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いつでもどこでもいっしょに学べるスマイルクラス

山崎 洋一

神奈川工科大学

ホームエレクトロニクス開発学科

@Yoichi_Yamazaki

ホームエレクトロニクス開発学科 山崎研究室 yamalab.com

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神奈川工科大学 ホームエレクトロニクス開発学科での

オンライン授業で見えてきたこと

前期:5月~8月(15週)

後期:9月2日 1年生ガイダンス(はじめての大学入構)

9月25日 後期開始。週1日対面実習。その他の日はオンライ授業。

・オンライン授業(座学)は見かけ上は問題なし

・学生は大学生活への不安・不満を感じている

特に1年生は学習時の不安を感じている(学習内容・効果)

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オンライン授業の課題:雰囲気の共有

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一人での学習による学習者の孤独感

大変さを共有できない

疑問点を共有できない

難易度を共有できない

「共に学ぶ」雰囲気を共有をできるしくみが必要

学生が見えないことへの教員の不安感

理解度・感触を確かめられない

質問を学生全体へフィードバックできない

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Hubs によるオンライン上での「共に学ぶ」雰囲気の共有

いつでもどこでもいっしょに学べるスマイルクラス

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  • 実習室の雰囲気を再現
  • Twitter・LINE・Discord・コースウェアと連携
  • 授業資料・動画の共有
  • オンラインラウンジとして質問・雑談

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Hubs によるオンライン上での「共に学ぶ」雰囲気の共有

いつでもどこでもいっしょに学べるスマイルクラス

バーチャル: ホームエレクトロニクス開発学科

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大教室(1,2,3年)

ブレイクアウトルーム

(ミーティング用の個室)

質問情報の共有

授業資料・動画の共有

SNS(Twitter・Discord)・コースウェアとの連携

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ちなみに… オンライン授業用キャラクター

ヤマザコちゃん

デザイン:若鶏にこみ先生

まんがタイムきらら「ぎんしお少々」連載中

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授業動画におけるキャラクタカットインの効果

Rex Hsieh, et al., “Effectiveness of facial animated avatar and voice transformer in elearning programming course” | ACM SIGGRAPH 2019 Posters https://dl.acm.org/doi/10.1145/3306214.3338540

または

謝 レックス, 他 “プログラミング教育向けeLearningにおける顔アニメーションアバターとボイスチェンジャーの影響, 第 24 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 2019

(発表動画)

参考文献

親しみを持って学習に取り組めるよう

学生の関心をひくのがねらい

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まとめ

  • コロナ禍でオンライン授業が急速に普及する中で課題となっている

学習者の孤独感を解消するため

オンライン授業と連携したHubsクラス「スマイルクラス」を実践中。

  • 質問情報の共有で効果

  • Hubsがコースウェア,SNSのバブ的な役割を果たすことにより

授業の雰囲気を共有し「共に学ぶ」といった感覚を共有できることを期待。

今後の課題

  • Hubsに入室しやすくなる導線づくり

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関連技術:�どこでも協働できる社会を創る雰囲気を伝えるスマイルワーク

スマートリビングやロボットと連携したさりげない雰囲気共有

Withコロナ時代でテレワーク,オンライン授業が急速に普及する中,「ともに働く」,「ともに学ぶ」といった感覚を共有することが課題になっています。本技術では,個人の非言語情報にもとづきネットワークで繋がれた人々がつくる「場の雰囲気」を共創的雰囲気場として定量化し,スマートリビングやロボット等と連携してさりげなく共有します。

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※イノベーション・ジャパン2020出展中

https://ij2020online.jst.go.jp/exhibitor/un20200126.html