つながる地球儀
取扱説明書
つながる地球儀とは
世界中に散らばる子供たちが、
つながる地球儀を通じて、夢中になれる出会がある。
国を越えて世界の子どもやコミュニティと安心してつながり、
友達になれるプラットフォーム。
いつかその友達に会いに行くときには、
もうすでに友達、からスタートできる世界。
また、そのプラットフォームを支える大人たちも
育った環境や文化を越えてつながり合い、
子供たちをみんなで育てていくプラットフォームでもある。
最終的には、つながった子供たちが大きくなり、
今度は次の世代の子供たちをサポートする側になっていく。
そんなきっかけとなる場と機会を創りたい
目指すもの
子供達が夢中になれることを介して
世界の子供たちとつながることで、
より好奇心や冒険心を培っていく。
様々な国や地域の多様性を知り、
また自分の国や自分自身を知ることで、
世界で生きていく力をつけることを、
サポートし続けていく。
大切にしていること
プラットフォームを支える大人たちは、
子供達の
「なぜだろう?」や
「面白そう」という好奇心を共に育み、
「知りたい!」
「やってみたい」という気持ちをサポートする。
大人たち自身もつながって、
子供たちと共に体験し、共に学ぶ。
カメラ好きな子いる?
どうやったら上手に撮れるのかなあ
恐竜好きな子とつながりたい!
日本は冬?こっちクリスマスは真夏だよ!
色んな国の民族楽器が知りたいな。一緒にセッションしてみない?
直近の取組み�(オンライン)
2021年9月に実施した、実験的取り組み、
「つながる地球儀Week」を通じ、
ビジョンに賛同する多くのサポーターが
集まり、子供達(大人達も)つながって、
様々な分野で深い学びを体験できる時間
を共有することができました。
つながる地球儀YouTube(アーカイブ)
オンラインでの事前学習�現地での体験�そして事後学習
オンラインでつながり一緒に学ぶ活動を継続しつつ、
本当に顔を合わせた課外授業や、
誰かが誰かを訪ねる旅なども企画。
旅の後には、振り返りの学びの場を設ける。
そういったサイクルを実現していきたいと考えています。
未来のプラン
組織
つながる地球儀制作委員会(ボードメンバー)
つながる地球儀サポーター
「どんな風につながるか?」の構想
子ども
保護者
サービス
提供者
インスピレーション�「Radio Garden Live」
世界中のどこにいても、世界のどこかとつながることができるプラットフォームやシステムってあるのでしょうか?一つのインスピレーションが「Radio Garden Live」というアプリです。
アプリを立ち上げると、目の前に地球儀が出てきます。
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好きな国の街をクリックすると、
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そこのローカルのラジオを聞くことができます。
インスピレーション 「進化思考」
「解剖」
空間のなかでミクロの視点、内部構造を見るものです。内部に秘められた機能や作られ方を理解することで、モノがすでに備えている可能性を発見します。(太刀川英輔さん・NOSIGNER代表)
「つながる地球儀」を解剖したら、重要な要素(コアファクター)が見えてくる。
機能的に必要なこと、感情的に必要なこと、
不変の価値感も見えてくる。
それらを再確認することで、秘めている可能性をもっと引き出すことができ、
今後取捨選択を迫られた時のものさしになるかもしれない。
『進化思考―生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』
https://sakudoku.com/review/self-development/evolution_thinking
未来
予測
過去
系統
外部
生態
内部
解剖
インスピレーション 「進化思考」
「系統」
時間のなかで過去に目をむけた視点です。過去からの影響や文脈をみます。物事の文脈、つまりどんな経緯をたどって、どう進化を遂げたのか、過去からどう影響を受けたのかを探ります。脈々と続くながれを理解することは、未来に目を向けながらも原点に立ち返ることができます。(太刀川英輔さん・NOSIGNER代表)
「つながる地球儀」の構想は何がそもそもきっかけだったのか。
そこで感じた可能性は何か。
誰とどこでつながり、そこで更に見出した可能性はなにか。
これまで試してきたことは。どんな学び、試行錯誤、課題があったか。
似たような組織はあるか。共通点や違いは。彼らは敵か共生相手か。これらをまとめな直すことで、進化して行く未来が見えてくる。
インスピレーション 「進化思考」
「生態」
モノや人のつながりを理解します。動物行動学で生態系を俯瞰する方法によって、周囲の人やモノの関係性を探り、マクロなシステムとして構造を発見します。マーケットのなかでのマーケティングや、流通までのバリューチェーン分析などで繋がりを想像することができます。(太刀川英輔さん・NOSIGNER代表)
「つながる地球儀」の実現に、何がすでにあり、足りていないものはなんだろう。
継続的に活動を続けられる組織の形態とはなんだろう。
子供たちが安心して参加できるために必要な条件はなんだろう。
タイムリーに物事を決定できるプロセスってなんだろう。
コンテンツやサービスは、子供たちが本当に受け入たい内容だろうか。地球に散らばる子供たちにとどけるのに必要なシステムはなんだろう。
広く深い学びを長く続けていくためのビジネスモデルを考えよう。