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サンタ×三田プロジェクト

まち歩きクイズラリープラットフォームの開発

グループ1:明石,大浦,大薗,成松,山名

ITスペシャリスト養成コース 最終成果発表会

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チーム1

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背景:観光手段の多様化

  • 価値観,行動様式の変化
    • COVID-19の感染拡大による人々の内向化
      • 遠出をすることへの不安感増大
      • 地元やその近郊で外出を済ませることが増加
    • 大都市や定番観光地でなく,地方都市への観光需要増大
      • 密になりやすい大都市や定番観光地を避ける傾向
      • ワーケーションなどによる地域活性化

→ 地域の魅力を発信することが重要

  • 有名な観光資源を持たない地方都市に足が向かない
    • 自治体住民ですら地域の魅力を理解していない
    • 住民がその土地について学ぶことの動機付けが難しい
      • COVID-19による昨今の外出自粛の波がさらに難しくしている

→ 実際の目で見てもらうことが知ることへの一番の近道

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チーム1

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課題:三田市におけるお話

  • 課題
    • 観光資源が点在していて,相互に連携した取り組みが不十分
    • 観光地としての認知度が低い
    • 市民が三田市の魅力に気づいていない,知らない
  • 対応
    • 広報誌で地域のイベントや情報を告知
    • そもそも広報誌を手に取る市民が少ない

  • 最近ではデジタル技術を活用した広報に期待されている
    • Webサイトへ観光情報の掲載
    • SNSの活用
      • Twitter,Instagram,TikTokなど

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チーム1

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本コースにおける取り組みの目的

  • 三田市を自ら理解しようとする動機付けを行うこと
    • まずは地域や近隣の住民を対象とする

  • 動機付けの難しさ
    • 内的動機付け:楽しいから続ける
      • 達成感の可視化でよく行われる
      • 難しいが,これが出来ると効果が続く
    • 外的動機付け:報酬があるから続ける
      • プレゼント応募権の取得など
      • 簡単だが,効果は長く続かない

→ 動機付けが成功すれば地域理解の助けになるのでは?

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キーアイデア・アプローチ

  • 学びの提供
    • その地域を知ってもらうために自治体住民に楽しい学びを提供
      • その地域を理解するための手助けとしてクイズ形式が考えられる
    • 特定の場所に実際に訪れることが有効
      • 実際に足を運んでもらうためにラリー形式が考えられる

クイズラリーという手段が有効ではないか?

  • サンタ×三田プロジェクト」に合わせたイベント実施
    • イルミネーションやクリスマス関連のクイズラリーアプリ
      • 三田市職員が自由に設定,作成が可能なように
    • サンタ発祥の地であるサンタクロース村についてのイベントも
      • オンラインの特性を生かす

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ユースケース

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設計:全体アーキテクチャ

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クイズラリー配信

プラットフォーム

情報の設定

住所による検索

緯度経度情報の取得

GPSの取得

クイズラリーの配信

地図の取得

データベース

タスク評価

進捗管理サーバ

回答の送信

表示の変更

ユーザー

自治体職員

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使用技術

  • 利用言語
    • Java11
    • HTML5
    • JavaScript
    • CSS3
  • 使用フレームワーク,ライブラリ
    • SpringBoot 2.5.2
    • Thymeleaf 3.0.12
    • jQuery 3.6.0
    • Bootstrap 5.0
    • google-maps-services 1.0.0
      • ジオコーディングに利用

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三田市クイズラリーアプリ

  • 先ほどの設計を基に三田市用クイズラリーアプリを開発
    • 12月のサンタ×三田プロジェクトでリリース予定

  • 三田市の持つ課題
    • 公共交通機関での活動エリアが限定的
    • 住宅地のイメージが強い
      • 観光資源の発信が出来ていない
    • 観光資源が点在している
      • 相互の連携した取り組みが出来ていない
    • 市民が三田市の魅力に気づいていない
      • 十分に楽しめていない

→ 三田の多様なまちの魅力を発信,三田ファンを獲得する

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実際のデータモデル

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実際の設定画面

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実際のゲーム画面

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ログの取得画面

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デモンストレーション

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PBLの振り返り

  • 工夫した点
    • コードレビューをきっちりする
      • 初期は変数名やコードの書き方レベルでレビューをした
      • 後半にコードが複雑になってきたときやっててよかったと痛感
    • コードの使いまわし
      • コーディングする量が減ったことで他の作業に時間を充てられた
    • クリスマスを意識したデザイン
      • 既存のサイトを参考に
      • デザインや配色は一から考えるより効率的だった
    • お菓子の準備
      • 何かしら食べたり話したりでチームの雰囲気作りに注意
    • 会話が起きるように意識的に話しかける
      • チーム内で何かあればすぐに意見を出せるように

→ 技術的な面もチームワーク的な面にも配慮して作業

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PBL振り返り

  • 苦労した点
    • チームの進捗管理
      • Githubを利用した管理
      • 機能を使い切れていない感が否めない
    • 三田市職員とのビジョンのすり合わせ,認識共有
      • 話し切れていなかった部分が後に響き,大きい仕様変更があった
      • 不明な点は一つ一つ潰していくことの重要性を学んだ
    • 役割分担
      • それぞれにかかる負担が均等にならなかった
      • 途中なかなか上手く連絡が取れず,作業の重複や抜けが見られた
    • レビューの抜け
      • 後半に機能が詰まってくると,潜在的なバグが増えた
    • ドメイン設計の抜け
      • 仕様変更の際に足りないドメインが発覚した
      • 既存の機能を壊すことなく追加する作業が大変だった

→ もっと密に内外に連絡を取る必要があったと反省

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まとめ

  • 地方自治体は魅力的な観光資源があるが知られていない
    • 有効な情報発信の不足
  • 周辺住民にその土地の魅力を知ってもらう必要がある
    • これには知るモチベーションアップ,動機付けが必要

クイズラリーアプリケーションの開発

  • 12月にサンタ×三田プロジェクトで一般公開

  • PBLの振り返り
    • 全体としては満足行く取り組みが出来た
    • 個人の開発スキルや,チーム開発のスキルも上がったと実感
    • こまめな連絡や成果物の確認の重要性が分かった
      • 認識のズレは地獄を生む

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アプリケーション

https://wsapp.cs.kobe-u.ac.jp/SandaQuest/main

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現状の対応策とその問題点

  • 地域広報誌による地域の情報提供
    • 広報誌で地域のイベントや情報を告知
    • そもそも広報誌を手に取る市民が少ない
      • 従来の広報スタイルでは市民のモチベーションアップに限界がある

→ 見てもらうための動機付けがしきれていないのではないか?

  • 最近ではデジタル技術を活用した広報に期待されている
    • Webサイトへ観光情報の掲載
    • SNSの活用
      • Twitter,Instagram,TikTokなど

  • 自治体から市民への一方的な広報の形になっている
    • これでは自主的に地域理解のために足を運ぶのに限界がある

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設計:データリレーション

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設計:クラス設計

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