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ビジネス向け情報収集と発信

 情報の収集 (マーケテイング)

対象メデイア

検索エンジン

範囲・キーワード

検索目的

特徴/特記事項

現状の立ち位置を明確にし、発展に向けてのヒントを得る。並行して利用者アンケートを実施

他社の動向

ホームページ

googleクローム

主都市/スポーツ

構造/機能/複数他

ブログ

利用者の動向

SNSなど

メルマガ

他社の動向調査時に利用者の動向も抽出する

googleクローム

同上

同上

同上

同上

同上

同上

検索方法検討中

検索方法検討中

2022年動向→LINE、Facebook使用開始

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情報の発信

課題

①メルマガ(定期自動発行)

②目的・機能毎に複数のホームページの公開、定期更新

③ブログの発行(無料)のトライ

④Facebook、twitterでの情報発信のトライ

⑤公益ポータルサイト「習志野NPO情報室:仮名」の運営

⑥ニュースレター発行のトライ

⑦利用者向けサイト(スポーツを行っているシーン)のトライ

①ホームページのみでは検索エンジンにヒットしない

 場合がある。

      上記の情報発信を組み合わせることでカバー

②全部実行するには費用と時間がかかる。

      出来ることから始める。

情報収集 結果の反映

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google analyticsによるアクセス解析の実施

analytics(アナリテイクス)とは

webサイトを、アクセスしているユーザーを追跡して

・訪問者(ユーザー)の数

・どこからきたのか

・滞在時間

・行動は

・使われたデバイス(スマホ、パソコン、タブレット)何か

などの計測を行うwebサイト運営に必須の解析ツールのこと。

 この計測結果を表やグラフなどによって可視化し、

アクセス増や集客に向けての施策や対策を講ずるのに役立てることが可能となる。

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analytics(アナリテイクス)の導入のし方

 

1)Googleアカウントを作成

  Googleアナリティクスに登録するGoogleアカウントを作成

2)Googleアナリティクスアカウントを作成

  ここでは分析したいサイトのURLなどを入力し、トラッキングコードと呼ばれるタグを取得す

  る。このトラッキングコードをホームページに登録し、それが読み込まれることで、Google

  アナリティクスでデータを計測できるようになる。

3)トラッキングコードの登録

  ホームページ公開後にトラッキングコードを登録する。HPの設定(歯車のicon)をクリックし

  アナリテイクスを開きトラッキングコードを書き込む  

analytics(アナリテイクス)の基本機能

 

 analyticsの基本機能は次の4つ

  「ユーザー」「集客」「行動」「コンバージョン:成果のこと」

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analytics(アナリテイクス)の使い方

 

1)Googleブラウザからデータポータルを起動

  Googleアナリティクスに登録するGoogleアカウントを作成

2)データポータルの右上欄の四角4つのiconをクリックしてanalyticsを開く

  前述の4つの機能の項目をそれぞれ選択して、スコアやグラフを表示する。 

3)analyticsによる各種分析を行う

  アクセス増や集客に向けての施策や対策を講ずるのに役立てる 

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サーチコンソールの使い方