メモ
・数字の単位は特に断りがない場合はミリメートル(mm)。
・図は作業を指示できることを優先しており、寸法や形状の正確性はありません。
・作業図は正確を期していますが、間違いがある可能性があります。
気づいた方はご連絡ください。
Twitter DM またはメール bouonshitsuproject@gmail.com
防音室プロトタイプ3号機 組立仕様書
防音室オープンソースプロジェクト CC BY-SA 4.0
ベータ版公開 v1
2023/6/17
①-1 床をつくる
ネダノン24mm 1820x910
ミナフォームマルマル Φ20
ホットボンドで接着
周囲に4周つける(だいたい20m)
50~100cmくらいごとにつけていくと
作業性が良い
材料 | ミナフォームマルマルΦ20 ネダノン24mm |
道具 | メジャー、はさみ ホットボンド |
①-2 床をつくる
ミナフォームマルマル Φ20
10m分を20cm刻み
・板に貼ったマルマルの内側に入るように
・重ならないように
設置場所に置く
材料 | ミナフォームマルマルΦ20 |
道具 | はさみ |
床完成
②-1 壁1をつくる
・木枠をつくる
上から見た図
壁をこのように名付ける
壁1
壁2
壁3
壁4
壁5
ドア
角材 45x24
1820 2本
820 1本
角材 36x24
851 4本
820 2本
木工用ボンド
コーススレッド75 x 6
材の真ん中を狙って打つ
材料 | 角材45x24x2000 3本 角材36x24x2000 3本 |
道具 | メジャー、丸ノコ、インパクトドライバー、クランプ、木工ボンド、細軸コーススレッド75、60 |
クランプではさむとずれにくい
木工用ボンド
コーススレッド60 x 12
1820
1820
820
820
820
851
851
851
851
②-2 壁1をつくる
・下地枠にEPEシートを貼る
材料 | EPEシート2mm |
道具 | カッター or はさみ、両面テープ15mm(紙) |
EPEシート2
両面テープ
30ピッチ
②-3 壁1をつくる
・石膏ボード12.5をのせる
石膏ボード12.5
材料 | 石膏ボード12.5 |
道具 | |
②-4 壁1をつくる
・EPEシート1をのせる
EPEシート1
10cmほど長めにカット
材料 | EPEシート1 |
道具 | はさみ |
②-5 壁1をつくる
・遮音シートを乗せ、タッカーを打つ
遮音シート
タッカーで適当に
短辺に5か所程度の間隔
10cmほど長めにカット
材料 | 遮音シート |
道具 | はさみ、タッカー |
②-6 壁1をつくる
・EPEシート1を乗せる
EPEシート1
10cmほど長めにカット
材料 | EPEシート1 |
道具 | はさみ |
②-7 壁1をつくる
・石膏ボード9.5を乗せる
石膏ボード9.5
材料 | 石膏ボード9.5 |
道具 | |
②-8 壁1をつくる
・EPEシートと遮音シートのはみ出た部分をカットする
材料 | |
道具 | カッター、コーススレッド45、インパクトドライバーまたはボードスクリュー |
右のようなカットをして
角を合わせて角に1本ネジを打つ
これを①②③④の順で行い
四隅が決まったら
辺のシートをカットする
①
②
③
④
四隅の角部が合うように
公差 ±2
角部のねじは
枠のねじに当たらない位置に打つ
②-9 壁1をつくる
・ねじ止め
材料 | |
道具 | コーススレッド45、インパクトドライバーまたはボードスクリュー、ねじ位置治具 |
材の曲がりにより
この部分もずれる場合がある
その場合は矯正しながらねじ止めする
壁1完成
③ 壁2,壁3をつくる
・木枠をつくる
角材45x24
820 1本
角材36x24
1820 2本
820 2本
木工用ボンド
コーススレッド75 x 6
材料 | 角材45x24x2000 1本 角材36x24x2000 3本 |
道具 | 丸ノコ、インパクトドライバー、クランプ、木工ボンド、コーススレッド75 |
1820
1820
820
820
820
以後、②-2~②-9 と同じ要領
壁2,壁3完成
x 2
壁2と壁3は同じ仕様なので
2セットつくります
④-1 壁4,壁5をつくる
・木枠をつくる
角材45x24
730 1本
角材36x24
1820 2本
730 2本
木工用ボンド
コーススレッド75 x 6
材料 | 角材45x24x2000 1本 角材36x24x2000 3本 |
道具 | 丸ノコ、インパクトドライバー、クランプ、木工ボンド、コーススレッド75 |
1820
1820
730
730
730
x 2
④-2 壁4,壁5をつくる
・石膏ボードを切る
以後、②-2~②-9 と同じ要領
壁4,壁5完成
石膏ボード12.5
802
石膏ボード9.5
802
材料 | 普通石膏ボード12.5、9.5 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
x 2
⑤-1 ドア枠をつくる
・ネダノン24をくり抜く
材料 | ネダノン24 |
道具 | ジグソー、ドリルΦ8程度 |
120
120
180
120
R100
R90
10
・くり抜いたものの周囲を10落とす
⑤-2 ドア枠をつくる
・ネダノン28を切る
材料 | ネダノン28、構造用合板12 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
60
・構造用合板12を切る
60
※こちらはドアになります
※こちらはリブになります
⑤-3 ドア枠をつくる
・ドア枠の端に貼る
材料 | |
道具 | 木工ボンド、コーススレッド |
構造用合板12
ネダノン28
重ねて貼る
数か所ねじもする
⑤-4 ドア枠をつくる
・リブをつくる
材料 | 構造用合板12 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
12
13本
⑤-5 ドア枠をつくる
・リブをつくる
材料 | エプトシーラー15x15 |
道具 | 木工ボンド、クギ20、カッター |
ボンドで貼ってクギも打つ
・エプトシーラーを貼る
⑤-6 ドア枠をつくる
・ドア枠周囲の枠をつくる
材料 | 角材45x24x2000 2本 角材36x24x2000 1本 |
道具 | 丸ノコ、ボンド、コーススレッド45 |
角材45x24
1820 2本
角材36x24
820 2本
裏側
ボンドとコーススレッドで固定する
ドア枠完成
⑥-1 ドアをつくる
・ネダノン28を切る
材料 | ネダノン28 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
850
ボンドで貼って
クギも打つ
・リブをつける
⑥-2 ドアをつくる
・ドア枠と重ね合わせる
材料 | 蝶番 |
道具 | タッピングねじ30,40、インパクトドライバー 下穴ドリル |
・蝶番をつける
ドア
ドア枠
重ねてリブがあたらないこと、
上下左右に10mm程度動くこと
を確認する
ドア枠側
タッピングねじ40
ドア側
タッピングねじ30
⑥-3 ドアをつくる
・EPE、遮音シート、EPEの3層を挟んでくり抜きを貼る
材料 | EPEシート1、遮音シート |
道具 | コーススレッド45 |
6か所程度ネジで止め、はみ出た部分をカット
ネダノン24くりぬき
EPE1
遮音シート
EPE1
ドア枠の開口の中心に重ねる
ドア(ドア枠側)
開いて
間に挟み込む
ドア完成
⑦-1 天井をつくる
・木枠をつくる
角材45x45
1820 2本
820 3本
木工用ボンド
コーススレッド75 x 6
材料 | 角材45x45x2000 4本 |
道具 | 丸ノコ、インパクトドライバー、クランプ、木工ボンド、コーススレッド75 |
1820
1820
820
820
820
以後、②-2~②-5 と同じ要領
構造用合板12
材料 | 構造用合板12 |
道具 | |
⑦-2 天井をつくる
・構造用合板12をのせる
以後、②-7~②-8 と同じ要領
材料 | グラスファイバーボード96K 25mm |
道具 | カッター |
⑦-3 天井をつくる
・グラスファイバーボードをカットする
815
838
838
x 2
材料 | |
道具 | |
⑦-4 天井をつくる
・グラスファイバーボードを天井に入れる
材料 | タイガートーン |
道具 | インパクトドライバーまたはボードスクリュー、コーススレッド25 |
⑦-5 天井をつくる
・タイガートーンを貼る
タイガートーン
ネジで固定する
天井完成
材料 | EPEシート3 |
道具 | カッター、両面テープ、定規 |
⑧-1 組み立てる
・壁とドアが立つ部分にEPEシート3を敷く
EPEシート3
両面テープ
60ピッチ
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド54 |
⑧-2 組み立てる
・壁①と壁②、壁③を立てる
壁①
壁③
壁③も壁②と同じように立ててネジ止め
壁①
壁③
壁①と壁③の位置関係 上から見た図
ここを合わせる
EPEシート3
壁②
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑧-3 組み立てる
・壁④、壁⑤を立てる
壁⑤
壁③
壁④も壁⑤と同じように立ててネジ止め
EPEシート3
壁④
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑧-4 組み立てる
・ドアをつける
壁⑤
ドア
壁④、壁⑤の枠からドアに向けてネジする
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑧-5 組み立てる
・床と固定する
壁⑤
ドア
枠から床に向けてネジ固定
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑧-6 組み立てる
・天井をのせて固定
材料 | グラスファイバーボード96K |
道具 | 長い定規(丸ノコ定規など)、カッター |
⑨-1 吸音層をつくる
グラスファイバーボードを加工する
壁①用
743
846
846
同様に各壁用につくる
壁① 743x846(左図) 2つ
壁②③ 833x846 4つ
壁④⑤ 725x846 4つ
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨-2 吸音層をつくる
タイガートーンを加工する
壁①用
820
910
同様に各壁用につくる
壁① 910x820(左図) 2つ
壁②③ 910x900 4つ
壁④⑤ 910x800 4つ
材料 | |
道具 | ボードスクリューまたはインパクトドライバー、コーススレッド25 |
⑨-3 吸音層をつくる
壁の内側に貼る
壁①
※防音室内側から貼る 壁パネルのみ表示しています。
コーススレッドで止める
壁②③④⑤についても同様に
グラスファイバーボード
タイガートーン
材料 | 構造用合板15 |
道具 | メジャー、丸ノコ、丸ノコ定規 |
⑩-1 防音ダクトをつくる
・合板を切る
210
210
210
210
150
150
150
150
150
150
210 x 4
150 x 6
180
180
180
180
180
180
180
180
150幅 x 2 をさらに
180幅で8枚に切る
150
150
材料 | |
道具 | メジャー、差し金、ホールソー60、電動ドリル |
⑩-2 防音ダクトをつくる
・室内側用の穴をあける
210
105
910
455
Φ60
2枚
中央に穴をあける
材料 | |
道具 | メジャー、差し金、ホールソー60、電動ドリル |
⑩-3 防音ダクトをつくる
・穴をあける①
50
50
50
50
50
50
2枚
2枚
Φ60
Φ60
Φ60
180
150
材料 | |
道具 | メジャー、差し金、ホールソー60、電動ドリル |
⑩-4 防音ダクトをつくる
・穴をあける②
90
75
2枚
Φ115
※外への給気口、排気口の位置によって
位置を変えることもある
材料 | 塩ビパイプVU50、VU100 |
道具 | メジャー、のこぎり |
⑩-5 防音ダクトをつくる
・塩ビパイプを切る
750
555
VU50
2本
200
100
100
VU100
1本
材料 | |
道具 | コーキング |
⑩-6 防音ダクトをつくる
・穴をあけた板にパイプを通す
750
555
コーキング
・コーキング
約100
約100
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、細軸コーススレッド35、木工用ボンド |
⑩-7 防音ダクトをつくる
・ダクト本体をつくる
材料 | EPEシート2 |
道具 | インパクトドライバー、細軸コーススレッド35 |
⑩-8 防音ダクトをつくる
・ダクト本体をつくる
材料 | |
道具 | 電動ドライバー、ホールソーΦ60 |
⑩-9 防音ダクトをつくる
・ダクトを防音室本体に設置する
Φ60
455
105
105
Φ60
天井に穴をあける
天井面を上から見た図
材料 | エプトシーラー15x15 |
道具 | |
⑩-10 防音ダクトをつくる
・ダクトを防音室本体に設置する
穴の周囲にエプトシーラーを貼る
材料 | |
道具 | |
⑩-11 防音ダクトをつくる
・ダクトを防音室本体に設置する
防音ダクトを天井に設置する
防音ダクト完成
パイプを穴に通して乗せるだけ