クラブ活性化セミナー2026
セッション 5-3
行動計画推進リーダーから
Action Plan / 3-Year Rolling Goals / クラブサポートミーティング
桑澤 一郎
第2地域 行動計画推進リーダー
2026年4月27日(月)パシフィコ横浜 会議センター5階
INTRODUCTION
本日お話しする3つのこと
1
Action Plan
行動計画
何を目指すかの「方針」
2
3-Year Rolling Goals
3年間の目標
目標を継続する「しくみ」
3
クラブサポートミーティング
地区・地域リーダーによる支援
目標達成を支える「伴走」
「退会防止」「クラブ活性化」を 仕組みで支える ための3つの柱
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クラブ活性化セミナー2026 セッション5-3
PART 1 | Action Plan
Action Plan(行動計画)とは
ロータリーの
将来の方向性
を決める
「活動の方針」
1
活動の継続的成長
これまでの成功を礎に、人をつなぎ、末永いインパクトをもたらす
2
RI会長も今後歴代にわたって推進
26-27年度 RI会長アーチック氏も、アクションプランの推進を重要な目標に掲げる
3
クラブは見直しを
クラブの活動を行動計画に照らし、時代にあったクラブ作りと奉仕を実践する
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PART 1 | Action Plan
4つの優先事項
01
より大きなインパクトをもたらす
ポリオ根絶、地域ニーズ調査、焦点化、補助金活用、評価
02
参加者の基盤を広げる
仲間を増やす、新クラブ設立、ストーリー発信、公共イメージ向上
03
参加者の積極的なかかわりを促す
会員一人一人に役割を与える。ラーニングセンター活用
04
適応力を高める
時代にあった新しい奉仕活動、クラブ委員会や役職見直し、計画的な引継ぎ
これら4つは、3-Year Rolling Goalsの目標設定の基準となる
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PART 1 | Action Plan
クラブでの進め方:5つのステップ
STEP 1
クラブの調査
健康チェック・
会員満足度調査
STEP 2
優先事項の理解
4つの優先事項を
クラブで共有
STEP 3
戦略計画の立案
クラブ戦略計画
の策定
STEP 4
プロジェクト立案
奉仕プロジェクト
の立案・広報
STEP 5
RIと共有
実行結果を
国際ロータリーへ
行動計画は「読むもの」ではなく「使うもの」。クラブの健康診断から始めよう。
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PART 2 | 3-Year Rolling Goals
3-Year Rolling Goals の趣旨
2024-2027 グローバルトライアル
24-25
トライアル初年度
25-26
実施2年目
26-27
最終年
2024年7月1日開始
ゾーン・地区・クラブに
3年間の目標とローリングターゲット方式を導入
2027-2028年度にプログラム評価予定
クラブの発展と活性化のために
継続性の文化を、クラブへ。
1年の焦点にとどまらず、複数年で成果を積み上げる
RIはこの取り組みを「新たな挑戦のチャンス」と位置づけ
毎年の見直し(Rolling Goals)で勢いを持続させる
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PART 2 | 3-Year Rolling Goals
3年間の目標がめざす3つのこと
Continuity
継続性
3年間の目標を設定し、
通常の1年間の焦点に
とどまらないようにする
Simplicity & Alignment
シンプルさと整合性
明確な目標設定と検証、
ロータリーの優先事項との
整合性をとる
Regional Adaptability
地域適応力
クラブがその地域に
適した目標を設定し、
地域での存在価値を高める
成功の鍵 → 「会員の参加を促す」こと
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PART 2 | 3-Year Rolling Goals
クラブでの進め方
01
3年間の目標を設定
ロータリーポータルサイト内の入力フォームから、クラブの3年間の目標を登録する
02
毎年の達成度検証
年度ごとに達成度を検証し、必要に応じて次年度以降の目標と戦略計画を再設定する(Rolling Goals)
03
四半期ごとの進捗管理
進捗状況を定期的に確認し、クラブ全体で共有することで継続性を担保する
04
クラブ行動計画推進リーダーの選任
目標達成をより推進するため、クラブ内にAction Plan Championを選任する
クラブ行動計画推進リーダーの選任が、継続性担保のカギ
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PART 3 | クラブサポートミーティング
クラブサポートミーティングの仕組み
25-26年度からスタートした、クラブ目標達成のための新たな支援策
層1
地区 OMTG
地区ガバナー主催
隔月〜3ヶ月ごと(毎月5日頃)
層2
地域 OMTG
地域リーダー主催
隔月〜3ヶ月ごと(毎月10日頃)
層3
3地域合同 OMTG
理事主催
四半期ごと
目的
進捗の把握・共有・対応策の検討・助言 / 重要7項目の目標・実績集計システム
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PART 3 | クラブサポートミーティング
25-26年度 実施実績
2024年10月末時点 ポータルサイトアンケート / 回答:29地区
開催状況
クラブサポートシステム利用
(開催した16地区が対象)
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PART 3 | クラブサポートミーティング
現場の声 ― 成果と課題
成果
「会長同士の情報共有の貴重な場」
「会員増強の成功事例を共有できた」
「目標入力が進み、アクションプラン作成へ動き出した」
「悩みを共有できたことが大きな成果」
「80人以上の参加、事例発表が好評」
課題
「実績入力だけで終わっているクラブが多い」
「数字より意見交換の場として活用したい」
「クラブ間の温度差を感じる」
「成功事例が少ないという声」
「推進委員と理事会との間に溝がある」
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PART 3 | 変更点①
日本の継続方針と入力項目の簡素化
日本の方針
RIでは3年目標の区切りとなる 26-27年度に検証 が行われる
日本は、その検証結果にかかわらず クラブサポートミーティングを継続 する
― 現RI理事 水野 功氏の方針 ―
そのためのシステム改変 ― 入力項目の簡素化を実施予定
会員数
クラブの基礎データ
女性会員数と比率
DEI推進の指標
新クラブ(衛星クラブ含む)
参加者基盤の拡大
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PART 3 | 変更点②
運用の柔軟化と浸透策
A
クラブ数の多い地区は、分区単位での運用も検討を
ガバナー補佐主導の分区(IM)単位での運用により、きめ細かい支援と情報共有が可能になる。地区の実情に応じた柔軟な運用を推奨。
B
地区行動計画推進リーダーによるクラブレベルへの浸透
地区APCが以下を重点的に支援:
クラブ行動計画推進リーダーの選任支援
クラブディスカッションへの伴走
アクションプラン作成・戦略計画策定の支援
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CLOSING
3つの柱が、クラブ活性化を支える
方針
Action Plan
行動計画
何を目指すか
→
数値目標
3-Year Goals
3年間の目標
継続するしくみ
→
伴走
Support Meeting
クラブサポート
ミーティング
進捗を支える
この一気通貫の仕組みを回すことが、「退会防止」「クラブ活性化」につながる
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CLOSING
次年度に向けたお願い
01
クラブ行動計画推進リーダーの選任
各クラブで Action Plan Champion を選任してください
02
3年間目標の登録と継続的な見直し
ポータルサイトから目標を登録、四半期ごとの進捗管理を
03
サポートミーティングへの積極参加
「数字の共有」から「悩みと知恵の共有」の場へ
もっと輝くクラブに。 ツールと仕組みを、使い倒そう。
ご清聴ありがとうございました 桑澤 一郎
CLOSING
ポータルサイトの活用
01
しっかり内容を読み込んでください
まずはご自分でしっかり理解
02
ご自分でスライド作成するのではなく、サイトを使って説明
PPではなくサイトを映して、URLを読み取ってもらうことで資料配布も必要ありません
03
更新情報をタイムリーに入手
サイトのトップページの下部に「メーリングリスト登録」と「LINE友達登録」のリンクがあります
もっと輝くクラブに。 ツールと仕組みを、使い倒そう。
ご清聴ありがとうございました 桑澤 一郎