しないことです。
  • ただ、あげただけでは布施になりません。
  • 布施することが、他の生命の役に立つことになるべきです。
  • そうではないと、「ゴミ捨て」と似た行為になってしまうのです。
  • 人を不幸に陥れる施しは悪行為です。 (麻薬など)

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誰に布施をしますか?

  • 人には制限が利かないほど欲と執着があります。
  • あげることで、相手を満足させることは不可能です。
  • その場その場で、人の問題を理解して、自分の能力も計算して施しの行為をします。
  • 自分の施し精神を悪意で搔き立て、ものを貰おうとする働きは詐欺なので
  • 布施主に断る権利があります。
  • 自分の修行に影響はありません。
  • 自分自身の清らかな気持ちだけを使ってみるのです。
  • 相手の褒め、賛嘆にも乗らないのです。

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善人に施しをする

  • 「施しは善人に行うべき」という仏陀の言葉は誤解されています。
  • 善人とは、道徳を守る人、欲を戒めている人、要求が極限に少ない人なのです。
  • ですから、布施主に負担はないのです。
  • 困ることも、倒産するおそれも成り立たないのです。
  • しかし、困っている人・苦しんでいる人ならば、誰にでもあげることは善行為です。
  • 人間に限らず、生きものならば誰にあげることも善行為です。
  • あげるものと、量を自分で管理します。

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上下関係

  • 仏教には、「豊かな人は貧しい人にあげるべき」という上下が成り立つ考えはありません。
  • この場合は「分かち合うsharing(共有)」という生き方です。
  • ある人はない人とsharing するのです。
  • これで、初めて、社会の不平等状態がなくなります。
  • 「施しを行いたいが、困っている人がいなくて困る」ということはなくなります。
  • 布施と慈悲喜捨の精神が共鳴しなくてはならないのです。

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善人

  • 道徳を守らない、悪行為をする人であっても、困っているときは助けてあげるのです。
  • 悪人が相手の優しい気持ちを感じて悪行為を制御するならば、問題はありません。
  • しかし、必ずその通りになる保証はありません。
  • なので、人に善の道を教えることは勝れた行為になるのです。
  • 受ける人が善人である場合は、施しが惹き起こす可能性のある様々な問題はなくなります。

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相手を選ぶ時

  • 悪行為をしない人
  • こころの汚れが少ない人
  • 素直で、正直に、真面目に生きることに挑戦する人
  • 道徳を守る人
  • 仏教を学び智慧を育てる人
  • 煩悩を無くすために精進努力をするひと。
  • 煩悩を絶った人
  • 比丘サンガ(覚者も修行者も入りますが数にも制限がない)

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覚者

  • 命を支えるために必要・不可欠のものしか期待しない。(衣食住薬)
  • それも必要な時、必要な量だけです。
  • 施しを得た覚者は人のこころの汚れを無くすために真理を教えて、実践を指導します。
  • ですから、布施主は無量の徳を得ます。
  • 布施で期待する働き:自分のこころが清らかになること、貪・瞋・痴を制御すること、こころの安穏です。
  • 結果として布施主は解脱に達する道を進みます。

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Project・活動に参加する

  • 学校、病院建設などの沢山人々の役に立つことに参加することも高い徳を得られる布施行為です。
  • このような施設は、使われている限り布施主の功徳が増えます。
  • 布施行為で執着が消えるならば、最高の結果になります。
  • 在家の仏道は、

 1.Dāna 布施 2.Sīla 戒 3. Bhāvanā 瞑想実践

 という三セットで成り立っているのです。�

  • 終わり

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三宝のご加護がありますように

ご静聴を感謝いたします。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

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祈願

  • Dukkhappattā ca niddukkhā
  • Bhayappattā ca nibbhayā
  • Sokapattā ca nissokā
  • Hontu sabbepi pāṇino
  • 苦しんで悩む生命が苦しみなく、
  • 恐れて悩む生命が恐れなく、
  • 悲しんで悩む生命が悲しみなく、
  • 一切の生命が安穏でありますように。

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あらゆる生命に憐れみをもって真理を説かれた�本師釈迦牟尼佛陀の聖なる教えに従い、�我々がここまで積んだすべての功徳を、�神々・先祖・祖父母・両親・親族・恩師をはじめとし、�一切の生きとし生けるものに、廻向いたします。�この功徳によって、生きとし生けるものすべてが�幸福に暮らせますように。�そして、解脱を得られますように。

廻向の文(総合バージョン)

Programming your life

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2022/7/17

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初期仏教ZOOM交流会(本日20時~)ご案内

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  • 本日(2023年1月15日) 20:00から1時間程度、 ZOOMを使いた交流会を開催いたします。
  • 初めての方も大歓迎の気軽な交流会となっております。
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  • お手元のチラシに記載したZOOMリンクからぜひご参加ください。
  • (協会ホームページにもリンクを掲載しております。)