神急 連絡運輸範囲について
神原いつの
自己紹介
きっぷ収集にハマっています
最近は架空鉄道のきっぷも面白そうだなぁと思い始めた
現在は神戸板宿電気鉄道・国鉄内浦鉄道管理局を入手
�私の好み
リンク
神原急行鐵道 研究会 https://w.atwiki.jp/sinharakyuukou/
空想旧鉄 http://railway.chi-zu.net/129798.html
X(旧Twitter)@sinharasinohito
神原急行鐵道とは?
私の地元、神戸を中心とした鉄道計画たちを繋げ合わせて製作
京都から山を抜けて神戸へ行き、そこから淡路島を伝って徳島へ渡る路線
JR・神戸電鉄と相互直通運転を行なっている
架空鉄道のきっかけは、模型収集のマイルール作りのため
車両が現実にあるものメインなため、舞台を実在の土地に
ストーリー的なリアリティも出したくて、未成線を活用
舞台・車両・バックストーリーができたことから、ある程度動き出せるように
目標は鉄道模型で表現すること
当面は歴史・営業規則・車両の設定を深めるつもり
構成路線
神原線の部
神原本線 亀岡・神戸三ノ宮
東灘支線 神戸三ノ宮・東灘(JRは摩耶)
神戸高速線 神戸三ノ宮・湊川
淡路線の部
淡路本線 洲本・先山・新福良・福良
西神戸線 湊川・岩屋信号場
北淡線 岩屋・岩屋信号場・先山
南淡線 新福良・鳴門
連絡運輸とは�
異なる会社を介して旅客や貨物を運送する運送業務のこと
連絡運輸先事業者との切符を1枚にまとめて発行することができる
営業キロは通算して判定するため、途中下車の可否に役立つ
JRの連絡運輸の取扱い区間については、旅客連絡運輸規則、旅客連絡運輸取扱基準規程の別表(赤表紙と呼ばれることも)に掲載されている
参考:「連絡運輸別表を自作しようの会 - 幡多交通営業課 」https://ungw.hateblo.jp/entry/2024/05/21/011949
マルスに運賃情報が登録されていれば、通常と同じく経路を指定して発券
運賃が登録されていない場合は、発券の都度運賃を入力して発売(金額入力発売)
マルスで計算可能なパターン��
接続駅コードは3個まで・接続会社は2社(JRは含まず)まで
JR〜社
JR〜社〜JR
社1〜JR〜社2
社〜JR〜社
JR〜社1〜JR〜社2
JR〜社1〜社2〜JR
なお、マルスで計算不可≠発売できない
JR〜三陸〜JR〜三陸〜JR(過去、補充券または収受額入力操作で無理やり)
JR〜会津〜野岩〜東武(特企券の枠に収容)
企画乗車券や定期券などで個別に協定を結ぶこともある
(参考)接続コード 西日本
神戸高速鉄道の存在
1987年まで
地方鉄道法時代は、神戸高速鉄道が自社路線として運営(車両は借用)
2010年まで
第三種鉄道事業者となるも運賃制度が据え置かれた上で、委託契約により神戸高速鉄道が神戸高速線の運賃相当額を得る形に
つまり2010年頃までは、神戸高速線区間の運賃は神戸高速鉄道が収受
マルス的にも神戸高速鉄道の設定が必要と思われるが、接続コード数が増加する
神戸高速線を跨ぐ場合は、神急ー高速と順番を入れ替えたダミー線で対応
JR-(亀岡)-神急1-(神戸三ノ宮)-神戸高速-(湊川)-神急2-(鳴門)-JR
接続コード4つ、社数4つで計算できない
JR-(亀岡)-神戸高速-(亀高)-神急-(鳴門)-JR
接続コード3つ、社数3つで計算可能
神原急行鐵道の連絡運輸
以上の事例を踏まえ、神急の連絡運輸を設定
旅客連絡運輸規則別表・旅客連絡運輸取扱基準規程別表(以下赤表紙)を作成!
なお旅客運賃及び営業キロ程はまだ未設定です
神原急行鐵道版_旅客連絡運輸規則別表・旅客連絡運輸取扱基準規程別表
神急と他社線�
神戸電鉄(連絡対応・相互直通運転)
同じ狭軌仲間で相互直通運転
公園都市線は現実でも連絡範囲に入っていない
山陽・阪神・阪急(連絡非対応)
神戸高速線経由でラッチ内乗継はできそうだけれども設定が煩雑になるので、着駅精算でいいと思う
定期券ぐらいは連絡をやってもいいかも
能勢電鉄(連絡非対応)
路線敷設の経緯的に、連絡はたぶんやらない
川西池田〜伊丹間は能勢電鉄が早くから出願しており、後から参入した神急のことを良くは思っていなかったはず
立体化や三線軌条で仲良く運行する可能性はあるが、設定が煩雑になる�
神急と他社線�
共同汽船(連絡対応)
関西汽船神戸〜洲本航路との連絡が存在、共同汽船に譲渡後神戸/大阪・関西空港〜洲本へと運航を拡大(連絡運輸は無し)、明石海峡大橋開通を機に廃業
深日海運→えあぽーとあくああわじらいんによる深日と淡路島を結ぶ航路も存在、こちらも元は関西汽船
本四淡路ルート開通から関西空港開港までのタイムラグを、深日海運は存在せず共同汽船が運航と想定して対応
共同汽船のほうが歴史が長く、鉄道を敷設したこともある(牟岐線の一部)ので、こちらの名を使いたい
淡路交通(未定)
史実を踏まえると、連絡運輸に使える路線は西浦線と東浦線のみ、しかも東浦線は神急と重複する
JR連絡のために岩屋・舞子で乗換は面倒、三ノ宮乗換はマルス計算できない(淡路〜神急〜高速〜JR)
今後の予定
JRとの連絡運輸の設定は(淡路交通を除いて)できたが、社線同士での連絡が未設定のため考察を深めていきたい
そもそも赤表紙はJRの文書であり、神急側からみた文書が必要かもしれない
当面は歴史・営業規則・車両の設定を深めるつもり
神急できっぷでも作ってみようかと思案中
出札補充券、料金専用補充券、補充片道/往復/連続、常備硬券/軟券 などなど
現時点での設定や資料収集の経緯などを本にでもまとめようかなと思っています
もしイベントなどでお会いしましたら、よろしくお願いします
参考資料 2025/05/18現在
旅客鉄道株式会社 [編]『旅客連絡運輸規則別表・旅客連絡運輸取扱基準規程別表』,中央書院,1987.3. 国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/12065304
「制度系 きっぷ収集と旅客営業制度を中心に」金額入力発売(1)
http://blog.livedoor.jp/catalytic/archives/50342218.html
「連絡運輸別表を自作しようの会 - 幡多交通営業課」
https://ungw.hateblo.jp/entry/2024/05/21/011949