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<チームメンバー>

例:防災キャンプ

  • 那覇市内
  • 若い世代が多い

(家族連れ)

  • 避難訓練に来ない

(来るきっかけがない)

  • 何があったときに助け合える関係、顔の見える関係がない

  • 楽しんで防災、災害対策について学べる
  • 無理せず自然と地域の人と関わり合える状態
  • 家族連れにも負担が少ない
  • 目的がないと地域の人と知り合うモチベーションはない
  • 通常の避難訓練は意識高い人しか参加しない

→従来の「避難訓練」ではない方法を取りたい

  • 楽しいこと
  • 無理がないこと(継続性)
  • 余白がある
  • "お客さん"を作らない
  • 避難訓練にはしない
  • キャンプ
  • 潤さんを知っている
  • 防災士を知っている
  • ボランティアできる人
  • 那覇市(防災危機管理課)
  • 公園
  • 消防
  • 公民館
  • 自治体
  • PTA
  • NPO団体
  • 津波避難ビル
  • 防災
  • 公園
  • キャンプ
  • 防災キャンプ
  • まずはみんなで泊まってみよう@若狭公民館
  • 防災デイキャンプ@那覇市緑ヶ丘公園

  • 防災さんぽ
  • シェアキッチン
  • みんなの寝床訪問
  • 無関心層
  • 避難所にいない可能性がある人
  • 地域団体
  • 専門家
  • 行政
  • 余白がある
  • 自己完結
  • 季節毎にやる
  • 出来れば宿泊する
  • 各地域に広がる
  • プログラムが地域や人が変わる度に増えていく
  • 互助、共助、公助の重なり合いが増える

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<チームメンバー>

中心市街地

大人の居場所

ホームレスの方々の公的サービスに繋がる機会が少ない

社会的に弱い立場の方々の居場所が少ないのでは

野良猫問題(糞尿被害など、地域環境の悪化)

酔っ払いによる被害。安心して買い物ができない。

子供達が安心して登下校できない

公民館が少ない

来て困る人

・人と猫の調和の取れた社会

・地域と調和のとれた街

・調和・バランス・共存

・関わり・循環・貢献

・弱者からの脱出

・公園など公的な場所の活用

・特技見つけ

・やりたいこと見つけ

・排他ではない関係づくり

(まずはキーパーソン)

・誰かのために(貢献)

・社会的に弱い立場の方々をターゲットにする

・無理をしない

・公園が多い

・自由に使える場所がある

・社会福祉協議会

・せんべろ店主

・生活保護課

・食堂

・公園

・那覇市環境衛生課

・パーソナルサポートセンター

・子ども食堂

・食料配給NPO

・不動産屋

・観光客

・動物愛護団体

・アーティスト

・病院(医療機関)

・公園

・食糧支援

・公的サービス

(仮)求職者や浮浪者の浮浪者の特技探し

(仮)もぐもぐピクニック

・食料支援や配給をする?

・支援されている団体と一緒にやる

・ワークショップを行う

・公的サービスに繋げられる職員も一緒に

・食料支援を受けたい人

・食料支援や保護猫活動をしている人

・居場所のない社会的に孤立してしまった人

・その場が酔っ払い迷惑…としない

・食料支援の場が居場所(事前に集団飲酒)…じゃない

・食料渡して終わり…ではなくそれがきっかけ

・支援者側も横の繋がりができる

・求職支援や住居の確保に繋げられる

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<チームメンバー>

下田・川間

平岡・平良・平中

首里地域

〇場所:城北小校区内

〇課題①:地域との交流・つながり が少ない。地域の人の顔がみえな い。

〇原因①知り合う機会がない

〇原因②:イベント、祭りがない。

  城北小には祭りがない。昔はお祭りがあった

〇原因③:ランドマーク的な場所がない�〇具体的に誰がどんなことで困っている?

・子育て世代が徒歩通学させたいが

 防犯上できない。

・隣人を知らなく防犯にならない

・何かがあった時に孤立するのではないかと不安になる。

・お年寄りとの交流の場がない。

・子育てが離れた世代は学校との

 つながりが少ない

・移住者と先住者との交流がない

〇子供、お年寄りが自然に繋がれる場をつくりたい。

→この場合の子どもは誰?

 お年寄りは誰?

〇つながるではなく、つなげる!

〇挨拶できるような関係性をつくる。でも、ほどよい関係性

地域の課題がみつかっていく

関係性

〇首里の中の文化をきっかけに広めていく。

〇人が知り合える機会をつくる。

・イベントを行う。

・祭りを行う。

→要因は?今、いくつある?

 対象は?

〇ランドマーク的な場所をつくる。

→本当にない?あっても機能していないのはなぜ?

かつては?対象は?

〇知り合う機会は他にある?

つながり、文化、防災(防犯)、交通安全

知り合い機会をつくる

お祭り実現

地域で活動しているメンバーが揃っている

例えば?�

現役の高校生がいる�どこの学校の属性は?

土:自治会、PTA、ボランティア

水:まちづくり協議会(現在はないがスタートすることを見据えて)

風:首里チームがなる!��工芸・文化的資源

石嶺っこ祭り(以前はあった)の主催者・関係者

子育て支援センター

子ども110番

〇地域の通学路の認識を通じたイベント。

〇地域の課題を探るプレイベント

通学路スタンプウォークラリー

 子ども110番

スタンプウォークラリー

 小学校の新1年生を対象

  魅力的な企画

  子ども110番の店

※場合によっては色々な新一年生の参加も面白いかも

久場川児童館でプレイベントを行う

首里東高校で物産手をかねた地域まつり(企業にも関わってもらう)

9/11(日)にまちあるき&MT​​

城北保育園周辺をまちあるきする予定だったが、台風接近のため中止。話し合いのみ

小学校の新1年生を対象

 サポータ―制度

  高学年、高校生

  魅力的な企画

  子ども110番の店

※場合によっては色々な新一年生の参加も面白いかも

久場川児童館(城北小学校区の子どもたちも利用する)に集まる人たち

祭り・イベントの後、どんな姿を想像するのか?

<補足でお聞きしたこと>

〇場所:城北小学校区

〇対象

 子育ての世代を対象

〇課題

 徒歩通学をさせたいけど、

 できない。

→学ぶ場がない。日々の道中の発見

 安心して遊ぶ 近所の方に話しかけてる

〇要因

①知り合いがいない。

 防犯上で心配

②通学路に車が多い。

 危ない・事故が心配

〇その他のキーワード

 歩かない。

 支援センター

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<松田・福田・山内>

那覇西

課題)

・住民の方々の防災意識が低い

・地域の繋がりが薄い

原因)

・高齢者・外国人・シングルマザーが多い

・マンションアパートが多く自治会率が低い

地域の繋がりを強めて防災力を高めたい。

子育て世代の若者に地域の人を助ける意識を育む

天妃小学校区まちづくり協議会の繋がりを通して、地域へ発信する。

・正しい防災の知識

・防災×〇〇(防災を身近に)

・参加型

・自助と共助

・地域に詳しい人

・遊びが得意な人

・防災に詳しい人

★防災や地域のネットワークを活用できる人との繋がりがある

★震災経験がある

★楽しく防災に取り組める

天妃小学校区まちづくり協議会

サポート若狭

那覇市役所防災危機管理課

沖縄気象台

那覇西消防

久米旗頭

地域の防災

防災カフェ(防災居酒屋?!おやじの会)

親父の心の大切なこと

=いつでも本気

●住民アンケートの実施

防災に関する意識がどのくらいかを定量的に知る

●参加型

防災に関心のある人達が

どういうテーマで話したいかを考えて実施していく

そのために

防災に興味がある人をどのように集めるか、中心人物になりそうな人と相談して決めたい

●情報を身近な形で発信

街づくり協議会にあるカルテを具体的に身近な情報として伝える

●地域飲食店の方を巻き込む

災害時にどのような災害料理を提供できるかコンテスト

●防災マップづくり遠足

学校とコラボして散策し危険箇所を探す

●買い物ゲーム

保育園・学童と一緒に災害時にどんなものが必要か

まず初めに子育て中の人をメインにし、地域全体に伝えたい

お父さん:子どもと一緒にイベントに参加

お母さん:SNSで情報発信

・家族で参加できる内容

(これまでの防災キャンプは大人主体だけど、家族で)

・自助と共助を大切にする

(災害発生前の平時からの関係づくりと発生直後の対策)

・地域の人の顔が見えることで地域の防災力が高まる

★防災を通して繋がりができる

★安心・安全で住みやすい街づくり

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<チームメンバー>

新都心

【課題・原因】

1.マンションの住居者が多い

2.公民館がない

3.子どもの居場所が一つだけ

4.お祭りがない

5.ボランティアの活動がない

 (子ども食堂・カフェがない)

6.自治会の参加数が少ない(4%)

7.地域包括支援センターが少ない

【斜の考え/取り組み】

1.本当に必要か(他メンバー確認)

→行政にとっても重要課題である

2.まずは小学生にアンケート実施

3.コロナ禍でもやれることはできる

4.防災キャンプとコラボ(年数回)

5.金秀・サンエー・電気店とコラボ6.持続的な開催実現とデータ構築も

7.できるものから、徐々に増やす

8.ホームは、なはし緑化センター

【なはし緑化センター/ホーム】

ゴール:2023-2025年(3年『市民の心身と活動力、地域も元気にする地域づくり(仮)』

~行政との持続的な協働活動~

1.地域とのふれあい体験場

  親子や地域住民どうしの   ふれあい(特に転勤族)

2.地域活動に意識が高まる

3.地域住民の幸福度(ウェル  ビーイング)が向上する

4.地域住民のレジリエンス

 (回復力)とメンタル強化

5.企業参加による持続的活動

1.公園ボランティア

 (企業・シルバー人財等)

2.コロナ禍ではあるが屋外  イベント開催に関しては

  徐々に活動しやすい流れ3.転勤族が多い

4.学校・新しい地域・県内  転勤・移住の人

5.おもろまち/おせっかい  倶楽部

6.シュガーローフ植樹活動

7.子育て支援

8.お店マップ

9.防災マップ

10.子どもの居場所ネット   ワークMAP

1.心も身体も元気にしたい

2.健やかな成長と正しい発育

3.親子参加できる体験学習場

4.伝統郷土芸能の継承と継続

1.メンバー全員プロボノ活動実践者

2.スポレク活動者(スポーツ指導員)

3.郷土芸能活動者(琉球舞踊保持者)

4.SDGs活動者(食育支援・養蜂)

5.ラジオ伝達者(FMパーソナリティ)

6.ボラ活(竹あかり・がじゅまる家)

1.かねひで

2.サンエーメインプレイス

3.那覇市緑化センター

4.県立博物館

5.家電量販店・通信事業店

6.新都心公園

7.那覇市消防局(消防署)

8.なはセン(協働プラザ)

9.那覇北交番

10.銘苅小学校ゆいクラブ

   (総合型クラブ)

【 食育 × スポレク × 郷土芸能 】

      +SDGs

※まずはリサーチ/調査を!!

【新都心おもろ健康づくり(仮)】

【なはし緑化センター/ホーム】

 ※銘苅地域には、お祭りがある

  まずはコラボレーションから

【屋外アクティビティ】

① 軽スポーツ

 (ドッジビー・ボッチャ・

  5色の綱 昭和あそび )

② 親子 de 体力測定

【屋内アクティビティ】

③ 竹あかり(牛乳箱)教室

④ みつろうラップ教室

 (on SDGsみつばち学級)

【屋内外どこでも実施】

⑤ ウェルビーイング調査

【チェックポイント】

・費用・コスト

・子どもの意見

・必要備品の準備

・企業との協賛法

・開催時期・季節・沖縄行事

① 島袋君子さんがいる

② 本チームは多様なバックグラ

ウンド+ステークホルダーズ

③ オックスフォード幸福度調査

や 沖縄県民総幸福度/ GOH

by(株)金秀で幸福度測定可

④ 市民の健康体力づくりも推進

⑤ 官民連携や企業との協働意識

① 親子や地域住民どうしの

  ふれあい(転勤族も意識)② 多種多様なイベント開催で

  地域の興味関心度が高まる

③ 保護者のマインドチェンジ

④ 参加者の幸福度(ウェル 

  ビーイング)が向上する

⑤ 防災キャンプとのコラボで  子供たちの防災に関する

  意識が更に高まる

1.子ども(小学生)

2.親子

3.学生(ボランティア)

4.社会人

 (地域で働いている人/

  とくに転勤族)

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<チームメンバー>

小禄

【課題】

地域の顔が見えない。

地域の繋がりがない。

子どもの貧困課題

【原因】

昔から住んでいる地元住民と

移住者との繋がりがない。

まちづくり協議会の設置

協力先

具志自治会

高良自治会

宇栄原自治会

高良小学校

無理をしないでもみんなと知り合える場所をつくる

地域活性のため

 『朝ごはん文化』

を根付かせる

子ども達のため

学校の先生

PTA関係者

経営者

タコライスラバーズ

478ファーム

広告の専門

経営者団体との繋がり

PTA

各小学校

包括支援センター

民生委員

JA

自治会

青少協

社協

母子寡婦福祉会

・朝

・景色の良いフットサル場

・空港が近い

・子どもと地域

・58号線沿い

・朝ごはんマルシェ

・朝早く起きよう

・しっかり朝ごはん

・朝ごはん作ろう

・朝レシピの共有

・沖縄の朝ごはん開発

・犬散歩

・朝ヨガ

・飛行機から見える

・旧住民&移住者

・子ども

・地域団体

・行政

・朝弱い人

・キッチンカー派遣

・観光客

・気持ち良い朝

・おしゃれな町小禄

・朝の活性化

・みんなを巻き込む

・観光客の目に留まる

・広告効果は絶大

・sns発信

・みらいチケットが使える

・地域の交流

・SDGs

・関わる人たちが増える

・仲間組織作り

・みらいチケットの普及

『朝ごはんの文化の発祥』

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<チームメンバー>

真和志

【客側】

・昼間の栄町市場

・駐車場が少ない・有料

・歩いてくる人もいる

・夜の居酒屋が増えている

・ディープな人が好きな場所?

・夜は観光客、昼は?

・治安 酔っ払い

・建物古い・シロアリ・水漏れ

【店側】

・こども連れが少ない

・昔ながらのお店が減っている

・集いの広場に人が少ない

・格安ではやっていけない

・市場ツアーやってるけど参加者は少ない(毎週金曜日無料)

・子どもたちが市場で遊んでいる

・乳幼児連れの親子も来れる

・昼間も盛り上がる商店街

・きれいな商店街

・かわらない商店街の姿

・後継者がうまれるくらい

・栄町で買い物したら駐車場クーポン

・駐車場増やす

・あまり知られていない?

・防犯カメラ

・入口に鈴をつけてカギ閉める

・屋根きれいにする(予算の問題)

・楽しいこと

・無理がない

・安心安全

・ノスタルジー

・人の温かみ(会話を楽しみたいお客さん向け)

・実際に栄町で働いている

・組合の人と通じている。

・高校からの常連客

・足が遠のている

・子ども/高齢者に詳しい

【内部】

・栄町商店街組合(事務局)

・栄町商店街組合員(各店舗)

・つどいの広場ー那覇市

・沖縄ミャンマー人会

【外部】

・栄町市場ファンダム(ファンサイト)

・虹の森文庫

・繫多川公民館(シェアマーケット等)

・交番

・大道小学校、星槎学園

・又吉道路のお店・郵便局

・大道中央病院、琉球銀行、不動産

昼の栄町市場の有効活用

・昼の栄町市場をもうちょっと盛りあげたい

・お昼の栄町にも来てね

・後継者になりたい人がでるくらい

・市場の入り口に黒板でお店等の情報を書いて、歩いている人を市場内へ誘導する。

・市場だよりを組合事務局に発行してもらう

・あわよくばファンサイト運営の人に協力してもらう。

栄町市場に入りたいけど入れない人(もっと細かな情報を欲しがっている)※今日のおすすめはこれです、とか、このあたりでこんなイベントがありますよとか・・

今:観光客向け、夜向けの情報が多い

独自性:

近隣の住民、勤務者などに、定期的に更新される市場の情報をお届け

・栄町市場を生活の場として利用する人が増える

・たまに利用する人は利用しやすくなる

・昼間に利用する人が増える

・お店はもうかる

・利用者の楽しみが増える。