新しい発想による�抜本的な違法駐輪対策
190 : 1
収納効率が190倍!
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※自転車の体積はJIS規格の寸法に基づき立方体として計算、サドルは実験による実寸計算
これぐらいの箱で自転車12台分
台車1台で12箱、144個は余裕!
現行の違法駐輪対策
・目的
道路の違法占有状態の解消
・効果
撤去というペナルティによる違法駐輪の抑止
・内容
自転車の撤去
すぐに再占有につながり効果が低い
高コストで毎日実施できない
撤去直後はとめやすくなる「逆進性」の問題
・真の目的
ペナルティなら自転車本体を運ぶ必要なし!
タテマエ
現行の違法駐輪対策
・コスト分析
対象物をダウンサイジングすれば
両方ともコスト改善可能!
②大量の自転車の保管コスト
約4億円
①大量の自転車の運搬コスト
約5億円
平成23年度予算約9億円(委託料がメイン)
施策の概要
①事前に周知したうえでサドルを撤去
②サドルを外す際にIDタグを取り付ける
③IDタグは他のサドルが差し込めないようサドルホールの� ロック装置(サドルロッカー)を兼ねたものにする
④徒歩圏内にサドル保管場所を設置しておき� 撤去したサドルは台車で運ぶ
⑤サドルの返還を求めてきた所有者にはIDを� 確認後、500円程度の保管料を徴収し返却
⑥これを毎日行う
※サドルが取り外せない自転車があれば自転車ごと撤去
絶大な効果
①タダでできる
②毎日できる
違法駐輪を根絶することが可能!
③ペナルティ効果UP
施策効果のイメージ比較
1日目
2日目
3日目
4日目
※上記のグラフはイメージであり実績等に基づく計算の結果ではありません
瞬間的には
0になるが…
すぐ復元
してしまう
瞬間的な
効果はないが
毎日の継続により
徐々に減少
タダだから
毎日できること、
ペナルティ施策
として進化した
ことの効果は
絶大!
※自転車交通問題検討資料
(政策企画室HP掲載)より
人事管理的にも利点
①業務オペレーションがシンプル
②人的資源の有効活用
③施策定着後は人的コストも極小化
余剰人員問題も解消!
追加的なメリット
①サドルロッカーを新たな製品として歳入増
②民間駐輪場やコミュニティサイクルの事業環境整備
サドルロッカー
(製品イメージ)
装着イメージ
追加的なメリット
③大阪発のイノベーティブな取組み
として発信、都市ブランド力強化
追加的なメリットも満載!
④公共モラルの向上で大阪人の魅力
もアップ
疑問点?
①サドルがとられた自転車が放置されるだけでは?
現在の放置自転車の引取率が低い(約30%)理由
・返還場所が遠い
・保管料2,500円が高い�
・滅多にないことなのでついでに買換え
→近くに返還場所が設置可能(屋台ぐらいのスペースで可)
そのうえ、自転車は曳航可能なので行くのがラク
�
→安価な価格設定(500円くらい)
→毎日のこととなると500円でも痛い!
放置される理由はない!
疑問点?
②法的に問題があるのでは?
③クレーム処理が大変では?
道路交通法その他問題なし(条例化は必要)
事前の周知が重要。自動車駐禁強化は成功
実施不可能とする理由はない!
倫理的問題点?
行政がそんな悪戯じみたことやっていいのか?
ルール違反者の後始末に貴重な税金を9億
も使っていることにこそ胸を痛めるべき!
施策をゼロベースで見直す努力を!!
それをいうなら…
着目すべきは「目的と効果」の関係性
直接関係していないことによる違和感
サドルだけ撤去
施策内容
道路の占有解消
施策目的
落書き消し
施策内容
犯罪減少・治安回復
施策目的
直接関係しないがその成果は世界中で話題に!
ジュリアーニ NY市長の治安回復策(割れ窓理論)
スティーブ ジョブス曰く…
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個人には
恩恵絶大!
自転車で移動する効率は最高!
社会に
とっては?
「Macは知的自転車」
個人が負うべき2つのコストを負担!
(駐輪による迷惑とその処理費用)
自転車を移動させる効率は…
向上の
余地あり!!
『自転車を移動させる効率』の向上で…
施策コスト削減!
放置自転車撲滅!
二つの点で
社会負担軽減が可能に!
ご清聴ありがとうございました