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謙虚

Humility, modesty or humble ではありません。

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一般的な見方と誤解

  • 控えめに生活すること?
  • 自分の意見を言わないこと?
  • ものごとを明確に語らないこと?
  • 惨めに生きること?
  • 暗い生活?
  • アイデアやインスピレーションがないこと?
  • 新しいことに挑戦しないこと?
  • どこまででも皆に合わせること?

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Misconceptions

  • リーダーシップがないこと?
  • 平社員で人生を終わらせること?
  • 競争社会で相手にチャンスを譲ること?
  • 社会に怯えて生きること?
  • 言わなかったら、指令がなかったら何もやらないこと?
  • 曖昧中途半端に生きること?
  • ではないのです。

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Positive aspects of modesty

  • 自我を張らない。
  • 自分の意見に固執しない。
  • 人の意見を素直に聴いてみる。
  • 相手に反論する自由を与える。
  • 新しいデータを参考して常に自分を向上させる。
  • 調和と和合を大切に実行する。
  • 皆と平等な立場で生活しようとする。

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Positive aspects

  • 必要に応じて皆に合わせて行動する。
  • 必要に応じてリーダーシップを取る。
  • 必要に応じて他人の過ちなどを正す。
  • 自分の意見を他人に言うが強制しない。
  • 明るく生活する。
  • 他人の感情的な争いなどに関わりはしない。
  • しかし、平和を保つために客観的なアドバイスをする。
  • 世界の、社会の問題に飲み込まれて悩むことはない。

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信頼出来る人間

  • 真の謙虚な人を信頼できる。
  • 周りがその人から学ぶ。
  • 周りの人々に愛される。
  • 自分と他人の間で壁がない。
  • 人を支配しないが、人々はその人の導きを期待する。
  • 謙虚とは人格者の性格の一つです。

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仏陀の世界

  • パーリ語の単語は、1.suvacho, 2. nihatamānī, 3.anatimānīです。
  • 1.suvacho 柔軟性があること、人のアドバイス、教えを素直に聴いて学ぶ性格。
  • 学ぶことは人にとって欠かせない条件です。
  • ワガママではない、自我を張らない。
  • 2. nihatamānī 慢をなくした、破壊したと言う意味です。
  • 文字通りでは阿羅漢ですが、一般的な意味で慢を張らないという意味でも使います。
  • 3.anatimānī 高慢ではない、という意味です。

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謙虚=覚者

  • 慢がある限り「自我」という錯覚があります。
  • 自我のある人は惨めになることがあっても、謙虚になることは難しいのです。
  • 預流果などの境地に達しても自覚が残っているのです。
  • しかし、覚りのステージごとに、謙虚であることも上がります。
  • というわけで、仏道の人は修行の一環として「謙虚であること」も実践してみるのです。

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謙虚の実践

  • 五戒を守ることから、始まる仏道です。
  • 五戒を守る人も道徳を自慢するのではなく、自我を抑えることにも注意します。
  • 瞑想実践する人は自我の錯覚が現れる仕組みを発見します。
  • それで、現象に対する執着が消えたところで、誠の謙虚になります。
  • 一般の方々は日常生活の道徳の一つとして「謙虚で生活すること」を考えてみるのです。
  • 仏典が物語っている覚者達の生き方を参考にするのです。

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仏陀

  • 誰にも発見出来なかった、覚り・涅槃・解脱を発見して、解脱に達したと皆に発表したのです。
  • 仏陀の歓喜の言葉に等しいことばを誰も語ってないのです。
  • しかし、「自慢の世界一、謙虚さはゼロ」の人間に感じないところは偉大なるポイントです。
  • 釈尊は御自分のことを第三人称で語ったのです。
  • 言葉に語った人が責任を持つ場合と、発表するアイデアが世に存在しないとき、一人称を使ったケースがあります。

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Sāriputta尊者

  • 比丘サンガのリーダーとして認定されたので、尊者のエピソードには謙虚であったことが際立って見えます。
  • 全ての比丘達に尊敬されていたのですが、比丘達の中で誰がサーリプッタ尊者なのかと知られなかったケースもあります。
  • リーダー役を演じなかったのですが、サンガのリーダーとしての義務を完璧に果たしたのです。
  • 「サーリプッタ尊者の指導を受けなさい」と、釈尊が度々説かれるのです。
  • 自分に敵意を抱いていた、Devadatta, Kokālikaなどの比丘達の能力も褒めていたので、問題が起きたこともあったのです。

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続き

  • 全ての修行者の問題を解決したり、個人的な心配事が起きたときも助けてあげたり、
  • 釈尊が説法を始めて休む気になったら、続きを説いて教えを完成することが出来たのは尊者だけです。
  • 仏陀の言葉が難しくなったら、直ちに詳しい解説で皆に理解出来るようにするのです。
  • 異教徒の方々と対話と議論も行います。
  • しかし、自分個人を批判されるときは応答しないのです。

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聖者たち

  • 阿羅漢になった全ての聖者達は「謙虚」を完成したのです。
  • 覚者であることを発表しないのです。
  • 師匠である仏陀に報告するだけです。
  • 解脱に達したことを認める仏陀の言葉によって他人に伝わるのです。
  • 涅槃に入る時、仏陀の頼まれて自分たちが達した出世間的な能力を発表するが、直ちに涅槃に入るのです。
  • 「謙虚」とは気が弱い人の性格ではないのです。
  • 偉大なる人格者の特色です。

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三宝のご加護がありますように

ご静聴を感謝いたします。

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祈願

  • Dukkhappattā ca niddukkhā
  • Bhayappattā ca nibbhayā
  • Sokapattā ca nissokā
  • Hontu sabbepi pāṇino
  • 苦しんで悩む生命が苦しみなく、
  • おそれて悩む生命がおそれなく、
  • 悲しんで悩む生命が悲しみなく、
  • 一切の生命が安穏でありますように。

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あらゆる生命に憐れみをもって真理を説かれた�本師釈迦牟尼佛陀の聖なる教えに従い、�我々がここまで積んだすべての功徳を、�神々・先祖・祖父母・両親・親族・恩師をはじめとし、�一切の生きとし生けるものに、廻向いたします。�この功徳によって、生きとし生けるものすべてが�幸福に暮らせますように。�そして、解脱を得られますように。

廻向の文(総合バージョン)

Programming your life

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