Slack Salesforce Connector FREE
SlackからSalesforceの活動報告を登録するアプリです
株式会社リバネス
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ただ活動報告が書きたいだけなのに
リバネスでは2014年からSalesforceを活用していますが、その中でも報告類を記入してもらうのが一番ハードルが高いと感じています。
そのハードルは何かというと、ちょっとした報告を書きたいだけなのにSalesforceを立ち上げるのは面倒だ、という心理的な負荷でした。私自身もわざわざSalesforce開いてターゲットレコードを検索して入力というのは気が滅入ります。
そこで、当アプリケーションではSlackから直接書き込んでしまおうと思い立ち開発されました。
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オフィシャルアプリとの違いについて
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Salesforceが提供するオフィシャルアプリについて
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SalesCloud for Slackの機能について
アプリのホーム画面
Salesforceを検索、パイプライン表示、�販売チャンネル作成、レコードを作成という機能の提供
スラッシュコマンドの機能
/sales-search レコードの検索�/sales-pipeline パイプライン表示(ホームと同じ)�/sales-menu 右上画像のボタンの呼び出し�/sales-muted-notifications ミュートした販売通知リストの呼び出し
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機能比較
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| 当アプリ | Sales Cloud for Slack |
レコード検索 | ◯ | ◯ |
レコード共有 | ◎ | ◯ |
パイプライン表示 | ☓ | ◯ |
販売チャンネル | ☓ | ◯ |
レコード作成 | ☓ | ◯ |
活動報告作成 | ◎ | ☓ |
検索機能の違い：SalesCloud for Slackの場合
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1️⃣ キーワード検索
2️⃣ 情報表示
3️⃣ 共有ボタン
4️⃣ チャンネルに投稿
共有スタイルがイマイチ
なぜか最初に自分をメンションしている
他の人をメンションすることはできない
0️⃣ /sales-search で起動
検索機能の違い：当アプリの場合
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1️⃣ オブジェクト選択
0️⃣ /sf-search-free で起動
2️⃣ キーワード検索
3️⃣ レコード,チャンネル,メンション相手選択及びメッセージ作成
4️⃣ 指定先にメッセージを配信
使い方
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利用開始までの3ステップ
①Slackアプリをインストールする
②Salesforceと接続する
③チャンネルにアプリを追加する
詳細は次ページ
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②Salesforceと接続する
ホームタブを開くと、以下のように接続メッセージがでますので、ボタンを押してSalesforceの認証画面でID/Passwordを入力し、接続完了してください。
アプリのデータベースにID/Passwordは保存されません。
代わりにアクセストークンというプログラムが利用するコードが保存され、それを利用して接続状態を保ちます。
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③チャンネルにアプリを招待する
当アプリケーションは、チャンネル上でスラッシュコマンドもしくは起動用テキストが含まれた投稿が流れた際に、登録メニューを表示するという機能になっています。チャンネルにアプリがいないと起動出来ませんのでご利用いただくチャンネルにアプリケーションを招待してください。
使いたいチャンネルに /invite と打ち込むと、
アプリの追加メニューが表示されますので
そちらからSlack-Salesforce Connector FREE
を追加してください
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使い方
Salesforceに報告を追加してみましょう
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報告追加メニューを呼び出す方法
操作はアプリを追加したチャンネルの中で行ってください
① スラッシュコマンド /sf_report_free で呼び出す
入力欄にスラッシュコマンドで呼び出せます
②報告内容を記入し、テキストに .sf_report_free
という文言を加えると、投稿したpostのスレッド
にメニューが立ち上がります
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ボタンを押して、入力フォームを呼び出す
対象オブジェクトのボタンを押して
ください。
そうすると入力フォームが立ち上がります
(右下図はリードボタンを押した場合)
リードの名前を入力して検索してください
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紐付け先を決定してその他の情報を入力して作成
入力欄に文字を入れると、Salesforce上のレコードを検索して表示します。該当者を選択して下さい。
その他の詳細情報を入力したら作成ボタンを押せば作成完了です。
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作成完了
報告が完了すると以下のようなメッセージが届きます。
ボタンを押すと当該情報にアクセス出来ます。
利用方法は以上になります
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検索機能の使い方
SlackでSalesforceデータに言及する
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これどうなってる？をSlackで
商談や取引先について「これどうなってる？」「ここに提案してみては？」
のように提案をしたくなることはありませんか？
SalesCloud for Slackでもできるのですが、スマートな実装になっていません
/sf_search_free
コマンドを使うことで、チャンネルへの共有や、特定の人へのメンションを含めた形でレコードについて言及できます
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使い方
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カスタマイズも可能です
独自のフォームで運用したい
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当アプリについて
当アプリケーションはあくまでも標準機能のみにしぼった機能になっています。
カスタム項目の追加やフォームの変更といったご要望にもお答え出来ます(有償)
お問い合わせは、アプリのホームタブ下部にございます、問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
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詳細情報
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アプリケーションが取得する情報について
当アプリケーションで保存する情報は以下の通りです
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アプリケーションが取得しない情報について
以下の情報はデータベース上に保存されません
これらの情報はアプリケーションがデータを送信する際にのみ利用されますが、データベース上に保存はしません
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弊社が行わないこと
取得したSlack/Salesforceのトークンは当アプリケーションが行う処理にのみ利用され、それ以外に不正利用するようなことは行いません。
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注意
当アプリケーションは無償アプリとして提供されています
当アプリケーションを利用した際の不具合(正常に登録されない等)については責任を負いません。
不具合等の報告については、アプリホームタブ下部の送信フォームよりお寄せ下さい。
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Slackアプリを開発しています
Slackの生産性を最大化する
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現在リリース中のアプリケーション
Googleカレンダーと連携して、休暇時に自動的にSlackをスヌーズし、メンション時の連絡をお互いにわかりやすく表示してくれるアプリです
Slack用高機能リマインダー。一つのスケジュールに複数のメッセージを登録することができ、それらをランダムにチャンネルにpostします。
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現在リリース中のアプリケーション
TimeLine for Slack 一番人気です
すべてのPostを一つのチャンネルへ転送。オフィスにあった「小耳に挟む」をSlack上で実現します。好みのチャンネルのみを集めたミックスチャンネルの作成や、転送時の翻訳機能を搭載。
YOKOKU for Slack
Googleカレンダーの特定のキーワードにマッチする予定を特定のチャンネルに流すアプリです。例えば営業予定を一週間前に流して共有することで営業前により精度の高い情報が集まるようになります。
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現在リリース中のアプリケーション
Slack Salesforce Connector FREE
Slack上からSalesforceの活動履歴を登録する為のアプリケーションです。Salesforceを開かなくても登録できるので非常に便利
Slack上でToDo管理をしたいと思ったことはありませんか？メンションがどこかに行方不明になったことは？それらのありがちな悩みを解決するためのアプリです
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