- FPGA内のデータ処理が正しくできなくなるとTDCデータが全く返ってこなくなります。
- 今のファームウェアは自動復帰する機能を持っていないので、ハードリセットボタンを押して最初からやり直してください。(StrHRTDC/bin/initializeも実行してください)
- FPGAの動作がおかしくなる原因はほぼ確実にデータが詰まったことによるものです。
- 連続読み出しDAQはPCが忙しい時にトリガーを止める(データ送出を止める)という機能がありません。
- PCが読んでくれないとFPGA内にデータがたまり続けてやがておかしくなります。
原因
- 入力のレートが高すぎて内部の処理レートを超えている。FPGA内部は8Gbpsで動いています。
- データは64-bit/wordです。入力レートを掛け算すると入力データ量が計算できます。
- PCのスペックが足りない。
- DAQスタートストップの手順を間違えた。
- よくある失敗はRUNスタート時にゲートを入れてからNestDAQをRUNにした(データを読んでくれない)、ストップ時にNestDAQを止めてからゲートを止めた(無駄にデータが生成される)。
今のFPGAファームウェアは正しく使わないとすぐにハングするので、今後ハングしにくくなるように改良は施していきます。