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「Jira飯」を始めたワケ

Why I started “Jira-Meshi”.

GenEnterprise Team Architect

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自己紹介

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Enterprise Team Architect

「Blue Monday」をなくし、心から楽しいと思える職場を実現するために、�Jiraでチームワークを仕組み化する。

3年間浪人後、大学でコミュニケーション論(異文化コミュニケーション, 言語学, 社会学 etc.)を学び、浪人時代~大学在学中はホテルマンとして7年間バイト勤務。

大学卒業後、INNOOV株式会社にて、会社立ち上げ当初から参画。

自転車と海とコーヒー(カフェ)とJiraが大好き。

チャンネル『かいしゃのコーチ Gen』でYoutube配信中!

 ・Certified SAFe® Program Consultant

 ・Atlassian Certified Expert(ACE)

   ACP-120(Jira管理者:Cloud)

   ACP-610(Jiraプロジェクト管理者:Data Center)

   ACP-620(Jiraプロジェクト管理者:Cloud)

   ACP-600(Jiraプロジェクト管理者:Data Center&Server)

   ACP-300(Jira Softwareでのアジャイル開発)

   ACP-420(Jira Serviceプロジェクト管理者)

 ・認定スクラムマスター(CSM®︎)

小西 絃(Gen)

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自己紹介

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こんなことしてます

  • Atlassian製品エキスパートとして一気通貫で対応
    • ヒアリングからのソリューション提案
    • ソリューション実装
    • 現場の製品ユーザートレーニング(日英)
    • ヘルプデスク
  • トレーナー(研修講師)
  • コンテンツ発信
    • イベント登壇
    • Youtube
    • ブログ

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「Jira飯」

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ご飯を作りながら、�Jiraについて語り合う。

その名も「ジラ飯

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「Jira飯」というコンテンツが

どのようにして生まれたのか、なぜ始めたのか

お話しします。

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「開発」を超えていくには?

Agileの考え方やチケット型の管理ツールはもはや開発だけのものではない

Agile development Team → Agile Team

� 「部門の垣根を超え、ビジネス部門も巻き込んでアジャイルになっていく」�  というような意味合いがより強まってきた。

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「開発」を超えていくには?

しかし、�

Jira=開発管理ツール、”アジャイル開発”」というイメージは依然として強い

⇨ Jiraはもっとビジネスの基盤になれるはず。

チケット(課題)がメールなどの代わりになって、�メールをほとんど使わないような会社にすることができるはず!

もっとオープンでシームレスなコミュニケーションができるはずだ!

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「開発」を超えていくには?

そしてもう一つは、�

Jiraについての日本語の動画コンテンツ少ない海外の動画も、チュートリアルや開発関連、プロジェクトマネジメントについての動画ばかり…

⇨もっとおしゃれでカジュアルなJiraのコンテンツを出せるはず

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「Jira飯」の誕生

Jiraについて、ちょっとした番組みたいに発信できないか…?

  • 共同創業メンバーの同僚:「普段の会話でJiraの話をしている時が一番自然」
  • 夕飯の支度しながら社内Zoomをしていた時�ホテルのバーカウンターなどの経験から、料理の手際がそこそこよかった�⇨ 料理をしながらJiraの話をすればよいのでは?

Jiraの話をしているときが

一番楽しそう!輝いてる!

Jira × 料理 = Jira飯!

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「Jira飯」:制作の進め方

まず真っ先にコラボしたいと思ったのはコーポレートエンジニアの「Maimaiさん」

  • Jiraの発信を積極的にしていた
  • Twitterでよくおいしそうな料理の写真を作ったりしてアップしてた�→パーフェクト!!

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「Jira飯」:制作の進め方

  • Miroでブレインストーミング
  • Confluenceで企画ページ作成+計画
  • Jiraで進捗共有
  • 動画編集→ DaVinci Resolve (Blackmagic Design)
    • 自分で動画編集しています
    • 一番最初はかなり大変だった…
  • こまめに動画内容のレビュー
    • Vimeoでアップロード&共有
  • リリース!

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まとめ

  • 正直このコンテンツがどのように変わっていくのか、いつまで続いていくのか、わからない�→でも今の最適解として「Jira飯」を出していきたい
  • アジャイルに唯一の正解はないのと同じようにJiraの使い方も1つではない。�また、製品自体も進化し続ける�→みんながカッコよく仕事ができるように、最適な活用方法を模索し続けていきたい

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『かいしゃのコーチ Gen』

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~このあとのミニセミナー~

#アトラシアンブースのボイスチャンネルにて�「Jira飯」撮影の後日談やJiraのあれこれを�出演ゲストの「Maimai」さんとお話していきたいと思います!

Lunch Time & Coffee Break 両方でブース開設してます!

ぜひお越しください

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Thank you!