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メタバースについて

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メタバースとは

コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された現実世界とは異なる3次元の仮想空間やそのサービスのことを指す。「超(meta)」と「巨大な空間(universe)」を組み合わせた造語(Wikipedia参照)

https://www.businessinsider.jp/post-247628

https://www.oricon.co.jp/news/2211942/photo/7/

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メタバースの定義

(1)の例はゲームで「あつまれ どうぶつの森」�などがある

(2)は「VRChat」などのVRを利用した�ソーシャルネットワーキングサービス

(3)は(2)を拡張させたもので、�エンタメ、医療、教育などの様々なサービス�コンテンツを提供する企業組織が参入して�ユーザにこれらを提供するものを�メタバースと定義

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メタバースの市場規模

2020年は市場規模4787億ドル

2024年には7883億ドル(年平均成長率13.1%)

メタバース関連主要なゲーム市場の内訳:�ソフトウェア&サービス、ゲーム内広告、�ゲーム用ハードウェア、AR/VRハードウェア�→ソフトウェア&サービスが70%近く占める

ソフトウェア&サービスについて調査

https://www.bloomberg.com/professional/blog/metaverse-may-be-800-billion-market-next-tech-platform/

https://www.ohmae.ac.jp/mbaswitch/metaverse_market

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horizon Worlds : Meta社 (旧Facebook)

12月9日から無料で一般提供開始(米国、カナダのみ)

基本的に滑空やテレポートで移動�メニューを開いて別空間やクリエイターが作成した体験を選択する�別空間をつなぐポータルが存在する�Facebookアカウントが必要で最大20人が同じワールドに入れる�(https://www.youtube.com/watch?v=02kCEurWkqU&t=8s)

ワールドクリエイトツールがあり�クリエイターがVR空間内にいながらワールドを自作できる�オブジェクト配置やGUIエディタでプログラミングも可能�(https://www.facebook.com/RealityLabs/videos/924620811592979)�

ゲームエンジンはUnity (求人情報)�クラウドサーバーはAWS�投資額: 年間約100億ドル�クリエイター支援 約1000万ドル

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The Sandbox

ユーザ作成型のゲーム、仮想空間上の土地(LAND)を買い、�キャラクターやアイテム・ゲームを作成しNFT化して市場で取引できる。

2021年にソフトバンクグループ傘下のファンドなどから9300万ドルを調達。�その他の投資元としてスクエア・エニックスなどがある。

NFTゲームとは: ゲームデータをブロックチェーン上で管理

ゲーム内で購入した土地や作成したアイテムをNFTマーケットプレイスに出品することが可能�キャラクターやアイテムのデザインは無料ツールを使用して作成可能�立方体を組み合わせたボクセルアートで作成でき、3Dゲームも自作することも可能

Voxeditはボクセルアートを作ることのできるツール�マス目が書かれた立体的な空間があり、ブロックを積み上げることで作成できる

Gamemakerはゲームを作ることができるツール�Voxeditで作成されたボクセルアートのアセットを使用してゲームなどを作成できる�

ゲームエンジンはUnreal Engine4�クラウドサーバーはAWS�投資額: 2021年にSBG傘下のファンドから9300万ドル調達

https://nftnavi.net/the-sandbox/

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メタバース関連スタートアップ

  • メタバースにおけるインフラを担う�→ Improbable, DreamWorld�
  • Fortnite, Robloxにつづくメタバースの第二集団�→ Manticore Games, Rec Room�
  • ブロックチェーン技術で作られたバーチャルワールド�→ Decentraland, The Sandbox�
  • アバターシステム開発・提供する�→Crucible, Tafi

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所感

  • 現状、各社独自実装をおこなっている�
  • エリアやアバターは作成できるツールなどをユーザに提供して�ユーザに作成してもらえるようにしている�
  • ゲームエンジンについてもUnityやUE4の両方使用されている�
  • アバターの共通化は進みつつあり、日本ではVRMが主流

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Apendix

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メタバースの課題

性能不足・ユーザビリティの問題�→CPU,GPU,NW,ストレージすべてが現状性能不足している�→VRHMDの高性能・小型化

個人情報保護などのセキュリティ問題

VRヘッドマウントディスプレイの低価格化�→スマホでのVR体験にはスペックが不足している

xR仕様の標準化�→アバターに関してはVRMというPFに依存しない標準化が策定されつつある�→仮想空間やその他のデジタルコンテンツの標準化が必要

xR領域におけるコンテンツの普及�→VRHMDを使用して楽しむコンテンツがまだ少ない

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メタバースでどうやってもうけるか

プラットフォームの構築と運営�メタバース空間そのものを構築し、そこでビジネスやエンタメを展開する業者の取引やコンテンツ販売などの収益に対して一定率の取り分を受け取るあるいは広告を販売する

コンテンツ販売�ビジネスツール、ゲームソフト、音楽、動画などを提供して課金

アバターへの課金�アバターの衣装などの課金

仮想空間の開発ソフト、開発機材の販売、3Dゴーグルの開発、販売など

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メタバース関連企業

出所:楽天証券作成

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/35440