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PLATEAU Hack Challenge

FY2023 Project PLATEAU

はじめてのPLATEAU開発のためのリファレンス集

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Agenda

  1. はじめに ❘ PLATEAUリファレンス集
  2. PLATEAUの基本 ❘ PLATEAUの技術的基礎
  3. PLATEAUツール集 ❘ 開発を支援するOSS
  4. これまでのイベントでの主な作品紹介

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1. はじめに

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1. はじめに【Project PLATEAUとは】

Project PLATEAU(プラトー)とは、国土交通省が産官学の様々なプレイヤーと連携して進める、都市デジタルツインの社会実装プロジェクトです。

PLATEAUでは、3D都市モデルと呼ばれる、実世界(フィジカル空間)の都市を仮想的な世界(サイバー空間)に再現した3次元の地理空間データの整備・活用・オープンデータ化を進めています。

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1. はじめに【PLATEAUを知らない方へ】

①PLATEAU を始める【Start Guide(スタートガイド)】

PLATEAUを初めて知る方に向けた最初のコンテンツ。�

②PLATEAU を体験する【PLATEAU VIEW】 【PLATEAU VIEWで体験する】

ブラウザ上で3D都市モデルをプレビューすることができます。

③PLATEAU を知る【Journal】 【Use Case】

インタビューや開発事例、各種イベントレポートでPLATEAUのポテンシャルを知ることができます。

PLATEAU(プラトー)では、3D都市モデルを知るための各種の参考資料を用意しています。

特に以下のページは初めてPLATEAUに触れる方にお勧めの内容となっています。

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1. はじめに【開発者向けリファレンス】

④Learningページ 【Learning】

3D都市モデルのデータの基本的な扱い方や、アプリケーションを作る際の技術チュートリアルです。

PLATEAU(プラトー)では、3D都市モデルを活用したエンジニアリングのナレッジを共有するため様々な開発者向けリファレンスを用意しています。

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1. はじめに【開発者向けリファレンス】

⑤Youtube PLATEAU公式チャンネル

Youtube PLATEAU公式チャンネルでは、3D都市モデルを活用したアプリ開発等のハンズオン動画などを閲覧できます。

(CesiumJSなどのWebGISを用いた初級~中級者向けハンズオン)

(Blender利用の基本操作を学ぶ初級~中級者向けハンズオン)

(Unityを利用したVRアプリを開発する中級者向けハンズオン)

(2023年度PLATEAU Hands-on動画)

(2023年度PLATEAU Hands-onアーカイブ動画)

(2023年度PLATEAU Hands-onアーカイブ動画)

PLATEAU(プラトー)では、3D都市モデルを活用したエンジニアリングのナレッジを共有するため様々な開発者向けリファレンスを用意しています。

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1. はじめに【詳細資料】

⑦PLATEAU公式ガイドブックシリーズ 【Handbooks】

3D都市モデルについて深く知ることができるガイドブックシリーズです。

標準データモデル(3D都市モデル標準製品仕様書)やこれまでPLATEAUが開発してきたユースケース事例などがドキュメント化されています。

⑧PLATEAU技術資料 Technical Reports

3D都市モデルを活用したアプリケーションやシステム開発事例の技術資料を公開しています。

⑨PLATEAU GitHub Technical Reports

PLATEAUがこれまで開発してきた様々なソフトウェアのソースコードを利用することができます。

⑩オープンデータ 【Open Data】

全国約120都市の3D都市モデルのデータをオープンライセンスで利用可能です。

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1. はじめに【その他】

開発に関する質問や成果物の共有などはSlackにあるPLATEAUコミュニティで行うことができます。

参加を希望される方は公式メールアドレス(hqt-mlit-plateau@ki.mlit.go.jp)にご連絡ください。

Slack PLATEAUコミュニティ

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2. PLATEAUの基本

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3D都市モデルの作り方と正確性

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都市計画基本図、航空測量成果、都市計画基礎調査など、自治体が恒常的に取得する情報を「再利用」することでリッチなデータを汎用的に提供するデータ整備スキームを確立。

3D都市モデルは地図情報レベル2500(標準偏差:水平1.75m以内、垂直0.66m以内)の品質で統一されている。

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3D都市モデルの価値

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CityGMLとは

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構造化データのない3Dデータ(図形データ)に対し・・

図形データに構造化データが含まれる

出典:PLATEAU HP https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/

CityGML は、地理空間情報分野における国際標準化団体OGCが定める標準フォーマット(XMLベースのマークアップ言語)。都市に存在する建物や街路、橋梁などのオブジェクトを地物として定義し、形状や名称、種類、建築年といったオブジェクトについての空間・時間・主題に係る情報を地物の属性として定義することが可能。

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3D都市モデルの標準データモデル

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PLATEAUでは、都市デジタルツインの標準データモデルとして「3D都市モデル標準製品仕様書」を定めることにより、日本における3D都市モデルの仕様、規格、品質等のルールを統一。

HTML版

「3D都市モデル標準製品仕様書 第3.0版」

ドキュメント版

※現在「G空間情報センター」から提供されている3D都市モデルは「第2.0版」です。

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地物一覧(第3.0版)

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地物一覧(第3.0版)

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属性情報

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3D都市モデルの地物(オブジェクト)には、幾何形状に紐づく形で建物や土地の利用状況、災害リスク情報、都市計画など、様々な情報が「属性情報」として付与されている。ユーザーが独自に属性情報を付与することもできる。

利用可能な属性情報の一覧は下記「属性リスト」から確認可能。https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau

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CityGML LODの概念

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CityGML は LOD (Level of Detail)と呼ばれる概念を持ち、これにより同じオブジェクトに関する、詳細度の異なる様々な情報を統合的にデータとして管理できている。

LOD1

LOD2

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CityGML LODの概念

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LOD4

(個別建築物のBIMモデルをベースに作成)

LOD3

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利用可能な3D都市モデル

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2022年度までに整備された約130都市の3D都市モデルをオープンデータとして利用可能。

さらに2023年度中には200都市まで拡大予定。

https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau

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3D都市モデルの入手

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PLATEAUが整備した全国の3D都市モデルのデータセットは「G空間情報センター」においてCityGML形式及び3DTiles形式でオープンデータ化されています。また、PLATEAU SDKや様々な変換ツールを用いることで他のデータ形式で利用することができます。

PLATEAU SDKを利用することでobj/fbx/gltfに変換可能。

さまざまな形式に変換して利用可能。

FMEなどを利用した変換についてはコチラを参照。

ウェブアプリなどではPLATEAU配信サービスを利用可能。

BIMモデル(IFC) to 3D都市モデル(CityGML)への変換スクリプト

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3. PLATEAUツール集

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

① ウェブサイトから探す

https://www.mlit.go.jp/plateau/open-data/

PLATEAUウェブサイトのOpenDataから都市を検索できます!

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

② オープンデータポータルから探す

GISのオープンデータカタログサイト「G空間情報センター」には3D都市モデルポータルサイトが設置されています。こちらのリストが最新のオープンデータ一覧になります。

都市名がデータセットの作成対象都市(市区町村単位)になります。

都市名の後ろの西暦年はデータ作成年度を表しています。

同じ年でも更新されている場合は複数の年度のデータセットが存在します。

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

② オープンデータポータルから探す

https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-34100-hirosima-shi-2022

基本仕様情報

(v2)とは標準製品仕様書第2.x版シリーズの最新データを意味します。

SDKやプラグインなどは基本的に最新仕様Verに対応しているので、v2とあるものをご利用ください。

データ目録:利用可能なデータの一覧、地物一覧、データ容量など

CityGML:3D都市モデルの本体

3DTiles、MVT:ウェブGIS用にCityGMLを変換したもの

GeoTIFF:地形に張り付ける航空写真(オルソ)。一部都市のみ提供

ユースケースデータ:その都市データを用いて開発されたユースケースのデータの一部。参考情報として提供されるもの。

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す

https://plateauview.mlit.go.jp/

3D都市モデルをウェブ上で閲覧できるWebGISアプリ「PLATEAU VIEW」を使うことで、どの都市にどんなデータがあるのかを可視化しながら探すことが出来ます!

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す

カタログを開く

最大画面で表示

ストーリーを作成

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す ❘ サイドバーの説明

マップの切り替えなど

共有用のURLを発効したり、印刷用のPDFを作成

操作方法などのチュートリアルを表示

問合せフォーム

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す ❘ データカタログ

文字検索可能

GeoJsonやCSVなどのGISデータをローカルからインポートして表示可能

都道府県>市区町村単位でデータセットを検索

データの種類別に検索も可能

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す ❘ データカタログ

+マークを押すとVIEWに追加。

Ctrlを押しながら複数追加可能

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す ❘ データカタログ

カメラ:データの位置へカメラを移動

AboutData:データの仕様等を確認

ゴミ箱:データを削除

データを検索:検索ウィンドウを開く

オープンデータを入手:ダウンロードポータルへ遷移

フィルター、透明度、影:VIEW上での絞り込みやスタイル変更、日影シミュレーション

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す ❘ データカタログ

クリッピング:選択データ単位でクリップ用のボックスを生成

データセット切替:LODやテクスチャの有無を切替

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す ❘ データカタログ

色分け:3D都市モデルに含まれる属性情報に応じたカラースタイルの変更。

含まれる属性情報は都市ごとに異なるので、どのような属性情報が利用可能かを確認するためにも使えます。

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

③ PLATEAU VIEWから探す ❘ データカタログ

地物には様々な「属性情報」と呼ばれる情報が含まれています。

この属性情報は、地物の「形状情報」(カタチ)と一緒にGMLで記述されている(パッケージングされている)ので、三次元形状とその意味情報を一つのデータとして扱うことが出来ます。

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

④ 「属性リスト」から探す

「整備都市の属性リスト」をDLすることでカタログリストをExcelファイルで入手できます。

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3. PLATEAUツール集❘データを探してみよう!

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どの都市にどのようなPLATEAUのデータがあるのか?を探すためにはいくつかの手段があります!

④ 「属性リスト」から探す

属性項目

LOD別の作成範囲など

都市一覧

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

① GISで使う ❘ QGISプラグイン

  • PLATEAU GitHUBからQGIS用のプラグインPLATEAU-QGIS-Pluginを入手可能です。
  • 通常のQGISではCityGMLは完全な形でインポートされません。このプラグインを利用することで、CityGMLが持つ属性情報や空間属性を保持したままQGISにデータを配置することができます。
  • PLATEAUが提供する20パッケージすべてに対応。道路や都市計画決定情報、災害リスク情報なども読み込めます。
  • バッチ処理機能により一括で広範囲をインポートすることも可能。
  • 現在はベータ版になります!

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

① GISで使う ❘ QGISプラグイン

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

① GISで使う ❘ ArcGIS

  • ArcGISはEsri社が提供する有償のGISソフトウェアです。
  • Esriジャパン社ではArcGISでPLATEAUを扱うための変換ツールを公開しています。さらに、FGDB形式に変換したデータをオープンデータとして公開しており、ArcGISをお持ちの方であればすぐにプラトーのデータを扱うことが出来ます。

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

① GISで使う ❘ ArcGIS

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

② WebGISで使う ❘ Cesium

PLATEAU配信サービス(試験運用)では、WebGISでプラトーのデータを扱うため、地物データを3DTilesで、地形データをTerraindbで、航空写真をタイル形式で無料配信しています。

Cesiumjsを用いたビルドではこの配信データを使うことで簡単にウェブアプリを作成することが出来ます。

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

② WebGISで使う ❘ Re:Earth

Eukarya社が開発したOSSのWebGISである「Re:Earth」を利用することで、ノーコードでWebGISアプリを作ることができます。

ここでもPLATAEU配信サービスを利用することでサーバ構築なしでウェブアプリを開発可能です。

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

② WebGISで使う ❘ Re:Earth

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

② WebGISで使う ❘ TerriaJS

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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  • UnityとUnrealEngineでPLATEAUのデータを扱うための開発者支援ツールであるPLATEAU SDK for Unity/UnrealをOSSで提供しています
  • FME等の有償ソフトによるコンバートなしで直接CityGMLをシーンに配置できます。
  • テクスチャマージ(アトラス化)による軽量化や属性情報へのAPIアクセスなども可能です。
  • そのままゲームエンジンでアプリ開発をすることも、FBX/OBJ/GLBに変換するためのコンバータとして利用することも可能です。

使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

③ ゲームエンジンで使う ❘ Unity/UE5

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

③ ゲームエンジンで使う ❘ Unity/UE5

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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  • PLATEAU SDK for Unityの拡張キットとして、PLATEAU-SDK-Toolkits-for-Unityを提供しています。
  • Toolkitsでは、自動テクスチャ貼付け、プロップスの配置、簡易なポストプロセスエフェクトの適用など、SDKにはない高機能の処理を利用可能です。
  • 現在はα版です。

使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

③ ゲームエンジンで使う ❘ Unity

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

③ ゲームエンジンで使う ❘ Unity

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

④ その他

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

④ その他 ❘ TouchDesigner

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

④ その他 ❘ Minecraft

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

④ その他 ❘ BIM

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3. PLATEAUツール集 ❘ データを使ってみよう!

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使いたいPLATEAUの3D都市モデルをダウンロードできましたか?次はDLしたデータを様々なツールで実際に使ってみましょう!

④ その他 ❘ BIM

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4. これまでのイベントでの主な作品紹介

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PLATEAU Hack Challenge 2023 for ルーキー2023/6/24・25

●蜘蛛忍者になって東京を駆け巡れ!

(Rise of spider) グランプリ

●FreestyleMetaverse NAGOYA 

(チームVRChatter) オーディエンス賞

●「働く3D勇者」~街中の壊れた物を治して、レベルを上げよう、ハイスコア目指そう(南の島) 

●ものはこび(VertiRoute) 

渋谷の4エリアを舞台に蜘蛛忍者となり街を駆け、ゴールまでのタイムを競うゲーム。Unreal Engineにスパイダーマンのモデル(Spider Man Style Project for UE4)を読み込み、渋谷エリアのLOD1、LOD2 データを使用。

沖縄県那覇市を舞台にした勇者(エイリアン)のお掃除ゲーム。街の維持管理の問題、まちづくりの課題の共有や合意形成のために考えたコンテンツ。PLATEAUをGML形式で入力。

バーチャルSNSプラットフォーム「VRChat」を舞台にゲームをしながら都市観光を楽しむ作品。徒歩だけではなく空から街観光やご当地クイズを付与PLATEAUデータをUnityに読み込み、VRChatにワールドとして書き出している。

PLATEAUデータ内のEPSGコード6697として建物の高さ情報が明記されていることが出発点。実際の高さを加味して、移動・配送時間を視覚化しようというもの。物流を意識したシステムを目指す。

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Project PLATEAU ブートキャンプ for Women’s University Students 20232023/8/18-20

●通学路をシミュレーションする「Safe Steps Kids!」

(Chestnuts) グランプリ

●自分専用のウォーキングコースを作成できる「まっぷるす」 

(おーたんズ) オーディエンス賞

●自分だけの街を作れる「myfancy」

(カラフル) 審査員特別賞「内山賞」

●結婚したい社会人の婚活を支援する「Marry go」

(天然水) 審査員特別賞「Kula賞」

共働きの子育て家庭を対象に、3D都市モデルを使った、屋内で子どもと一緒に確認ができる通学路シミュレーション。疑似体験による通学の練習や伴うリスクが理解できるゲーム性も。

自分だけの都市をPLATEAUで作る、地域の特性を学びながら都市開発を体験できるパズルゲーム。色々な都市の要素を組み合わせて自分だけの都市を作ることによって、旅気分や創造性を育むことを狙った。

健康意識のある人をターゲットに、自分に最適なウォーキングやランニングのコースを作成するサービス。道の高低差や日陰の選択、街灯の情報、さらに混雑状況をリアルタイムで取得するなど、個々のニーズに合わせたルートを提案。

多忙な人に効率的な出会いをと、PLATEAUデータで自分の行動範囲や、付近の出会におすすめにスポットを表示するアプリ。チャット機能やログインボーナス、他のユーザーとフレンドになることで特典を付与するなどゲーム性も。

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PLATEAU Hack Challenge 2023 in Tokyo2023/9/26-27

●都市推理ゲームPlaGuessr

(PlaGuessr製作委員会) グランプリ

●属性情報をビジュアライズ化

(河野研究所) PLATEAU賞

●ミニチュア観光ガイド

オーディエンス賞

●URBANIZED CORE VI  FIRES ON PLATEA

(さんまの刺身) レイヴン賞

空からの視点で都市を観察して地点を推理するゲーム。

プレイヤーの地理的な知識と観察力が試され、景観や建物の構造など、都市の新たな特徴を知るきっかけにする。

観光名所の3D都市モデルを用いてフィギュアを作成。フィギュアごとに独自の動きを設定し、ARマーカーを通してスマホで可視化。フィギュア同士をぶつけると接触判定により、観光名所同士の対決が始まる。

3D都市モデルを TouchDesignerで扱った作品。CityGMLの建物形状だけでなく属性情報に応じたエフェクトを設定することで、サイバーパンクな世界観を表現している。

建築物モデルをパーツとして装備、交 換することでオリジナルのロボットを作成するゲーム。

自由なメカカスタマイズ、建物の特徴 を活かした戦略的な戦闘を見据える。

レポート Connpass

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PLATEAU AWARD 2022(2023/2/18)

●snow city(シマエナガ) グランプリ UI/UXデザイン賞

「実在の街をスノードームに入れる」をコンセプトとした作品。Webブラウザ上で、選択した地図範囲の街(3D都市モデル)を切り取ってオリジナルのスノードームを生成することができ、鑑賞したりダウンロードできる。

発表スライド デモ

●PLATONE プラトーン(ORSHOLITS Alex) イノベーション賞

リアルタイムの地理参照情報に基づいた没入型の空間オーディオ体験を都市規模で提供するプラットフォーム。PLATEAUの3D都市モデルを活用した都市規模の音波伝搬シミュレーションを行い、低遅延のクラウドレンダリングシステムと組み合わせて空間オーディオを生成。

発表スライド

●マルチプレイ対応VR/AR連動アプリ「VARAEMON」(きっポジ@KITPOSITION) エモーション賞

「現実の街でロボットを操縦したい!」というアイデアを形にしたアプリ。VR(仮想現実)空間内にPLATEAUの3D都市モデルで再現した街並みの中でCGオブジェクトをコントロールし、AR(拡張現実)によって現実世界の同じ場所に出現させるシステムを開発。

発表スライド

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●情報加算器(HollowByte合同会社 米田 将) データ活用賞

プログラミングスキル不要で、誰でもPLATEAUのCityGMLファイルに各種オープンデータを属性として付加することができるWebアプリ。PLATEAUのコンセプトである「情報基盤としての都市モデル」を踏襲し、元のデータ構造を維持したまま情報を付加することが可能。

発表スライド デモ

●PLATEAU Window(PLATEAU Window's) PLATEAU賞

「時間と空間を超えた窓」をデジタル空間に作り出すプロジェクト。日付と時間、住所または建物名を入力し、建物の高さと窓の向きを設定すると、窓のある部屋を生成して3D都市モデルを活用して再現した窓からの景色を表示する。当時の天気も再現し、各種データ表示も可能。

発表スライド

●PLATEAU Tools(株式会社大林組 上田博嗣) マッドデータサイエンティスト賞

PLATEAUの3D都市モデルを活用したさまざまな都市環境評価を最大3つの入力だけで全自動解析する、クラウド解析ツール群。3D都市モデルの形状を解析用に加工し、解析に必要な一連の処理を全自動化。また、クラウドの高性能かつ豊富な計算リソースを使って高速化を実現。

発表スライド

PLATEAU AWARD 2022(2023/2/18)

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PLATEAU Hack Challenge 2022(2022/8/27・28)

PLATEAU+Unity+Web GISによる作品。現実空間をデジタルゲームの舞台にしようという試み。マルチプレイの対戦で建物の色を塗り合う陣取りゲーム。

ProtoPedia

●すPLATEAU~ん?(すPLATEAU~ん?) グランプリ

街中で花火が見られる場所・スポットをお知らせ。PLATEAUから建物、高さ、地形をインポートし、Unity上で花火が見える場所の計算、可視化を行う。

ProtoPedia

●マチハナビ(マチハナビ) ホロラボ賞

バーチャル渋谷を舞台に、仕掛けられた爆弾を見つけ解除するというゲーム作品。フィジカルも連動して、toioプレイマットにプリントされたコマが地図上を進む。

ProtoPedia

●サイレント・シブヤ(元宝探し) ホロラボ賞/Unity賞

場所と階数、向きを入力すると、窓のある部屋から、そこから見える風景がどんなものかを体感することができる。

ProtoPedia

●PLATEAU_WINDOW(PLATEAU Windows) CityGML賞

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PLATEAU Hack Challenge 2022 in Engineer Cafe(福岡)(2022/9/17)

●おえかきシティAR(OCAR) グランプリ

スマホのカメラを現実世界の建物に向けると、画面をタップしてペイントできる、UnityのAR Foundationを使ったARお絵かきアプリ。ARと現実世界との位置合わせをしたあとにPLATEAUの3D都市モデルなどを使って不可視状態の建物情報を配置し、ペイントできるようにしている。

ProtoPedia

●ドローンを使ってゾンビから避難!(九産大+α) Unity賞

「避難勧告を出しても安全確保の行動を取らない人がいる」「避難行動を行わずに被災する人が多い」という災害時における課題解決に取り組んだ作品。土石流の発生をゾンビに見立て、ゾンビから逃げる形で避難経路を理解できるようなゲーム。

ProtoPedia

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●Virtual ラジオ体操 in 呉(Virtual Cawamoto) グランプリ

VR空間に構築した呉の観光スポットを舞台にラジオ体操ができる作品。マイコンモジュールのM5StickCと組み合わせて空間内の移動も可能。M5StickCを装着して羽ばたきの動作をすると、センサー(MPU6886)が動きを検知し、回数に換算して移動の距離を決定する仕組み。

ProtoPedia

PLATEAU Hack Challenge 2022 in 大和ミュージアム(呉)(2022/11/5・6)

●旅の感動共有アプリ〜世界のみんなと一人旅~(たけだ) Unity賞

旅先での感動をその場でメッセージに残すことで、その場を訪れた他者と感想を共有するためのアプリ。スマホの画面越しにARCore Geospatial APIを用いて現実世界に都市データを重ねて表示し、そこで建物にメッセージを貼り付けたり、誰かが残したメッセージを読める。

ProtoPedia

●Universal PLATEAU(ユニプラ)(ゆにぷら) 呉市賞

CityGMLから取得した建物までの距離や階数、おすすめ情報などを音声に変換してガイドすることで、視覚障害者が安心して街歩きを楽しめるというもの。建物に近づくと、あとどれくらいか距離を教えてくれたり、建物の概要(建物の階数など)を音声でアナウンスしてくれる。

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●キッズ向けさいがいMAP(TeamM) グランプリ

ゲーム感覚で洪水による浸水被害について学べる小中学生向けの防災教育コンテンツ。『マインクラフト』にPLATEAUの3D都市モデルを変換して取り込むことで、ゲーム上に街並みを再現している。CityGMLからRGBの点群データ、HSVへの変換はFME Desktopで処理。

ProtoPedia

●都会マウント(CityPeople) Unity賞

都市の発展度合い「都市マウント指数」を定量化。都市の発展度の目安としては、駅周辺が発展しているかどうかを「圧迫感」「建物の数(量)」「お店の数(量)」で評価する。計算方法は、それぞれCityGMLの属性情報から「高さ・面積」「面積」「用途・面積」を計算。

ProtoPedia

●PLATEAUげっちゅ(突貫工事) MIERUNE賞

観光地で写真や動画を撮るように、PLATEAUデータを用いて3Dで思い出を保存するアプリだ。観光名所のモデルを取得して自分の仮想空間への設置や、仮想空間に配置したモデルを現実空間にAR表示が楽しめる。

ProtoPedia

PLATEAU Hack Challenge 2022 in enspace(仙台)(2022/11/12)

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PLATEAU Hack Challenge 2021(2021/7/17・18)

各作品の詳細については、ASCII.jpをご覧ください

3D都市モデル化した日本の国土をゴジラが破壊、被害額はいくら?

●わりと本気でゴジラ対策してみる(巨災対) グランプリ

●TreeD Map ~桜と紅葉のデジタルツイン化~(ベベル) 奨励賞

●ARライブ配信(ナイスガイズ) 準グランプリ

●NIGERUN~次世代型防災無線デバイス~(RED HIROSHIMA) 

 審査員特別賞 演技賞

「映画『シン・ゴジラ』をもとに、実際にゴジラが東京に上陸した場合のシミュレーション」をテーマとし、PLATEAUのデータを活用して、ゴジラが本当に東京に現れた際の被害件数や被害額を試算しようという試み。

街中に巨大なARアバターを出現させてライブ配信を行い、配信者がVRヘッドセットを装着して動くことで、視聴者はリアルタイムでのAR映像を視聴できる。PLATEAUは、VR空間上に仮想的な街を出現させるのに用いられている。

従来はSNSなどをたどらないと把握しづらかった開花状況をPLATEAUを用いて、桜や紅葉マップのビジュアライズ・シミュレーション、建物だけではなく植生情報もデジタルツイン化した。

将来起こりうる土石流の堆積状態を3Dデータでビジュアル化、現在地の危険度を把握、安全な避難ルートを表示するIoTデバイスとアプリケーション。土石流状況の生成・試算ため、河川解析ソフト等を活用している。

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東京23区から新しい世界を創るアイデアソン(2021/1/16)

●ヘキメン(しゃきるとん★せな) グランプリ

オーディエンス賞

●23区が生む太陽光エネルギーで電気自動車はどれだけ走れるのか?

(GOLGOs) 審査員奨励賞賞

●TOKYO SURVIVAL 〜 防災を「自分事」とするために(TOKYO SURVIVAL) 準グランプリ

CityGMLと人流データを組み合わせて広告価値を推計したり、日照データと組み合わせて太陽光発電の可能性を推計したりするアイデア。道路にいる人の視界から見える表示パネルの位置も推測。災害時の避難誘導にも役立つ。

災害をジブンゴト化するアプリ。3Dマップ上で地震や水害からの避難経路を作成、確認し、図上防災訓練を行うことができる。飲料/スポーツ用品/ゲームメーカー等とのコラボで災害訓練のモチベーションを高める。

可視領域、面積、高さなどから、ビルが持つ太陽光発電のポテンシャルをシミュレートし、「ビルのSDGs力」として可視化。さらに発電した電気で新幹線、EV、電動アシスト自転車がどのくらいの距離を走れるのか地図上に示す。

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東京23区から新しい世界を創るハッカソン(2021/1/16)

●都市SYM 〜人もデジタルツイン〜

(影の功労者) グランプリ

●23区が生む太陽光エネルギーで電気自動車はどれだけ走れるのか?(GOLGOs) 審査員奨励賞賞

●TOKYO SURVIVAL 〜 防災を「自分事」とするために

(TOKYO SURVIVAL) 準グランプリ

●REAL TOKYO GAME 〜東京がまるごとゲームの舞台になるプラットフォーム〜(チームRTG) オーディエンス賞

CityGMLデータ上で人流シミュレーションを行う仕組みを構築。一定範囲の人がエリア外に出るように設定してシミュレーションし、災害時に街頭から避難に要する時間、最も遠い場所を見つけられる。

災害をジブンゴト化するアプリ。3Dマップ上で地震や水害からの避難経路を作成、確認し、図上防災訓練を行なえる。飲料/スポーツ用品/ゲームメーカー等とのコラボで災害訓練のモチベーションを高める。

可視領域、面積、高さなどから、ビルが持つ太陽光発電のポテンシャルをシミュレートし、「ビルのSDGs力」として可視化。さらに発電した電気で新幹線、EV、電動アシスト自転車がどのくらいの距離を走れるのか地図上に示す。

CityGMLからバーチャルな東京を舞台にしたゲーム。ゲームそのものの制作を目指したのではなく、ゲームをつくり、楽しむためのプラットフォームを提案。ユーザーにはゲームをつくる/共有する/都市を舞台に遊ぶ楽しみを提供する。