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ライセンス完全に理解した

For OSS

@kawaguchi

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自己紹介

@kawaguchi

最近、もう一匹お迎えしました。

左:こむぎ

右:もち

もちちゃんの暴れっぷりがすごいです

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ライセンスとは?

知的財産権(※1)面でのお話。

知的財産権の権利の実行を他者に許諾する際の条項、条約が記されたもの。

ライセンステキストを添付することで効果を発揮する。(場合によっては義務付けられる)

※1 著作物や特許、発明品など無形の財産を創出者が独占できる権利のこと

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ライセンスとは?

GitHubだと各リポジトリのトップにLICENSEというファイルを置くと中身を読み取って自動判別してくれます。

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ライセンスとは?

MITライセンスだとこんな感じです。

Copyright <YEAR> <COPYRIGHT HOLDER>

Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions:

The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software.

THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.

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ライセンスの種類

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の、その前に

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コピーレフト

コピーレフトとは?

著作者が配布したソフトを他者が自由に複写、改変、再配布を行うことを可能とすること。

ただし、再配布を行う場合は同様にコピーレフトとして配布を行う必要がある。

ライセンスにはコピーレフト、準コピーレフト、非コピーレフトタイプがある。

一見、非コピーレフトは複写、改変、再配布が行えないように見えるが、そうではない。

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ソフトウェアの改変、使用を行った場合の公開義務

ソフトウェアのソースコードの改変を行った場合

ソフトウェアを他のシステムに組み込んだ場合

コピーレフト

公開義務あり

使用部分の公開義務あり

準コピーレフト

公開義務あり

使用部分の公開義務なし

非コピーレフト

公開義務なし

使用部分の公開義務なし

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改めてライセンスの種類

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ライセンスの種類

たくさんあるんですが、3種類を紹介します。

・GPL

・MPL

・MITライセンス

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GPL

コピーレフト型のライセンス。

General Public License。頭文字を取ってGPL。

GNUプロジェクト推進のため、リチャード・ストールマンによって条文化された。

1989/02にバージョン1として公表された。現在は2007/06に更新されたバージョン3が最新。(思ったより古かった)

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GPL

GNU(ぐぬー)プロジェクト

1983年に発表された。

このプロジェクトの目的はユーザーが自由にソフトウェアを実行、配布、研究を行えることにより、各ユーザーの保有するコンピューター上で自由な制御をあたえることである。

※個人的解釈

PCを所有するユーザーが、ソフトウェアによって自分自身のPCの制御できない部分が発生しないようにしよう!

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MPL

準コピーレフト型のライセンス。

Mozzila Public License。頭文字をとってMPL。

名前の通り、Mozzila Foundationによって作成されたライセンス形態。

1998年にMPL1.0として施行された。現在では2010年に施行されたMPL2.0が最新。

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MPL

Mozzlila Foundation

オープンソースのMozzilaプロジェクトを支援するために設立された非営利団体。

Mozzile Firefox、ThunderbirdをリリースすためにMozzila Corporationを子会社としている。

インターネット黎明期(から少し経った頃?)、ブラウザ戦争ってありましたね。IEがぶっちぎり、FirefoxやOperaが追従していた時代もありました。

ThunderbirdはSIerマンだった時にメーラーとして非常にお世話になりました。

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MITライセンス

非コピーレフト型のライセンス。

MIT(マサチューセッツ工科大学)を起源とするライセンス。X11 License, X Licenseとも表現される(知らなかった...)

MITライセンスでサインされたソフトウェアは、誰でもどの範囲でも自由に扱える。ただし、著作表示を表示しなければならない。また、作者はそのソフトウェアに責任を持たない。

Githubで一番採用されているのはMIT Licenseという調査結果もある。

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引用