R4.10.15 1班
R4.10.15 1班
| 現在の住宅 | 一次的な避難 (1か月) | 仮設住宅 (2年間) | 恒常的な住宅 |
1)現在の住宅と同じ地区に住みたいか | | ・徳島の実家 ・どこに住むか悩み中 | ・帰ってきたい | ・地元の高台に住む ・安心、お墓、知り合いが多い |
2)利便性 | ・車がないと生活できない ・マイカー必須 | | ・さらに悪くなる可能性生あり ・便利なところに住んで帰る機会を待つ | ・さらに不便になるだろう |
3)立地 | ・沿岸部 | | ・沿岸部でも高いところ | ・沿岸部の高台 |
4)津波による浸水のおそれについて | ・あり5m以上 | | ・二年以内には再度津波が来ないだろう ・やっぱりそこで住みたい | ・ない(対策済) |
5)河川氾濫による浸水のおそれについて | ・あり家は大丈夫だが、周辺道路が遮断 | | | ・なし(対策済) |
6)土砂災害による被害のおそれについて | ・あり | | | ・なし(対策済) |
R4.10.15 2班
R4.10.15 2班
| 現在の住宅 | 一次的な避難 (1か月) | 仮設住宅 (2年間) | 恒常的な住宅 |
1)現在の住宅と同じ地区に住みたいか | | ・気が張っている ・心も体もつかれてくる ・心体的ストレスにより問題発生 | ・内陸 ・津波が不安すぎるから ・山が好き ・少しでも災害が少ない ・少しでも浸水の少ない所 | ・内陸の平地�・内陸。�・津波、土砂の被害のない所。�・仕事場所から離れない所。�・移り住むなら県外。�・どこであろうと住居を作る。�・同じ地区には住まない。安全なところへ |
2)利便性 | ・商店が少ない ・JR少ない ・バスが少ない | | ・商店、病院が近い所が良い ・市街地まで遠い ・移動が大変 ・子供を預ける所がない場合は狭いと思う ・食料や日用品店は1km圏内に欲しい ・家庭がある ・物資が来る 人がいる 無料で住める | ・地元に近い、安全なところへ。�・利便性の高い所へ。 |
3)立地 | ・内陸部 | | ・住み慣れており続けて住みたい ・知人が多い ・住み慣れている今の所問題なし ・知人が多くいれば良い 住みたくない 特に思い出ない ・住み慣れている(2) �� | ・沿岸部。津波が起こったことを忘れないために、海を見続ける。�・環境が大きく変わるとストレスが大きい為、隣町など近い場所に。�・津波など災害のないところを選ぶ。�・被害が少ないところ、外国。�・水害(津波・洪水) は可(受け入れる)。�・外。�・ある程度便利で被害が少ない所。 |
4)津波による浸水のおそれについて | ・なし | | ・橘ですが、津波で壊れているので他の場所に移りたい | ・過去に津波被害のないところ。 |
5)河川氾濫による浸水のおそれについて | ・氾濫する河川あり ・洪水の危険性あり | | | ・山から離れている被害の少ないところ。�・土砂災害のない所。 |
6)土砂災害による被害のおそれについて | ・土石流の危険性あり | | | |
R4.10.15 3班
R4.10.15 3班
他の | 現在の住宅 | 一次的な避難 (1か月) | 仮設住宅 (2年間) | 恒常的な住宅 |
1)現在の住宅と同じ地区に住みたいか | | ・住みたい。�・住み慣れたところがいい。�・我慢できる。�・命が大事。�・一杯だったら、地元以外でも大丈夫。 | ・地元の仮設住宅に入れるなら、それがいい。�・土地があるので地元で。�・復旧していたら帰りたい�・地元以外なら、地元で車生活でもいい。�・自分で地元に作る。 | ・出来るなら、離れたくない。�・自分の持つ土地に思い入れがある。(2)�・他のところにいて、そこで暮らせたら、引き続きそのまま住んでもいいかも。� |
2)利便性 | ・駅が遠い。�・病院が近くにない。�・バスの本数が少ない。�・バスが通らないところがある。�・車さえあれば大丈夫(鵠)。 | | ・スーパーの近く。�・とくし丸のようなシステムがあればいい。�・車がないなら、何でも近くに欲しい。�・別の場所に移るなら、今よりも利便性の良い場所が良い。 | ・将来のことも考えると便利に越した事はない。�・出来れば、今より便利に。� |
3)立地 | | | ・次に被害がないなら、内陸部でも、沿岸部でもいい。�・沿岸部は避ける。 | ・津波が一番怖い。→内陸部が良い。�・津波の起きない場所の方がよい。 |
4)津波による浸水のおそれについて | ・沿岸部である為、津波の恐れがある。� | | ・その後の見通しが立っているなら、2年間ぐらいなら我慢できる。 | |
5)河川氾濫による浸水のおそれについて | ・大雨時、河川氾濫の恐れがある。�・橋が崩壊した場合、孤立する。 | | | |
6)土砂災害による被害のおそれについて | ・土砂災害で道路不通の場合、物資が届かない。 | | | |