2024 年 4 月 更新
エンジニア採用情報
1
目次
2
2
事業の意義
01
3
01
スタートアップが可能性を最大限に
発揮できる世界をつくる
“
”
スタートアップは未来を作る。だが道のりは険しく落とし穴も多い。スマートラウンドは開拓者となってインフラを整備し、スタートアップがその可能性を最大限に発揮できる世界をつくる。
事業の意義
ミッション
4
4
01
事業の意義
スタートアップの抱える課題
あるべき姿
現実
事務作業時間(手続き、書類作成など)
事業にかける時間
スタートアップ経営者の多くが初めての起業経験で事務作業に時間を浪費してしまいます
5
01
投資家の案件・投資先・ファンドの管理は、
今もスプレッドシートで行われています
管理ツール
その他
エクセル、スプレッドシート
95%
事業の意義
投資家の抱える課題
6
スタートアップに会社経営に必須の事務作業を効率化するサービス群、
投資家に自動更新されるCRMを提供
01
会社経営支援・IRサービスを提供
投資先・投資案件管理サービスを提供
スタートアップ SaaSとして利用
投資家 CRMとして利用
smartroundが解決するユーザの課題
IRデータ共有
コミュニケーション
事業の意義
7
01
スタートアップ・投資家間のデータ共有には大きな非効率が存在します
スタートアップ A
スタートアップ B
スタートアップ C
投資家 X
投資家 Y
投資家 Z
バラバラな形式・誤ったデータ・何度も共有が必要 😱
スタートアップから見た課題
投資家から見た課題
業界全体の課題
事業の意義
8
01
あるべき姿
現実
事務作業時間(手続き、書類作成など)
事業にかける時間
スタートアップ A
投資家 X
スタートアップ B
スタートアップ C
投資家 Y
投資家 Z
バラバラな形式・誤ったデータ・何度も共有が必要 😱
あるべき姿
現実
事務作業時間(手続き、書類作成など)
事業にかける時間
スタートアップ A
投資家 X
スタートアップ B
スタートアップ C
投資家 Y
投資家 Z
統一された形式・正しいデータ・共有は一度だけ 😉
一元管理
smartround上でデータを作成・共有・管理することデータの誤りや共有の非効率を解決
smartroundが解決する業界の課題
事業の意義
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01
『スタートアップ・投資家間のデータ作成・共有・管理プラットフォーム』を提供
スタートアップには会社経営支援・IRサービスを提供
投資家には投資先・投資案件管理サービスを提供
統一された形式・正しいデータ・共有は一度だけ 😉
スタートアップ A
投資家 X
スタートアップ B
スタートアップ C
投資家 Y
投資家 Z
smartroundが解決する業界の課題
事業の意義
10
エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
02
11
挑戦1. マルチプロダクト展開
あらゆる業務・プロダクトにAIを活用し、「AIが当たり前の組織」になります。
AI活用を本気で推進し、Vertical領域におけるAI活用をリードする企業を目指しています。
AIの業務活用のみならず、AI Agentの開発も本格的に進めています。
(※ 詳細はカジュアル面談でお話できます)
02
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
挑戦1. "Vertical AI Company"への進化を本気で目指す
エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
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挑戦1. マルチプロダクト展開
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開。
既存サービスの改善、新規サービスの立ち上げ機会の両方に関わるチャンスがあります
02
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
挑戦2. 0to1と1to10両方に関われるチャンス
エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
13
挑戦1. マルチプロダクト展開
証券データ・財務データ・法的要件等を扱っており、複雑な仕様も多くあります。
それらをうまくモデリングし、シンプルな仕様に落としこむセンスが求められます。
02
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
挑戦3. 複雑なドメイン領域をモデルに落とし込む難しさ
エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
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挑戦1. マルチプロダクト展開
国内に類似サービスがほぼ無いフロンティア領域です
正解となる参考サービスがない中、ゼロベースで”良いUI/UX”について議論する必要があります
02
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
挑戦4. ゼロベースでUI/UXを考える
エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
例:株主総会smartround
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挑戦1. マルチプロダクト展開
”SaaSでありながら、プラットフォームでもある"というユニークな特性ゆえに、
その構造に起因する特有の難しい課題も存在します
02
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
挑戦5. プラットフォーム型SaaSという珍しい形態
エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
課題の例
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技術について
03
17
03
フルリモート開発を円滑に進めるため様々なサービスを利用しています
チーム開発に利用しているツール群
技術について
18
03
モダンかつ安定感ある技術を選択しています
技術スタック
技術について
Front-end (Web) |
|
Back-end |
|
Mobile | |
Middleware |
|
Infrastructure |
|
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03
Kotlinをサーバサイドに利用し、モジュラモノリス構成に�静的型付けで堅牢なコードが書けるため、数値計算・法的要件・権限制御などの複雑なロジックも安全に
サーバサイド
技術について
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03
デザインシステム”Shirube”を社内で作成・整備
ソースコードレベルでもstorybookを整備し、コンポーネントを再利用可能に
フロントエンド
技術について
21
03
インフラ
技術について
プロダクト | CloudFront / ALB / ECS(Fargate) / RDS / ElastiCache / S3 |
バッチ | Lambda / EventBridge |
ビルド&デプロイ | CodeBuild / CodePipeline |
セキュリティ | Control Tower / Identity Center(AWS SSO) / Security Hub / CloudTrail / Config / GuardDuty / Inspector / WAF / KMS / Secrets Manager |
周辺システム | ECS(Fargate) / Cognito / Lambda@Edge / Step Functions |
その他 | Route53 / ACM / CloudWatch Logs / SNS / Chatbot / Systems Manager |
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開発組織
04
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インフラ部
SRE/CorporateIT エンジニア
プロダクト部
スタートアップ側
プロダクトエンジニア
イネーブルメントエンジニア
投資家側
プロダクトエンジニア
04
組織構造(2024/04時点)
開発組織
PdM・デザイナーと一体で動く"プロダクトエンジニア"がユーザに価値を届け、�横断チームがユーザ価値向上の後押しをします
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04
リモート組織
開発組織
バーチャルオフィスツールを活用し、リモートでも気軽にコミュニケーションが取れて円滑に働けます
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04
月1回の全員出社日
開発組織
月1回、全員がオフラインで集まる日があり、新しく入社した方も安心して交流ができます
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04
柔軟で働きやすい組織
開発組織
記事はこちら 🔗
プライベートとの都合もつけやすく、柔軟で働きやすい環境です。育休取得率も高いです。
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04
メンバーや組織の考え方を知る
開発組織
日々発信しているので良ければご覧ください👇
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04
優秀なエンジニアが数多く在籍し、学びが多く刺激が受けられる環境です
所属エンジニアの個人実績
開発組織
OSSへの貢献(一例) |
|
職務経験(一例) |
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その他 |
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04
所属エンジニアの個人実績(参考記事)
[SRE 山原] AWS Japan 公式アワードプログラム 『2023 Japan AWS Top Engineers』を受賞 以下を審査して選出されるものになります
※URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000042542.html |
開発組織
[エンジニア 塩入] KotlinやIntelliJ IDEAなどのOSSへコミット OSSへのコントリビュートや自分でOSS開発を行ってたりします
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04
スマートラウンドの開発組織に対する取り組みが評価され、今年活躍したCTOを決めるイベントで優勝
Startup CTO of the year 2022 優勝
開発組織
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04
日本最大のサーバサイドKotlin勉強会をjustInCase、マネーフォワードと共同で継続開催
コミュニティへの貢献
開発組織
※ JetBrainsがサポートするユーザグループとしても認定されました
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04
コミュニティへの貢献
開発組織
「Kotlinを古くから使って来た企業」としてコミュニティへの貢献のためKotlin Festにもスポンサー
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開発チームの文化
05
34
挑戦1. マルチプロダクト展開
中・大規模の開発案件は指名されたエンジニアがEpicオーナーとなりプロジェクトをリードします
05
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
チーム文化1. 開発案件はエンジニアが主導
開発チームの文化
smartroundにあう人
smartroundにあわない人
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挑戦1. マルチプロダクト展開
『急がば回れ』の精神で中長期的に開発速度を出し続けられるよう�開発環境をカイゼンし続けています
05
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
チーム文化2. 開発環境を継続的にカイゼン
開発チームの文化
smartroundにあう人
smartroundにあわない人
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挑戦1. マルチプロダクト展開
細かなUI/UXの改善点に気づいた際にも、�皆Figma等を見ながら積極的に自身の考えを伝え議論します
05
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
チーム文化3. エンジニアもUI/UXを議論する
開発チームの文化
smartroundにあう人
smartroundにあわない人
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挑戦1. マルチプロダクト展開
仕様・実装等の様々な判断について開発者個人の裁量をなるべく大きくすることで�スピーディな開発を実現しています
05
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
チーム文化4. 個人の技術力を最大限活かす裁量の大きさ
開発チームの文化
smartroundにあう人
smartroundにあわない人
(※ 注:2023/5時点ではそういった仕事はないですが将来的には出てくると思います)
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挑戦1. マルチプロダクト展開
論理が重視される文化のため精度が高く価値につながる実践的な意思決定が多いです
05
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
チーム文化5. ロジック重視の意思決定
開発チームの文化
smartroundにあう人
smartroundにあわない人
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挑戦1. マルチプロダクト展開
開発チームとして大切にしたい価値観をエンジニア全員で議論し決めました
05
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
Engineering Value(エンジニアの行動規範)
開発チームの文化
ラクラク爆速開発
個人の短期的な開発速度より、チームの中長期の開発速度のほうが大事。持続的に楽して爆速開発できる仕組みを作り改善していく。
全てをクリーンに
クリーンな環境があることで集中力も高まり生産性を高められる。コード・仕様・開発環境など全てを継続的にリファクタリングする。
Whyから考える
エンジニアの仕事はコーディング自体ではなく本質的な課題解決。本質に迫るためWhy(なぜやるのか)から考え、Whyについて積極的に議論する。
ユーザ視点で考える
どれだけ丹精込めた仕事でもユーザにとって価値がなければ意味はない。最終的に使う人のことを常に考えた上で仕事をする
チームで成果を出す
最終的にユーザに提供する価値は個人ではなくチーム全体の成果。困っている周りを助け、困ったら周りの助けを上手く借りる。
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挑戦1. マルチプロダクト展開
開発チームとして大切にしたい価値観をエンジニア全員で議論し決めました
05
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
Engineering Value(エンジニアの行動規範)
開発チームの文化
失敗して学び続ける
スタートアップには新しい挑戦がつきもの。挑戦は失敗しがちだが、失敗から学ばないことが問題なのであり、失敗自体は問題ない。
ロジカルで
透明性高く
ロジックは多様性あるチームが議論する上での共通言語。役職・年齢・年次などにとらわれず対等にロジカルな議論をし、内容をオープンにする。
強みを持ち
それを活かす
誰もが皆得意なことや苦手なことがあるはず。自身の強みを理解し、チームのために自分が貢献できることを全力で考え行動する。
敬意を持ちつつ
本音を伝える
率直なフィードバックは個人やチームの成長につながる。相手の考えを尊重しつつ、自分ではなく相手のためになる建設的な意見をする。
新しい時代の働き方
スマートラウンドは多様性あるフルリモートのチーム。これからの時代の上手な働き方を考え、他社の模範となるようなチームになる。
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挑戦1. マルチプロダクト展開
スマートラウンドのエンジニア文化が強く反映された制度をいくつか紹介します
05
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
制度例
開発チームの文化
中〜大規模の開発案件は指名されたエンジニア1名がオーナーとなり、�全範囲に責任を持ちプロジェクトを進めます。
オーナーは設計・実装だけでなく、プロジェクトマネジメント・仕様検討・UI/UX議論・テストまでの全行程を一気通貫で主導します。
1. 開発案件オーナー制
2. 25%ルール
3. 後追いユーザヒアリング
スプリント計画になくても、個人の裁量で、プロダクトのためになる探索や継続的改善を実行できる制度です。
LLM等技術の探索、リファクタリング・テストコード・ドキュメント整備など、チームやプロダクトに投資できることが何かないかを常に考え実行する姿勢が求められます。
ユーザへのヒアリングやオンボーディングは動画として録画されており、�いつでも視聴することができます。
ユーザ理解のための時間を組織として確保し、最低月に1回以上は動画を視聴するよう心がけています。
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開発体制
06
43
挑戦1. マルチプロダクト展開
1週間単位のスプリントで回すアジャイル開発です
06
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
開発・リリースのサイクル
開発体制
Daily MTG
水 (スプリント開始・終了)
※ コーディングに集中できるようシンプルなMTG設計に
成果物デモ
KPT MTG
Sprint MTG
本番リリース
Daily MTG
火
Daily MTG
月
Daily MTG
木
Daily MTG
金
毎朝10時からプロダクトチームで簡易な朝会
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
44
挑戦1. マルチプロダクト展開
リモートワークでもチーム内でうまくコラボレーションできるようなコミュニケーション設計
06
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
コミュニケーションポイントの設計
開発体制
Daily MTG
水
全社定例MTG①
Daily MTG
火
Daily MTG
月
Daily MTG
木
Daily MTG
金
毎朝10時からプロダクトチームで簡易な朝会。困ったことは大体ここで解決。
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
全社定例MTG②
全社定例MTG③
全社定例MTG④
全社員が集まる定例MTG。日によりトピックは異なる(全社進捗共有・開発・事業開発など)
毎月第三金曜日はオフィスを借り全員出社。
その日は普段の業務より、チームや組織のインタラクティブなコミュニケーションを重視した企画が多く行われる。
?
45
挑戦1. マルチプロダクト展開
入社した人が早期に活躍できるようオンボーディング体制も用意し改善を重ね続けています
06
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
オンボーディング体制
開発体制
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
スタンプラリー1on1 | 顔合わせも兼ねて入社直後に社員全員と1on1をすることを会社としても積極的に�推奨しています |
バディ制度 | 入社後しばらくは入社者が業務や事務など様々なことを相談する相手がいます |
オンボーディングコンテンツ | 会社の歴史や業界背景について理解するためのコンテンツも豊富に用意しています |
業界知識インプット会 | 業界知識を理解していただくため、じっくり時間をとって説明しています。 「わかりやすく」かつ「面白く」をコンセプトにしています。 |
46
Q&A
07
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挑戦1. マルチプロダクト展開
07
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
Q1. KotlinやVue.jsの経験は必要ですか?
Q&A
A1. | いいえ、必要ありません。 スマートラウンドでは選考時に「何のプログラミング言語を経験していたか」はほぼ見ていません。 それよりも「エンジニアとして(言語に依存しない)基礎ができているか」や「入社後にキャッチアップして成長する力がありそうか」のほうがはるかに重要だと考えています。 実際、サーバ側だとPHP・Ruby・Java・Scalaなど、フロント側だとReact・Angularなどを入社前に利用していたメンバーもたくさんいますが、KotlinやVue.jsの学習コストが低いことも手伝い、 入社後短期間で活躍しています |
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挑戦1. マルチプロダクト展開
07
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
A2. | 前の質問でも回答しましたとおり、「エンジニアとして基礎ができており」「入社後にキャッチアップして成長する力がありそう」であれば大丈夫です。 スマートラウンドでは「優秀なエンジニアの技術力はプラットフォーム(言語・OS・開発対象)にそこまで左右されない」と考えています。 実際、入社前の直近4年ほどはWeb開発ではなくAndroid開発をしていた方もいますが、入社後短期間で活躍しています。 |
Q2. 最近はWebアプリケーションではなくiOS/Androidアプリ開発しかしておらず キャッチアップできるか不安です。大丈夫でしょうか?
Q&A
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挑戦1. マルチプロダクト展開
07
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
A3. | そういった方向けのポジションもよく空いていますので、よろしければまずはお話させていただきたいです! スマートラウンドのエンジニアは、個人としてOSS・外部登壇等で活躍されている方も多いためか、ありがたいことに「敷居が高そう」という声をいただくことが何度かありました。 実際、少数精鋭志向なので採用基準は高めに設定しているのですが、スマートラウンドでは「エンジニアとしてのスキルが高いこと」と同じかそれ以上に、「スマートラウンドに入ったときにフィットするポジションがあるか(活躍して大きな価値を出せるか)」を重視しています。 メンバーの中には「エンジニア未経験から第二新卒で入社した方」もいますし、「新卒では大企業で総合職だったが、スタートアップでエンジニア職を経て、その後スマートラウンドに参画した方」もいます。 どんなポジションがありそうかも含めて、一度お話させていただきたいです。 |
Q3. 自身はまだエンジニア経験が浅いのですが大丈夫でしょうか?
Q&A
50
挑戦1. マルチプロダクト展開
07
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
A4. | いいえ、全く必要としません。 エンジニア・デザイナーともに、入社前にスマートラウンドが対象としているドメイン知識(例:エクイティファイナンス・株主総会・VC投資など)を持っていた人は一人もいませんでした。 ただし、私達はユーザ理解を非常に重視しており、特にアプリケーション開発に携わる方については「機能開発を通じてユーザに大きな価値を届けるために、ドメインの理解に興味を持つ」ことは必須で求められます。 ドメイン知識の理解は会社として重要視しており、それをサポートする体制は整っているため、入社に際して事前知識は一切不要ですが、「ドメイン領域に最低限興味がある」ことは求められます。 |
Q4. 全くドメイン知識がない分野なのですが入社にあたって必要でしょうか?
Q&A
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挑戦1. マルチプロダクト展開
07
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
A5. | はい、います。 エンジニアにももちろんいますし、また経営メンバーも全員子育てをしているため、子育ての大変さに理解がある会社です。実際そういった点に魅力を感じ、入社していただいた方もいます。育休取得実績も多数あり、長期の育休を取る方もいます。 またスマートラウンドはフルリモート組織であり『成果を出せる人なら時間・場所を問わない』という考え方でもあるので、時間に融通が効きやすく子育てとの両立には向いている環境だと思います。 一方でスタートアップ企業であり高い成果が求められる環境ではあるので、柔軟な働き方をしていただきつつも自律し成果を出していただく必要はあります。 |
Q5. 子育てしているメンバーはいるでしょうか?
Q&A
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挑戦1. マルチプロダクト展開
07
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
A6. | はい、様々な工夫をしています。 例えば、月1回全社員でオフラインで集まる会を設けています(交通費は遠隔地住まいであっても支給されます)。 また普段の業務においては、バーチャルオフィスツール(Gather)を使うなどして困ったときに気軽に話しかけやすい環境を整えたり、全社のオンライン雑談タイムを定期的に設けるなどの工夫も行っています。 他にもオンボーディングの一環として、入社者が全社員と1on1をする『スタンプラリー1on1』という制度もあり、人とのつながりを大事にしています。 フルリモート組織ではありますが、スタートアップとして全社で一体感をもてるようにするため工夫を日々凝らしています。 |
Q6. フルリモート組織ということもあり、知っている人がいない会社に入るのは少し不 安です。なにか工夫などされているでしょうか?
Q&A
53
挑戦1. マルチプロダクト展開
07
2. エンジニアが取り組む技術的チャレンジ
モジュラモノリス構成で複数の小規模サービスを展開しており、新規サービスの立ち上げ機会もあります
参考:smartroundプラットフォームの全体像
全社員の前で自身の開発した成果物をデモ
チーム個人の良かった点・改善したい点について振返り
前Sprintの成果物の認識合わせ / 今Sprintに取り組むIssueについてチームで認識あわせ
1週間の開発成果物を本番環境にリリース
A7. | OSはMacで統一しており、エンジニアには最新版のMacbook Pro(+メモリ増設オプション)が支給されます。 IDEはIntelliJ IDEA(Kotlin開発元であるJetBrainsが開発しているIDE)のUltimate版が利用可能ですが、他にご利用したいIDEがある場合はご相談ください。 またGithub Copilot for Businessも希望者全員に支給されます。 |
Q7. 開発に利用しているデバイス・OS・IDEについて教えて下さい
Q&A
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