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第1回「説教と礼拝の実際」

2025年12月4日

神日本家庭連合

教育局 阿部美樹講師

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「牧会者育成コース集合研修」 (神日本家庭連合・本部主催)

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日程

集合研修

研修内容

1年目

3日間

牧会者育成コース  出発研修 伝道研修

会長団訓示、祝祷・宣誓式、育成コースの概要内部規定・教会改革、地域化講座、伝道講座、ディスカッション、面接

4日間

説教力向上研修

牧会・説教学(講座+演習)

4日間

教育力向上研修

相談対応力(諸問題、家庭問題):問題対応

家庭教育講座(信仰、夫婦、親子):理想家庭

教育システム構築、43(読み)とも倶楽部

4日間

牧会力向上研修

神様コーチング(講座+演習)

2年目

3日間

礼典・儀式研修

牧会者の役割、牧会者の姿勢と使命、牧会者としての礼典学、  聖和式の詳細、牧会者の証詞

4日間

課題解決力研修

データ分析、課題解決力

4日間

教会運営研修

全体像把握(各部局に対する理解)、リーダーシップ、ガバナンス、チームワーク、マネジメント、会議運営、メンタルヘルス

4日間

渉外力向上研修

勝共理論、内外情勢、渉外の実際、広報

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40日間

原理40修

原理講義、摂理史(講座+演習) 天一国時代の2日修錬会 

聖書学・神学、勝共理論、祝福の意義と価値

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<参考資料:日本本部主催:説教力向上研修会(4泊5日)>

<スケジュール>

①開講式

②「説教学」講義(60分×6講座)

③「説教案作成」講座(90分)

④各自「説教案」作成

⑤7~8人の班をつくり、指導官を中心に「説教演習(約20分)」

※④~⑤を別の指導官を中心に合計3回繰り返す。

⑥閉講式

<参加者>

・牧会者 ・牧会者育成コース参加者 ・インターン(新任公職者)など

実践~演習・発表

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(1)礼拝に関するみ言

~真のお父様のみ言~

「聖日礼拝の時には必ず沐浴斎戒し、神様の前に敬拝をささげ、また聖地に訪ねていって 祈祷しなければなりません。……神様の前で、一人祈祷し、涙を流すその場所は絶対寂しくありません。神様が共にいらっしゃるので、絶対に寂しくないというのです。 ……皆さんは、聖日礼拝時間のために3日前から思いを巡らしつつ準備しなければなりません。そうやって万民の幸福を祈ってあげ、私を通じて万民が蘇生できる復活の権限と生命の因縁を連結させようと、身もだえして教会の門へ入らなければならないし、神様の前にのどが詰まる心をもって礼拝に参席しなければなりません」

(『牧会者の道』より)

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~真のお母様のみ言~

「……私が10 分説教を聞いたのですが、説教は長いと良くないと感じました。それで可能であれば礼拝の牧会は 30 分以内に終えれば、はじめから最後までの感動が一週間以上続くと 思います。あまりに長くなってしまえば、何の話なのか分からないまま教会員が帰ることになるので、30 分以内に説教を終えて、付随的に食口の活動報告や伝道された人へのお祝いなど、心霊指導を行うようなプログラムをするのが良いです。そうなれば、本当に生き生きした教会になると思います。それで食口達、新しく伝道された人たちが「(教会に)今日にでも行きたい」という思いが起こらないといけないではないですか?お父様もいつも施す生活を されたと言われるではないですか。ですから教会が霊肉両面で施す立場に立たなければなりません。ですから、説教は本当に“エキス”を食口達に与えて、食口達を愛で抱くそのような雰囲気を作っていけば、もっと大きく教会が発展すると思います」

(天基3 年天暦 10 月16 日(陽暦11 月29 日)「第1 回天一国伝道のための復興説教大会」にて)

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1 【説教・礼拝の研究】

説教者は、礼拝や説教のために説教集を読む、

他教会の礼拝について研究する等、毎週、

礼拝研究のために3 時間以上は費やす。

み言を短い時間で、分かりやすく 語り、心に響くよう伝えるために準備が必要。

2 【チーム作り】

礼拝がより導かれるように、礼拝の各担当者の内外の準備と意志疎通が必要。週に1度は牧会者を中心とした礼拝担当者の会議を行う。先週の礼拝の反省、 次回の礼拝進行や聖歌の選曲、み言の決定などを打ち合わせる。会議を通して、礼拝担当者の責任と自覚を強化し、礼拝の霊的な質を高めていく。

(2)礼拝運営の手引き

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3 【礼拝回数】

礼拝は、青年、壮年壮婦、新規向けなど対象者のレベルにあわせて複数回行うのが望ましい。日曜日の礼拝だけでなく、平日の夕拝、土曜日の礼拝など工夫して、より幅広く参加者を迎える。 聖歌やゴスペルなどの賛美を中心とした讃美礼拝、青年のバンドを取り入れたオー プン礼拝なども有効。

4 【参加者との交流】

礼拝前後の挨拶や握手をするなど、説教者が、礼拝に参加した方々と交流する。心情が近くなり、家族のような温かい雰囲気をつくる。説教者との交流を楽しみに教会に来る人もいる。また、直接交流を通して、教会のニーズや牧会のポイントなどを感じ取れる機会になる。

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5 【礼拝開始前】

新規のい方、久しぶりの方が不安や緊張をしないように、

全スタッフが明るく歓迎する文化と体制を持つ。

礼拝が始まる10分前や30分前に参加者が集まる伝統を立てる。

開始前に音楽や映像で雰囲気をつくる。聖歌隊の賛美、

クラ シックの生演奏なども有効。定時には参加者が揃い、

霊的雰囲気が形成され、高い心霊で礼拝を開始できる。

6 【礼拝終了後】

礼拝が終わった後の時間の工夫も重要。食事会や茶話会を準備してお互いに交流しやすくする。クッキーやコーヒーなどを準備してくつろぎ、団らんしやすい環境をつくる。教会スタッフが不慣れな方への気遣いをするよう意識を育てる。

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7 【所要時間】

説教者は、語りたいことがたくさんあったとしても、説教時間が長くならないように注意する。お母様の指導にもあるように、礼拝全体の時間は 60分以内にまとめ、説教時間は30分以内にすべき。内外の精誠を尽くし、基台を組んで準備をすることにより、短い時間でも心霊を復興させることが可能。

8 【復興のための工夫】

心霊を復興させるためには、説教だけではなく礼拝全体の構成要素において工夫が必要。聖歌隊の讃美は説教を協助する役割。参加者の心情を整え、歌の歌詞を通して神様の心情をストレートに伝えることができる。映像や瞑想などを取り入れて、神霊に満ちた礼拝を作り上げる。 「聖歌指導の手引き」「礼拝司会者の手引き」をはじめ、多様な教育コンテンツを活用する。

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(3)礼拝説教のポイント

1.説教者の話し方

●尋ねるような語りかけ!

説教では、聴衆に尋ねて考えさせることが大切。「皆さんは、どのように思いますか?」「これは何だと思いますか?」「そうですか、そうではないですか?」と尋ねると、自分のこととして考える。出だしと最後を質問を活用することも有効。例えば、出だして「皆さん、真の愛とはどのような愛ですか?」と質問し、最後に「皆さんも真の愛を動機に行動してみませんか?」と締める。

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しかし、尋ねるということは最も大切なポイントであるという強調。「どのように考えますか?」と質問されると、無条件に関心を持ち、答えを探す効果がある。質問を通して心の矢印が決定し、参加者の心が一つになる。

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●強弱緩急をつけて伝える!

語るときに、強弱、緩急、 間の取り方、身ぶり手ぶりなどの変化があると、より印象的な説教になる。力強く説教するだけでなく、極端に小さな声でゆっく りと語るなど、言葉に強弱をつける。声の高低、話すスピード、間を置くと、さらによい説教になる。「大切なキーワード」は繰り返し強調する。

話し方で大切なのが「間」の取り方です。 文節と文節の間は「1 秒の間」、段落と段落の間は「2 秒の間」、質問を投げかけた時は「3 秒の間」を取る。さらに心霊的感化力を高めるため、声の大きさ、身ぶり、表情なども研究する。

●短い文章にする!

語られている文章が長いと主語と述語が合わないことがある。説教で「~で、~だから、~おいて、~ですが、~です。」というように、切れ目なく長い文章を話すよりは、短く区切って「~です。なぜかというと~だからです。一言で言えば~です。」とした方がよく伝わる。

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●口癖に気を付ける!

言葉の最初に「あの~」「え~」というフレーズが頻繁に出てくると、聴衆が不快に感じたり、その癖が気になって話の内容が頭に入ってこなくなる。 語尾に「~ね」「~よ」という言葉が付く方も多くいる。親しみを込めた言葉なので悪くはないが、あまり多すぎると少し違和感がある。口癖は、意識して少なくした方がすっきり聞こえる。 また、友達同士での話し方(タメ口)は、親近感を感じる部分もあるが、できる限り「です、ます調」で貫いた方が品位を高める。

●注意したい表現!

ユーモアのある表現や冗談も適度に話すのはよい。ただ、言葉に気を付けて、微笑しい冗談になるよう心がける。一つの失言が霊的生命を傷つけることもある。牧会者として口から発する言葉には細心の注意を払う。 また、天災や事故の内容を話す場合、犠牲者やその家族が傷ついたり、不快に思ったりするような表現はしないよう配慮する。証しを紹介するときも、個人名や固有名詞を具体的に語るときは注意が必要。いくらよい証しだからといって、当事者が公に知られたくない事情を話すとプライバシーの侵害になり、信頼を失う。たとえその人がその場にいなかったとしても同様。

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2. 説教者の行動

●身ぶり、手ぶりを入れる!

姿勢よく、落ち着いた語りは好感を持たれるが、最も大切な部分は「身ぶり・手ぶり・声の強弱」を付けると印象的な説教になる。長い時間、演台に手をついて語る方も多い。ときには両手を広げたり手で指し示したり、声の変化、表情の変化をつけるなど、視聴覚に訴える。

●動きの癖に気をつける!

語る時、体が上下や左右に揺れていたり、ポケットに手を入れたりといった癖は、気になって内容に集中できなくなる場合がある。特に、社会的な立場がある方であればあるほど気になる可能性がある。自身の説教映像を見返すなどチェックをして説教を洗練させる。

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●スクリーンは説教を補足するもの!

説教者とスクリーンが離れ過ぎると、参加者が左右に首をふりながら説教を聞くことになる。スクリーンと説教台を近づけるか、スクリーンの近くに立って説教した方がよい。離れて説教した場合、参加者はスクリーンと説教者の二カ所を見ることになり、スクリーンがメインになりやすい。 説教は本来、参加者と顔を合わせて、表情や声、波動などで伝えるもの。スライド資料は あくまでも説教者の言葉を補足するもの。スクリーンにばかり注目させると知的には理解しても、神霊面が薄れる可能性がある。説教者はできるだけスクリーンの近くに立ち、基本は常に前を向いて説教をした方がよい。

3. 説教の内容

●説教の題目は適切か?

題目は、「メインメッセージ」(何をいいたいのかというポイント)の明確化が必要。

例)題目「原理の観点」 ・・・・・曖昧な題目

      「タマル」 「伝道の勝利」……簡単な題目

   「イエス・キリストの誕生」 ……平凡な題目

「イエスの使命とマリヤの母子協助」……関心を引き付けるキーワードの題目 

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●説教の始め方

最初に、主題を中心として何を語りたいのか、なぜこの主題にしたのかなど、一言でも全体像を説明した方が、聞く心構えができて分かりやすい。参加者が自分との接点を考えたり、自分に必要な内容としてとらえる動機付けになる。前置きもなく本題を語り始める説教は、唐突さが印象的であり、関心を引くこともあるが、理解しにくい人もいるだろう。

●「知情意」のバランスを持った納得に導く

み言を理論的な解説と解釈を通して「知的納得」へと導き、身近な生活に根差した具体例・事例を通して「情的納得」へと導く。さらに、生活のなかで何を目指すのかという方向性、何を実践したらよいのかという行動への第一歩を考えるなど、「意的納得」に導く。

●「陽陰の両極」のバランスを持った事例

「感謝と不平不満」「喜びと義務感」「発展と後退」「強みと弱み」「信仰生活と不信生活」など、両極の事例を提示すると、選択できず立ち止まった人に選択して行動する意欲を与えることが可能。

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●悔い改めに導くには

悔い改めは、自己の足りなさの自覚よりも、神様の愛に対する気づきや感謝の心が高まることが大切。できないことに対する反省ではなく、神様の愛に応えられなかった悔い改めに導く。神様の視点・心情から感じ取る孝情からの悔い改め。「私が成します!」「私がやりたい!」という自主的な意欲をもって実践しようとする姿勢に導く。

●説教のまとめ

説教の最後は今日のまとめとしてポイントを再確認する。ポイントは一~三つくらいのキーワードにまとめると分かりやすい。説教を一言で表現するならば何か? キーワードが心に残るように繰り返し強調する。

例えば、「真の父母様を証しする子女になろう」という題目で話した時、説教の最後に「真の父母様を証しする子女になるためのポイントは、○○と○○と○○です!」と一言で 訴える。説教の題目が興味深いものであっても、明確なキーワードで結論付けないと 題目の意味がない。説教を通しての「ゴール」(何を悟らせ、どんな行動変化を起こしたいのか)を明確にすることが重要。

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<説教準備と説教者の姿勢のまとめ>

1、説教のメッセージ性 

①神霊的なメッセージ:神様、真の父母様の愛や心情を証しするもの 

②原理的なメッセージ:み言の正しい理解、適切なみ言の引用、原理的な釈義 

③聴衆への配慮:聴衆の関心やニーズにあったもの、聴衆の属性(年齢、立場、一世・二世)や信仰基準・モチベーションへの配慮

2、説教の組み立て 

①聴衆の心をつかむ導入

②メッセージが伝わる本論

  ・ストーリー性、話の一貫性、     

  ・例話、み言、体験   

③実践へと導く結論

  ・心に響くメッセージ(信仰的教訓)

  ・問題や悩みに対する答え

  ・原理の生活化へ導く

<説教案原稿づくり>

説教タイトル「           」

大主題 :○○(原理のキーワード)

1)ねらい:

2)み言拝読:

3)ストーリー展開

 <序論・問題提起>

 <本論・ストーリー展開>

4)結論(信仰的教訓)   

日本では

説教用例集

(120説教)

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3、伝える力

①話し方(視線、姿勢、声の強弱・緩急、身振り・手振り)

②授受作用(語りかけ、質問、間の取り方)

③呼訴力(情熱、喜怒哀楽の感情表現、メリハリ)

④言葉・キーワード(聴衆の心に届くやさしい言葉、心に残るキーワード)

⑤その他(PPT・映像の活用、説教時間、み言拝読、スタッフとの打合せ・連携など)

<主題説教案のチェックリスト>

視点

チェックポイント

解説

①題目

①「題目」が説教の内容に興味と関心を持てるようなものか?長からず短からず。

「題目」は説教全体の要であり、その内容を一言で言い表す核心である。

②一貫性

②題目、狙い、引用聖句、ストーリー、例話と釈義、結論が一貫したものになっているか?引用聖句はストーリーの中で用いることが出来るものか?

一貫性は説教の生命線である。これが無ければ「何が言いたかったのか?」となる。題目にふさわしい結論であること。

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視点

チェックポイント

解説

③導入

③冒頭に、これから何の話をするかの呼び水となる導入(例話等)や問題の提起がなされているか?

話の切り出しも重要である。何の話をするのか、どんな問題を扱うのかを確認したり、問題を提起する。

④例話

④ストーリーに「例話」(一つのまとまった話)があり、その釈義・解説(意味、ポイント、成功・失敗の原因等)があるか?

説教で信徒の関心を引きながら主題に誘い込むには効果的な「例話」が不可欠である。

⑤易しい表現

⑤「原理講論」や「統一思想」の用語を、聖書の話、日常生活で実感できるようなかみ砕いた表現、事例を使って説明しているか?

日常生活で理解できるようような例えや表現が用いることは説教では重要。原理用語を原理用語で解説するのは避ける。

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視点

チェックポイント

解説

⑥テーマに集中

⑥話をあまり分散させず、テーマと要点が絞られて、そのテーマに関して深く入れているか?

テーマに対して、納得と理解、感動と悔い改め、行動に移す動機を与えることが狙い。

⑦整理

⑦導入、本論は第一、第二と話を整理できているか?

起承転結を明確にし、要点はできれば3つ以内に整理する。

⑧導入と結論の整合性

⑧結論が、ストーリー(本論)から飛躍したものになっていないか?題目や導入部分で問題提起したことに対し、結論部分で応えていることが特に重要。

題目や冒頭の問題提起に応える内容で終わってこそ心に残る分かり易い説教となる。

⑨実践への誘導

⑨信仰的教訓があり何らかの実践を促す結論になっているか?

結論は「~しましょう」という実践を促すものが基本となる。