プロクリに
関する様々な議論
第二回コラム
今更ですが…
プロフィールクリック率とはなんでしょうか?
プロフィールクリック数÷インプレッション(表示回数)×100
1358÷219186×100=0.6%
つまりこのツイートでは100人中0.6人がプロイールに見に行ったことを表しています。
そして自己開示やプロフ誘導ツイートでない限りほとんどのツイートが1%に達しないことがほとんどです
プロクリが高くする仕掛け主なもの
■続きはプロフへ(書きました)
→プロフという言葉を使った直接の誘導
■そのとき…/〇〇が言った言葉は「
→続きがプロフにあるのでは?と思わせる
■〇〇な場所は
→答えである名詞がないので続きがプロフにあるのでは?と思わせる
■ヘッダーに想いを込めてます
→ヘッダーに誘導=プロフィールへの誘導と同じ
■固定ツイートに
→プロフィール画面にいかないと見れない仕掛け
■このツイートの下においておきました
→その人のタイムラインを見るにはプロフィールに飛ぶ必要がある
■私のアイコンをみればわかる
→アイコンを拡大するためにはプロフィール画面にいく必要がある
こういうテクニックだけ伝えてフォロワーが伸びますよ!
という自称コンサルには要注意
一方で批判する人々も多い…
アインシュタインの言葉
無視するのは難しい。でも…
「弱い人は復讐する。強い人は許す。賢い人は無視する。」
みなさんのtwitter運用の目的はなんでしょうか?自己実現?マネタイズ?交流?
目標シートに記載頂いた通りいろいろあると思います。その為に実行しているのなら
ゴーイングマイウェイです!周りは無視です。自分の目的のみにフォーカスしましょう!
僕がTwitterしていて大人だなと思う人は「人の批判をしていない人」「暗に他者攻撃しない人」です。
つまり、自分の発信のみ集中して周りの意見を拾って意見したりしていない人です。
(僕はネタ以外ではこういう投稿をしないと決めています)
オンライン上とはいえ人間関係はあります。自由に発信するのは自由ですが、他者を傷つける必要はありません
相手も苦しんでいるんだな・・。そうかそうか。くらいに聞き流すのが精神衛生上良いです
冷静に考えてみれば…
イラストのように「ズルい・卑怯だよ」と言ってきているようなものですが、プロフ誘導って犯罪ですか・・?
決められたルールの中で実施している「運用」ですよね。批判している人はこの「運用」を批判していると思うのですが「で?」って感じじゃないですか‥。SNS全盛期のこの時代において「必死に頑張ってフォロワーを増やそうとする行為」ってそんなにダメですかね?放っておけよ‥って思ってます(笑)
冷静に考えてみれば…
イラストのように「ズルい・卑怯だよ」と言ってきているようなものですが、プロフ誘導って犯罪ですか・・?
決められたルールの中で実施している「運用」ですよね。批判している人はこの「運用」を批判していると思うのですが「で?」って感じじゃないですか‥。SNS全盛期のこの時代において「必死に頑張ってフォロワーを増やそうとする行為」ってそんなにダメですかね?放っておけよ‥って思ってます(笑)
プロクリが高いツイートを何故狙うか
例えば…
■いいね100/プロフクリック500
のツイートと
■いいね100/プロフクリック100
のツイートでは表示回数であるインプレッションが前者の方が明らかに高くなります。
このようにフォローされる確率を増やすだけでなく、インプレッションにも
大きな影響を与えることから「プロフィールクリック」を増やすのはとても重要なわけです。
ここの詳しい解説に関しては
過去の「インプレッションとエンゲージメント」の資料で
詳しく解説しておりますのでそちらをご覧ください
露骨誘導しなくてもプロクリ取れる
・過去の体験談
・過去から現在への変化
・どん底から這い上がったストーリー
・未来に対しての宣言や意気込み
・実績や達成したことを数字を使ってアピール
・羨望の眼差しで見られるような内容
「え?このツイートした人どんな人?」を思わせるようなツイートをしてみるのが良い。
そしてそれが自身のアカウントと紐づいていればいるほど、フォロー率も上がります
ポイントは数字を出して具体性を出すことができると良いです。
僕はいつも舐められる
退職します
初任給は10万円~
親が離婚
そんな誇れるようなBefre/Afterがない方でも大丈夫です。例えば「〇〇kg痩せた」とか「初任給は〇〇万円だったけど今は〇〇万円に」とか「肌がボロボロ→キレイに」とか「営業成績ビリ→TOP」とか身近な
過去から現在への比較エピソードを当時に情景になぞらえて描くだけでツイートは作れます
え?どんな人?と思わせるからプロクリが伸びる
冒頭の惹きつけ・過去の体験談からの学び
番外編:企画
このように参画者を集めて(リスト)コンサルを実施してました