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企画タタキ案資料

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コロナによって、公教育が一時STOPしたことで

 ・スクーリングの意味(あえて学校でやりたいこと)

 ・家庭内教育の意味

 ・オンライン/オフラインのメリットデメリット

が見えてきたのではないでしょうか。

本企画では、コロナショック以降の教育(家庭内教育・オンライン教育を中心に)への取り組み事例を当事者の方に、

記録・振り返っていただくことで、これからの教育を考えます。

(本企画のメインターゲットは小学校~中学校を中心としています)

可能であれば3~4件の活動事例の方にご協力いただき、

1冊の本にまとめたいと思います。

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募集

本企画のテーマに関して

①本企画の本に事例として掲載できる活動をされている方

 で寄稿協力いただける方

家庭内教育

・オンライン教育

・コロナになってから学校としての活動

・親御さん�②この企画について興味を持って、お手伝いいただける方

を募集しています!

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本のイメージ

まだ作成中ですが、↓のようなシリーズとしてリリースします!�(2020年5月~7月に順次リリース予定)

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書籍化する内容(テーマ)の案

※これはあくまでタタキ案です!� プロジェクトをご一緒いただける方と内容案はお話して、作っていきたいです。

家庭内×オンライン教育の事例

今回のコロナで学校に行けなくなった子供たちに対して実施した、家庭からオンラインで繋げてできる学びの活動の事例を掲載。

「活動のきっかけや経緯」「やってみて気付いた子供の学びを促せる仕組みや企画の例」「活動してみての振り返り(良かった点、課題)」「今後、コロナが落ち着いたとして学校に通えるようになったとしても有効だと思われるポイント」を共有いただく。

スクーリングの意味(これからの学校に期待すること)

今回、家庭内からの教育をやってみて、気付いた「スクーリングに求められること」などがあれば解説いただきたい。これまで、学校に行くのが当たり前だったが、それが崩れて、別の方法を試したからこそ、やはり「スクーリング」でないといけないと思えるポイントなどはないか。

これからの家庭内教育に求められるコト

学校でも、家庭内でもない、コミュニティの中で学べるコト

子供の学びや成長に重要なコト⇒単なる情報の学習以外に例えば生活リズムなど

他、今回のコロナを通じて気付いた、子供の学びのための活動やその結果への振り返り

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目次案

作成中の仮目次です。

・本書籍シリーズについて

・はじめに

①コロナが子供の教育に与えたインパクトとは?(コロナで気付いたこと)

②活動事例1「緊急開校!オンライン学校プロジェクトの取り組み」

③活動事例2「事例寄稿を募集中

④活動事例3「事例寄稿を募集中

⑤まとめ

・おわりに

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プロジェクトの進め方

・今回のテーマに関心をいただける方と、

 ビデオ会議(Zoom)で、話したい。

・そこで出た話を含めて、執筆協力いただける方と分担して、

 原稿を書く。

・書いていただいた原稿はWebサイト上で公開。

・最後に本にまとめる【6月予定】

  ※本はWeb書店上で購入できるオンライン出版(紙本と電子本)で流通させます。

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応援いただける方は

facebookページに「いいね」をお願いします!

このプロジェクトに関する情報は、下記のfacebookページで発信します。�ぜひページに「いいね」をしていただけましたら嬉しいです!

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連絡先

プロジェクトへにご協力いただける方は、�下記までご連絡ください!

直接プロジェクトメンバー「窪田」までご連絡いただいても構いません!

masterpeace 窪田�Mail: kubo@masterpeace.co.jp�Facebook: https://www.facebook.com/atsushi.kubota.507