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アイディアチャレンジ部門プレゼンテーションシート

荒井由葵子、黒岩芽生、長門真由、林藍

グループ名:ダブルクリニック

ワンクリック武将

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1.概要

  • 本、漫画のタイトルに戦国武将の名前が入っているものを集計した。
  • 人気武将ごとに記載数を内訳し、グラフ化した。
  • グラフ内で各項目ごとクリックすると武将名・データ数が出てくる。
  • ダブルクリックするとそれぞれのグラフから

 それぞれのデータベースに移行する。

  • グラフには、武将の代表的な城ごとにまとめてあるので

 対象の武将の城がどこにあるのかもわかる

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2.アイディアの想定活用シーン

・学校の先生が授業の資料を集めるとき

・趣味や学校の課題などで、武将について調べたいとき

→特定の武将の書籍、漫画がどんなものがあるのか

一目で探すことができる。

→ジャパンサーチと連携させているため、

本以外の画像もすぐに調べることができる。

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3.データの内容と作成方法(1)

(データ・作成)

・人気ランキング(https://shirobito.jp/article/991)をもとに

武将を20人を選ぶ

・選んだ武将をメディア芸術データベースとジャパンサーチ(https://jpsearch.go.jp/)内で調べ、記載数をまとめる

・まとめた数を日本地図の3Dマップ上にグラフとして作成する

 →メディア芸術データベースとジャパンサーチ、

それぞれ2つのグラフを作成

 ※今回はExcel上で作成したが、理想はホームページを作りたい

・グラフからメディア芸術データベースとジャパンサーチの

データベースにアクセスできるようにする

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3.データの内容と作成方法(2-1)

▽HPの最初のスタート画面

 スタートボタンを押すと始まる

▽ジャパンサーチかメディア芸術データベース

 どちらかのグラフを選択する

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3.データの内容と作成方法(2-2)

ジャパンサーチ

メディア芸術データベース

ダブルクリックすると

それぞれのグラフから

それぞれのデータベースに

移行する

グラフ(検索欄で対象の武将を検索)

データベース

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4.アピールポイント

・メディア芸術データベースとジャパンサーチを連携させることで

より多くの資料を閲覧できる。

・ワンクリックやダブルクリックという簡単な操作でできる。

・資料を探すだけではなく、武将の代表的な城がある都道府県を

知ることができる。

・趣味の充実や学校教育として様々な活用ができる。

・グラフを活用することで、どのくらい資料があるのか比較しやすい。

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5.今後の発展

  • 海外の偉人もまとめたい。
  • 武将だけではなく、~令和など幅広い時代の偉人にも対応できれば、

学びの幅が広がると考える。

  • 書籍、漫画本だけではなく、映画やドラマなど映像にも対応し、

サブスクリプションを提供しているアプリに連携させれば、

幅広い世代の活用が期待できる。