理論�CHAPTER 2: 電気回路�
内容:
理論�CHAPTER 2: 電気回路�
第1課: 直流回路
電流の大きさ
導体に流れる電流は、電荷を持つ自由電子の移動によるものだ。導体の原子から飛び出した自由電子が静電気力を受けて一斉に同じ方向に動き出すと電流になる。
電流の向きは自由電子の移動方向と逆方向と定義されている。自由電子は負電荷だ。自由電子が動くときは、正電荷が逆方向に動く。つまり、電流の向きは正電荷が動く方向だ。
電流の大きさは、単位時間に通過する電荷の流量だ。「1秒間に 1 [C] の電荷が流れるときの電流の大きさを 1(単位:アンペア [A] )」と決められている。
電圧の大きさ
電気には位置に関係する電位(単位:ボルト[V])という考え方がある。電位は 1 [C] の正電荷が持つ電気的な位置エネルギーだ。
2点間の電位の差を電位差 V(単位:ボルト [V] )と言う。電位差のことを「電圧」とも言う。ある点の電圧の大きさを表すときは、基準点 0 [V] からの大きさとして現す。実用上、電位の基準点は大地としている。
電気は水によく例えられる。水と同じように、電流は位置(電位)の高い方から低い方へと流れる。また、同じ位置(同電位)の場合は電流は流れないと考えておいて。
定電圧源・定電流源
抵抗直列・並列回路
抵抗の直列接続
二個以上の抵抗を一列に接続する方法を直列接続という
抵抗直列・並列回路
抵抗の並列接続
二個以上の抵抗の両端を同じところに接続する方法を並列接続という
回路計算の方法
キルヒホッフの法則:
回路計算の方法
キルヒホッフの法則:
回路計算の方法
キルヒホッフの法則:
ループ①
ループ②
回路計算の方法
ミルマンの定理:
A
B
回路計算の方法
ミルマンの定理:
A
B