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�農業DXによる小型農場レンタル事業�~農業人口減少を防ぐ~

中村俊介

2022/7/02

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会社概要

株式会社IoT Vision

資本金:300万円

事業内容:IoT事業

創業者:中村俊介

共同創業者:

中村俊介

学歴:大阪府立大学院 工学研究科修了

主な職歴:

日本信号株式会社 駅務機器の開発、新規事業企画を担当

株式会社テラクリエーション FA業界において電気回路設計、ソフトウェア開発を担当

株式会社ロゼッタ プロダクトオーナーとしてウェアラブルグラスを用いた翻訳デバイスの開発

イー・フォース株式会社 IoTプラットフォーム(iot-mos)の企画、営業を統括

会社概要

創業者紹介

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IoTの抱える課題(農業の場合)

既存企業

  • 「IoT化は有効な解決手段」
  • 「農家からいいフィードバックが返ってこない」
  • 「なかなか農業のIoT化が進まない」

農家

自治体、国

若者

  • 「お金や生活に困っているわけではない」
  • 「投資してまでIoT化する必要を感じない」
  • 「重労働でもなんとかやっていける」

情報収集

営業がうまくいかない

  • 「農業をやってみたいけど・・・」
  • 「大変そう」
  • 「リスクが高そう」
  • 「IoTには興味がある。やってみたい」

意見を聞かない

意見を聞かない

  • 「農業従事者の減少・高齢化が進んでいる、やばい!」
  • 「過疎化が危険、地方創生が必要!」
  • 「自給率低下!食料安全保障!」

補助金

支援金

今の農業IoTは、若者にリーチしない

課題

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IoT Visionが提供する新しい農業(お試しIoT農業)

ターゲット

  • 若者(~40歳程度)
  • 農業をやってみたいが、事業性や農作業のきつさ、リスク等に不安があって踏み出せない人

何ができる?

IoT農業とは?

  • 市販品との比較
  • 美味しい作物の育て方の分析
  • 用途に適した�作物の育て方の提案

AIによる解析

クラウドにデータを保存

市販品との味の比較

  • IoT化された農場(ビニールハウス)のレンタル
  • お試しでIoT化された農業を体験
  • 週末(1~2週間に一度)、ハウスを訪れる程度の管理
  • 小型(1区画あたり10㎡)

温度、湿度、地中水分量、水温、etc.

データ収集

自動化

遠隔操作

潅水

施肥

スマートフォンからの操作

農業支援

動画

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お試しIoT農業のメリット

メリット

温度、湿度、地中水分量、水温、etc.

データ収集

自動化

遠隔操作

潅水

施肥

スマートフォンからの操作

IoT農業

  1. 作業性  農作業が必要最小限で良い
  2. 遠隔作業 離れた場所から操作可能(現地に行かなくて良い)
  3. 再現性  多様なデータを収集・分析することで、レシピ化できる。実際に農家になったときの経営をシミュレーションできる
  4. 楽しさ 「こう作ってみたらどうだろう?」という試行錯誤ができる。完成したものを公開できる。(SNS等)
  5. 農家への転職が期待できる(自治体が補助金を出すインセンティブ)

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収益構造と市場規模

収益構造

市場規模

年間30万人がお試しIoTを利用

市場規模は864億円/年

収入

  • 収入:レンタル料(1.2万円/月)
  • 地方自治体からの同額補助(1.2万円/月)
  • 1区画の年間収入=28.8万円

コスト

  • 初期コスト 50万円/1区画
  • 管理コスト(土地利用料を含む) 1区画あたり5万円/年

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ビジネスモデル

IoT

Vision

自治体

補助金

レンタル収入

  • IoT農場の維持管理
  • 設置(土地の確保を含む)
  • 開発
  • プロモーション
  • マーケティング(Web中心)
  • 自治体との交渉(補助金)

若者

1区画当たり

月額1.2万円

1区画当たり

月額1.2万円

土地の所有者など

利用料

主な費用

  • 設備の維持管理費
  • 設備投資費
  • 人件費(開発費含む)
  • マーケティング費

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競合関係

これから農業を始めたい若者

既存の農家

テクノロジー

利用しない

自動化、遠隔化

AI利用等

テクノロジー

ターゲット

IoT

Vision

ゼロアグリ

潅水と施肥を、IoTとAI技術で自動化し「高収量・高品質・省力化」に貢献する自動潅水装置を販売

シェア畑

サポート付き貸し農園。農家によるサポート等もある。

広さは3㎡~10㎡。価格帯は月額7,000円~14,000円程度。

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成長戦略

2022年度

2024年度

2026年度

2028年度

【支出】

  • 12区画でPoCを実施
  • 人件費:�1000万円
  • 開発費:�2400万円
  • 諸費用:�ビニールハウス設営費�600万円
  • その他諸費用:�500万円

【収支】

  • 利益:-4500万円

【支出】

  • 人件費、開発費、諸費用:6,800万円
  • 設備維持費:�2,900万円
  • 設備投資費(ビニールハウス設営費):�6,100万円�※減価償却5年

【収入】

  • 利用区画数:�380区画
  • 利用料:�1.4億円

【収支】

  • 利益:-2,200万円

※諸費用には特許出願費用、サイト制作費、光熱費、事務所費用、材料費を含む

【支出】

  • 人件費、開発費、諸費用:1.2億円
  • 設備維持費:�4.5億円
  • 設備投資費(ビニールハウス設営費):�9.4億円�※減価償却5年

【収入】

  • 利用区画数:�5,800区画
  • 利用料:�21億円

【収支】

  • 利益:4.5億円

【支出】

  • 人件費、開発費、諸費用:4.8億円
  • 設備維持費:�19億円
  • 設備投資費(ビニールハウス設営費):�41億円�※減価償却5年

【収入】

  • 利用区画数:�3.8万区画
  • 利用料:�90億円

【収支】

  • 利益:25億円

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収支見込み

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KPI

指標

2022/7~2023/6

2024年度

2026年度

2028年度

利用区画数

8区画

380区画

5,800区画

38,000区画

利用率

全区画数に対する利用区画の割合

65%以上

65%以上

65%以上

65%以上

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未来の農業のビジョン

仮説

アイデア

意思決定

戦略

考える

どんな作物を作る?

どう育てる?

未来の姿

分析

評価

競争

比較

データ解析

分析する

公開

味の分析

市場性の分析

作る

試行錯誤

経過の可視化

データ化

農作業

植える、水をやる、肥料を与える、収穫する etc.

農業はより楽しいものに!

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必要なもの

人とのつながり

仲間

  • 一緒に事業を進めてくれる人
  • エンジニア、企画、広報

PoCパートナー

  • 農業IoTに興味を持っている若者�(農学部の大学生、若い農業従事者etc.)

地方自治体、大学

  • 農業活性化を目指している自治体の担当者
  • 農業についての研究をしている大学の教授etc.

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今後1年間の進め方(~2023年6月)

予算

予算規模

400万円

資金調達

  • 検討中
  • 創業融資(政策金融公庫)
  • 自治体予算(PR費用、地域活性化費用)
  • 出資(投資家から、企業から、自己資金、etc.)

用途

  • 産学連携による共同研究費 150万円
  • 材料費、ビニールハウス設営費等 150万円
  • その他(特許出願費用、管理費等、土地レンタル料等)100万円

何をやる?

産学連携の枠組みを利用し、大学との共同研究を通じてPoCを実施する

枠組み

IoT Vision

大学

自治体

・技術サポート

・プロジェクトを統括

・農家の紹介

・情報提供(ニーズ、法律等)

・PR費用の出資

・研究の実施

・学会等を通じた情報収集

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ご清聴ありがとうございました。

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