鉄鋼業のCO2排出量
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鉄鋼業は
https://thefinance.jp/strategy/210903#:~:text=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%88%91%E3%81%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE,%EF%BC%85%E3%82%92%E5%8D%A0%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
特に消費の多いプロセス
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高炉
高温のシャフト炉で酸化鉄をCで還元
焼結
石炭もしくはコークスで鉄鋼石を焼き固めている。
コークス炉
高温で石炭を蒸し焼きにする。
上記以外も高温プロセスが多いので、全般的にエネルギー消費が多い。
コークス炉とは
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石炭をコークス炉で蒸し焼きにして、コークスを製造
燃焼室
コークス
燃焼室
コークス
燃焼室
コークス
燃焼室
コークス
燃焼室
コークス
燃焼室
コークス
燃焼室
石炭のガス分が副生ガスとして発生する。
→石炭化学の副生生産物(軽油など)
→製鉄所内燃料ガスへ
焼結とは
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点火
バケットで移送
下から吸引して、燃やす(焼結する)
鉄鋼石(粉状)に石炭もしくはコークスを混ぜて、火を付けて焼き固める(焼結する)
高炉とは
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コークス
焼結
原料
熱風(燃焼エアー)
熱風(燃焼エアー)
出銑
出銑
焼結中の酸化鉄がコークスのCで還元される。
炉内を高温にするためにもコークスの燃焼が活躍
転炉(精錬)とは
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O2
C
C
C
CO
CO2
酸素を溶銑に吹き込んで余分な炭素(C)で燃やし取り除く
電気炉とは
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スクラップを電気のスパークで融かす
現状の省エネプロセス
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・高炉
PCI・・・直接微粉炭吹込みでコークス使用量作戦
プラ吹込み・・・廃プラを活用
TRT・・・炉頂圧(出側の圧力)で発電
副生ガス回収
・コークス炉
原料に廃プラ使用(もっと使えるが行政から回してもらえない。。)
CDQ・・・できたコークスの顕熱を回収して蒸気や電力へ
副生ガス回収
・転炉
副生ガス回収
・電炉
排熱でスクラップを予熱
これ以外もあちこちでエネルギー回収が行われている。