私と山木屋地区の話から
筑波大学大学院1年 佐々木大記
自己紹介
佐々木 大記(ささき だいき)
1997年生まれ 生まれ:愛知県名古屋市 育ち:三重県いなべ郡
大学で愛知へ
その後、京都市で就職、2年働く
昨年山木屋で居候になる
今年から筑波大学大学院国際公共政策 社会学専攻
山木屋地区について
2011年4月22日より計画的避難区域に指定
当時(2011年5月)避難者数 1236人
現在(2022年11月)居住人数 330人
住民登録人数 674人
標高約550m
面積約3700ha
【平均気温】
1月 3° / -5°
2月 4° / -5°
3月 8° / -2°
11月 11° / 1°
12月 6° / -3°
山木屋地区との出会い
大学の講義の延長で2016年の夏に山木屋に初訪問
「どうしてこの人たちは帰ってくるんだろう。」
それから個人的に通い始める
居候
お世話になっていた山木屋の人が脳梗塞で倒れたことをきく
「このままでは何も引き継げずに終わってしまう。」
2022年5月から11月まで居候
暮らしてみて
避難解除区域という荒野
→「やってみたいことやってみたらいい。」
帰還に関する仮説とその崩壊
→「もう言えない。」
村の規範
→継ぐという思想
村の距離感
→見守りと井戸端会議
出典:復興庁,福島県,川俣町 2021 『川俣町住民意向調査 調査結果』
行ったり来たりしてみて
「よそ者」という立場
→規範のソト
千葉、つくばから山木屋を考える
→「なんでそんなことが起こるの。」
誰が村の当事者なのか
→「村の代表として協力してほしい。」「入りすぎない方がいい。」
たまにくっつくこと
距離の話
ウチの規範とソトの若者
→地域おこし協力隊、学生
空間的距離と社会的距離
「大文字の復興」と「小文字の復興」
これから