COVID-19の中での�在宅勤務(Working from Home)の進め方��~オンラインコミュニケーションの事例と今行うべきDXの考察~
中部PMセミナー2020
2020年10月9日
横河ソリューションサービス
小林 大悟
講師:小林 大悟 プロフィール
2003年 東北学院榴ケ岡高校卒業 宮城県仙台市 部活:合気道
2007年 東京理科大学理工学部物理学科卒業 専攻:素粒子物理学 部活:合気道(主将)
2007年 横河電機入社 鉄鋼向け計装エンジニア(営業)に従事
2010年 計装士2級取得、合気道参段
2013年 横河ソリューションサービスに移籍
PMS(Project Management Specialist)取得
2016年 中部支社に異動。非鉄・窯業・紙パも担当
中部P2M研究会に入会
2017年 中部P2Mセミナー『ナレッジマネジメント』を講演
情報セキュリティマネジメント試験合格
食品、自動車の対応が追加
2018年 中部PM交流会で講師を担当「クラウド」
応用情報技術者試験合格
2019年 中部P2M研究会で講師を担当「コーチング」「CCPM」「シニア活用」
2020年 薬品の対応が追加� 中部P2M研究会で講師を担当「在宅勤務」
計装&情報エンジニア
Project
&
Program
Manager
製鉄制御エンジニア
※PMAJ HPより引用
※日本鉄鋼連盟 HPより引用
※横河HPより引用
アブストラクト
COVID-19により在宅勤務やオンラインミーティングが進む中、中部P2M研究会では、在宅勤務やコロナ禍での課題・対応策の共有・議論を続けてきました。�皆様の活動のヒントになることを提供することを目的にして、「コロナ禍とはどういう状況か?」、「今、どういうオンラインコミュニケーションを行えるか?」、「課題は何か?」について事例を交えて紹介します。そして、今後に向けた考察をご紹介します。
アジェンダ
COVID-19の意味とは
パンデミックは一時的なことか
※世界は小さく、距離感が近くなっている
パンデミックに対応できる社会能力UP
社会実験による成果を回収する
(在宅勤務やオンライン会議の経験)
経験とノウハウを蓄積して未来に活かす
中部P2M研究会の活動
新たなプラットフォーム
共同作業のためのTeams
従来のコミュニケーションの課題
関係部署の状況が分からない。
・忙しい?余裕がある?
・他Pjで新規のスキル・経験を取得している?
情報共有をしよう!
・情報共有会議をいっぱい開催…
・メールCCを色々入れる…
・電話を頻繁にかける…
情報共有に時間を取られて作業の時間が無い…
やっぱり業務を
簡素化しよう。。
こんな状況に
なっていませんか?
従来のコミュニケーションの課題
新たなプラットフォームTeamsとは
横の共有
色んなチームとの情報共有
縦の共有
過去と未来への情報共有
様々なバーチャルなチームで
状況をオープンに見れるように!
過去の対応が分かって、
自分の対応を未来の担当に共有できる!
多次元のマトリックスが
自由に組めるイメージ
働く場所・時間に依存しない!
職場・Pjメンバーのチームビルディング
Teams連携概略
※ロゴは各社の著作です。
共同ワーク(社内)
Teams「チーム&チャネル」
タスク管理
Planner
Webセミナー
Teams「ライブイベント」
Web会議
Teams「会議」
ブレスト・ワークショップ
「ホワイトボード共有」
Microsoft Whiteboard
メール
Outlook
予定表
Teams・Outlook連携
CRM
SalseForce
共同ワーク(社外)
Teams「ゲスト」
資料保存
ファイルサーバ
OneDrive、Shsarepoint
動画共有
Stream
リンク
リスト管理
List
業務自動化
Flow
Teamsとは
チーム
チャネル
Working from homeの課題と対策
レビューのときに顔色が見えない
対面でもやらなくてはいけないこと
Face to Face:メンタル・ヘルスケアは?
評価はどうする?(評価指標は?)
労働時間の多さを評価
生産性高く仕事したかを評価
今後どう変わるか、どう変えるか
オンラインでやりきる仕組み
オンライン化によって進むこと
在宅勤務の影響
多様な働き方が加速
都市化が抑制
自立的なキャリア
以降、非表示
BCP対策とパンデミック
BCPを考慮すると様々なリスクがある。
広域感染症
パンデミック
季節性インフルエンザ流行
特定職場の人員不足
新型コロナ
新型インフルエンザ
未知のウイルス・細菌
ヒューマンリソースの喪失
全社的、出社困難
自然災害
地震
津波
洪水
社員の被災による出社困難
在宅勤務(Working from home)の適用拡大が対策の1つ
1つに社員の出社困難
※BCP:事業継続計画(Business Continuity Plan)
オンラインミーティング
中部P2M研究部会対応
司会やファシリテータのポイント
→同意しているか確認を行う(質問:今の考えでいいですか?)。
→チャットなどで、質問や同意の意思を確認
→阿吽の呼吸には頼らず、明確に言葉にするよう促す。
→あいまいなコメントは明確に言い直し。
→発言が重ならないよう、交通整理する。
→会議冒頭時に確認。特に初回の場合。
→通信帯域を考慮。不安定なときは、OFFに。
→プライバシーに配慮。�マストである場合は、事前の確認・準備を。
意思決定・仕様決定のためのミーティングのポイント
�
事前準備が適切にできていれば、大丈夫
周知型・セミナー型のミーティングのポイント
ツールに慣れれば、大丈夫
ワークショップ型のポイント
ビデオONであれば、ツールを駆使すればOK
TIPS
営業職の仕事はどうやる?
B to Bの場合、顧客の担当者で決断するものは少ない。
顧客のステークホルダーを分析し、
顧客社内で稟議が通る情報の提供が重要。
顧客のステークホルダーが未知の
新規顧客対応は難しい。
ただし、
既存顧客内の新規開拓であればある程度対応できるが。。
JOB型の働き方を考える
リーダーはどうやってきめる。
・手を挙げて。この指とまれ!
・パワハラ置きやすい状況
リーダーの定義は??
・階層的?成果を独占しやすい ピラミッド型
・役割的?放牧型
→星形?ピラミッドがいろんな多方面からつながる
JOB型でこれしかしない人が増えると隙間を埋める人が
ないがしろに。
雑談で人間関係を円滑にするなども重要な役割
→変わっていく固定の役割でない。
→多能工化 スキルの多様性?
→ほかのメンバーとの関わりで変わっていく
1つの部屋で見えていた
今は、分からなくなってきている。
コラボレーションツールがないと
ニッチなニーズが表出化しない?
Teamsとかが使える?
JOB型→意思がある。これで隙間が埋まる?
これからの会社・組織には必要!
必要性は?
→JOB型ができないと。。
JOB型が得意な人とそうでない人がいる。
全部JOB型は現実的でない。
どこがJOB型にした方がいい領域??
→人の特性を生かしていく
→コーチングで生かす。コーチングにも特性がいる。。
日本のJOB型
チーム(Pj)を評価(業績評価)、チームメンバー相互で評価(分配を自分たちで決める)�→自分たちで決める。トップダウンではなく。
生産性を意識→自身の価値を見出す
多様性
コロナ回りで、冬に備えて企業が備えること
ON/OFFの切り替え
Web会議で何が困る?何ができる?
Web会議で何が困る?何ができる?
White Board(Microsofft White Board)を使って、イメージを伝え合う。
Web会議で何が困る?何ができる?
ブレスト用のひな型もある。
Face to Faceの会議でも大型モニターもしくはプロジェクターがあれば、ポストイットを用意しなくてもできる。
オンライン会議になれると、大型モニターも使わず、手元のノートPC画面共有で同じものを見るのが普通になるかも。
自分がほしいイフンラ
※ロゴは各社の著作です。
共同ワーク(社内)
Teams「チーム&チャネル」
タスク管理
Planner
Webセミナー
Teams「ライブイベント」
Web会議
Teams「会議」
ブレスト・ワークショップ
Skype for Business、WebEX
「ホワイトボード共有」
メール
Outlook
予定表
Teams・Outlook連携
CRM
SalseForce
開発・デモ環境
ビルダ・デモ機
イメージファイル
共同ワーク(社外)
Teams「ゲスト」
Slack「共有チャンネル」
資料保存
ファイルサーバ(社内外)
Dropbox、Box
交流会アブストラクト
今まで研究会では、AI、クラウドなどをテーマに議論をしてきました。直近はCOVID-19もあり、在宅勤務の実例・課題についても共有してきました。
それらを踏まえ、 COVID-19により在宅勤務やオンラインミーティングが進む中、今、行うべきDX (Digital transformation) について意見交換を行いたいと思います。
身近なコロナ対策につながる対策や在宅勤務が続く中での課題・対応策の共有から、社会情勢も踏まえたアフターコロナへの考察を行っていきたいと思います。
参加者の皆さんの経験談などを伺いながら座談会形式で進めたいと考えていますので、気楽にご参加ください。
サブテーマ
①テレワーク時のコミュニケーション
バーチャル職場:やり方(案)
バーチャル職場:過去の経験「機材」
作業用PC、ディスプレイ、Teamsアプリと分ける必要
対応案は以下。
現場連携構想
WiFi,5G
LTE
プロバイダ
交換機
From Home
WiFi
LTE閉鎖SIM
ローカル5G
WAN
From Office
From Field
在宅勤務変遷
在宅勤務環境変遷 「20年2月下旬~」
在宅勤務環境変遷 「20年2月下旬~」
モニター・台・キーボード・マウスを
会社から回収
Pocket WiFi
Web会議用サブPC
在宅勤務環境変遷 「20年2月下旬~」
在宅勤務環境変遷 「20年2月下旬~」
モニター
Pocket WiFi
Web会議用サブPC
サブPC用カメラ
主PC用カメラ
Web会議用ライト
ホワイトボード用
ペンタブレット
モニター切替器
USB切替器
PCスタンド
Webミーティングでのお願い
Web会議ツール比較
組織外(外部)とのミーティング
Teams飲み会例
Webならではで、在東京のメンバーも参加。
(酔っぱらって呼び出し。)
Teams社内勉強会:放課後英語学習
リンク:Teams の会議またはライブイベントでシステムオーディオを共有する
コラボレーションツール使い分け
Teams問合せ受付メール機能
個人で受けているパートナー企業からの問合せをTeamsチャネルにメールで受付
Teams Plannerでのタスク管理
Teams Excelで情報を共有
勉強会希望
WorkList&週報
・タブに表示
・ 1つのExcelファイルを共同編集
プライベートチャネルで人事情報を上司と共有
人事評価指標
スキルUP週報
プライベートチャネルを活用
Teamsコロナ対策チャネル開設
中部P2M研究部会