Dococareアンケート結果速報(看護職)

2019年12月6日現在

※実際のアンケート自体は、こちらをご覧ください

サマリー①

【移動支援とドコケアへの関心について】

・移動支援への関心は9割以上で、そのうち「ドコケアに積極的に関わっていきたい」2割、「状況が許せば関わっていきたい」5割であった

【ドコケアに期待するもの】

・働き手としては、通院・通学などの日常生活の介助より、買い物・旅行・冠婚葬祭などの非日常に関わる部分への期待感が強い(需要は逆)

・高齢者・末期の方への支援への関心が高い

・顔見知りの方やつながりのある方への支援により積極的である

・マイカー等による移動支援に関心がある方が7割

【移動支援の経験について】

・移動支援を行ったことがある方が6割

・実施した移動介助は医療行為のあるものが5割

・実施したことがある移動支援は、公的外サービスや有償ボランティアが5割

・実施したことがある移動支援は、「外出・買物・趣味等」「通院」が多い

【料金について】

・医療行為あり・介助がある場合は2000円台以上、医療行為なし介助なしでは1000円台での時給が望まれており、提供者が利用者となった場合でも、その金額が妥当だと考えている

・ただし、利用者の家族が支払をする場合は、医療行為がある場合は4000円台以上でも支払う可能性が高い

サマリー②

【ドコケアに望むもの】

・細やかな教育プログラムや研修

【ドコケアへの不安点・懸念点】

・トラブル時の責任の所在やその際のサポート体制など

【その他】

・提供者は自身の所得を増やすより、利用者側の利便性に対しての関心が高い

・ドコケアが副業できる職場は魅力的という回答が9割で、職場価値を上げる可能性がある

【回答者の属性】

・50歳代・30歳代が多く、女性が7割

・常勤看護師が8割、副業可能な職場が6割

・訪看・施設等、利用者となりうる人物が身近にいる看護師が、今回の回答者の5割を超える

ニーズを踏まえて、

・システムやデザインの開発

・教育ツールの開発

・外出支援ノウハウ提供

・損害賠償保険の提供

等をしていきます。

また、引き続き、調査を継続しつつ

・ヒアリング調査

・トライアル調査

・プロモーションビデオ作成

等をしていきます。

移動支援に関して、関心がある人が9割以上

ドコケアに積極的に関わっていきたいのは2割

現状のサービスフローは、利用者側の使い方はイメージ出来たが、提供者側の具体的な利用イメージの理解は難しかった

通院・通学などの日常生活の介助よりは、買い物・旅行・冠婚葬祭などの非日常に関わる部分への期待感が強い

高齢者・末期の方への支援への関心が高い

顔見知りの方やつながりのある方への支援により積極的である

車両による移動支援に関心がある方が7割近い

すでに移動支援を行ったことがある方が3割を超える

医療行為のある移動支援が5割

看護師に望まれる移動支援は、公的サービスに含まれないケースがほとんどである

買物・外出・趣味等の外出や通院が多い

医療行為あり・介助がある場合は2000円台以上、医療行為なし介助なしでは1000円台での時給が望まれている

医療行為あり・介助がある場合は2000円台以上、医療行為なし介助なしでは1000円台での時給が、提供者が利用者となった場合でも妥当だと感じている

利用者の家族が支払をする場合は、医療行為がある場合は4000円台以上でも支払う可能性が高い

提供者は自身の所得を増やすより、利用者側の利便性に対しての関心が高い

回答者は、常勤の看護師が6割

副業が実現出来る職場が6割近くになる

訪看・施設等、利用者となりうる人物が身近にいる看護師が、今回の回答者の5割を超える

細やかな教育プログラムが望まれている

ドコケアで移動支援を行う際の不安点・懸念点①   ※青表示は、最終更新の追加意見

・保険

・アクシデントやヒヤリハット時の保険特に車椅子移送時で事故にあった時の保証や責任の所在

・自分の理由ではない事故やアクシデントへのサポート、サービス前後の自分の交通手段や費用と給料の関係。(遠隔地の場合)

・急変、事故、災害から、迷った、遅れた、ケンカしたまで様々なレベル感での緊急時対応

・すでに二つのところの兼務の状況なので、やりたいと思っていても実際に時間が取れるかわかない。その場合に申し訳ないと思う。

・利用者のクレーム度。

・事故等

・利用者様との契約について

・保険料の問題、トラブル時の窓口、相談相手

・事故や災害時に遭遇した時に対応フローが知りたい。

・初対面の利用者さんに対して、予期せぬ事態が起こった場合に対応がわからない可能性がある。

・トラブル時の責任の所在についてが気になります。

・責任を問われるような状況や利用者とのトラブルが起きた時どうするのか不安

・緊急時や急変時の対応に対しての不安

・一人で移動支援をする場合の責任を重く感じる

・移動中の事故その他の責任の所在

                               

ドコケアで移動支援を行う際の不安点・懸念点②   ※青表示は、更新時の追加意見

・緊急時の対応、責任の所在、医療行為がある場合の指示は誰が?

・関わる人数

・苦情がきたら、どうなるのか

・所属先の病院では「自営すること」と「雇用されること」は禁止されているので、業務委託としてであれば問題ないと考えるが、病院管理者がこの事業に参加したことを知って規則を変更して参加できないようにしないかが不安

・責任感

・緊急時の連絡先、対応

・急変対応につい流れが決まっているかどうか。本人または家族に確認されているかどうかというところです。

・クレーム対応

・単独ではなく、複数での支援を必要とすると推測される依頼者(対象者)の想定はなされているのか。

・アクシデント時の対応と保証

・サービス提供者のマナー、モラル

・対象者の状態変化、交通事故

・安全管理や責任の所在

・利用する方の身体状況によるが、かなり事前の準備が必要になる場合も想定できる。

ドコケアが、看護職における職場価値を上げる可能性がある

今回の回答者は50歳代・30歳代が多い

男女比は 1:3

東京を中心に、広範囲の都道府県から回答が寄せられた

ドコケアにむけてのご意見(その他のご意見)

・自費での利用に関してハードルが高いと感じるが,障害などが重症であるほど制度利用しての移動支援は難しい。

・ドコケアに強く興味を持ちました。利用者のニーズと潜在看護師のニーズが合致していると思います。

・今働いている病院で、提供できれば良いなと思います

・看護連盟の会報誌をみて、御社の取り組みを知りました。ぜひやってみたいです。応援しています!

・助産師です。近くに知り合いのない状態で、夫の支援を受けにくい状況にある方と関わり、何かできないかと考えているところです。

・既に登録募集がされているのであれば、支援者として登録したいと考えている。

                               

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