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『避難誘導に協力しよう!』

地震編

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この授業でいちばん伝えたいこと!

 大きな災害が起きると学校は『避難所』になります。

 そんな時に、学校のことや地域のことを知っている、

皆さんにもできることがあります。

 今日の授業では『避難誘導』をテーマにしたゲームで、

災害時の避難所や地域の様子を体験してみましょう。

ゲームを通じて、災害時の避難所には

どんな課題や問題があるか、皆さんには

何ができるのかを、考えてみてください!

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ルールの説明

  • 全員にルールの説明用紙を配るので、確認してください。
  • 各班には次の資料を配ります。

  (1)学校図面 (2)訓練シナリオ

  • 皆さんは、お話の登場人物の一人となって、災害時の避難誘導(安全な場所などへ案内すること)に協力します。
  • この授業では『地震』が発生したときの行動について考えてもらいます。

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ストーリー

 学校に着くと、大勢の人が避難していました。先生は、被害状況の確認や、安否確認、集まっている人への説明と忙しそうです。

 知り合いの先生が、とても困っていました。「市役所の人や、校長先生や教頭先生もいないのよ。でも、どんどん人は避難してくるし・・・」

 あなたは、家族と相談したうえで、先生に協力を申し出ました。「本当に!?手伝ってもらえると、とても助かるわ。」

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ストーリー

「避難されてきた方は、開放している体育館か校庭に案内してね。何か問題が起きそうだったら、先生があとで話すから、その人はどこで待っていてもらうのか、場所と名前を教えてね。」

 あなたも、一緒に対応する仲間も、本当にそんなことができるのかどうか、少し不安になってきました。

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自信が持てずにいたら、校庭に制服を着た二人の生徒が、不安そうな顔で寄り添い、立ち尽くしているのが見えました。妊婦さんや小さな子供のいる親子、スーツの人や外国人のような方もいます。

学校や地域のことをよく知っているのは、自分たちです。困っている人のために、いまできることをしよう。そう思ったあなたは、勇気を出して声を上げました。

「避難されてきた方はこちらへどうぞ!」

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ミッション『避難誘導に協力しよう』(1)

学校間取り図、周辺地図

訓練シナリオ

筆記用具

訓練シナリオには、いろいろな避難者や周囲の状況が書かれています。学校間取り図を使いながら対応しましょう。

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ミッション『避難誘導に協力しよう』(2)

内容を聞いたら、図面をよく見て案内する場所や、対応方法を決めましょう。

家に住めなくなった方だけとは限りません。連絡先を聞いたり、帰宅してもらったり、他の場所へ移動してもらったり…登場人物の言葉を確認して対応しましょう。

①案内する場所や対応を決めたら、マスの中に名前や状況を書きます。�  ただし いずれのマスも1マスに『2人分(ペットも1人扱い)』 の名前しか書けません。

②訓練シナリオの「対応記録」に、マスの座標や対応した内容を記録します。

登場人物

状況

対応記録

○○さん

…しています

H-3

★★さん

…のようです

連絡先を聞いておく

◆◆さん

…へ行きたい

地図で案内をした

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2人まで!

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ミッション『避難誘導に協力しよう』(3)

「▲▲へ行きたいんだけど場所が分からなく

 て・・・」

「★★のときは、どこへ行けばいいかな…」

学校内だけでなく、学外へ案内する場合もあります。

例)○○さんに△△駅までの道を教えた

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避難所にはさまざまな人がやってきます。

あなたは誰を、どこに案内しますか?

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おつかれさまでした!

「ありがとう!みんなが手伝っている姿をみて、地域の人や保護者の方、避難してきた人たちが、協力してくれることになったよ!」

「避難誘導を交代するから、いまどんな状況か、何か問題が起きていないか、みんながどんなことを感じたのか、見取り図と地図を使って教えてくれるかな。」

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振り返り『結果を話し合ってみよう』

先生に報告する前に話し合ってみよう。

★どこで、どんな問題が起きたかな?

★自分たちは、その問題に対してどん

 な対応をしたかな?

★普段から、学校や自分たちで

 備えたほうがいいことはなにかな?

学校間取り図、周辺地図

訓練シナリオ

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学習のまとめ『振り返りシート』

『振り返りシート』を使って、今日の学習のポイントを

振り返ってみよう。