1 of 29

コンテンツの見方

アニメーション機能を使っています。

右上にある「スライドショー」或いは

「プレゼンテーションを開始」とある

プルダウンメニューの「最初から開始」

を選んでください。

以下順次キーボードの 印のキーを

押すことにより次の表示に進めます。

2 of 29

好奇心に火を点ける

創造性への曙光を!

理科離れを何とかしたい!

13年の活動を振り返って

3 of 29

  会の立上げと会の活動�   どんなことをしてきたか

最後に市との協働事業提案・交渉に於いて学んだこと気付いたこと

4 of 29

立ち上げた動機

電気通信大学、北海道大学の理学部で研究教育を担っていた経験。

 ☆小学校でモーター、電池で動くベル(ブザー)を

  作った経験の有無を学生に尋ねると、

  経験者は10%弱;これはちょっと少ない。

 ☆理科そのものへの興味の有無も大切だが、実体験が

  あれば、自ら何かをしようとする意欲は一般には

  湧いて来易いはず。

  そういう経験が乏しいのは大問題。

 相模原に住むようになって、平成21年4月に

  理科で遊ぼう会を正式発足させた。

基本的には理科離れという現象への懸念。

5 of 29

基本的な考え方

  • 社会人の知識と経験を活かす。

  物作り、工夫、観察、発見する喜びを体験する場の提供。

  • 出来るだけ多くの児童に実体験を提供する。

  小学校理科正規授業や子どもセンターなどでの実施を重視。

  児童の家庭環境に関わりなく体験できる。

  • 実体験=>好奇心に火が点く。

    協働事業提案制度の利用

   発足と同時に、上記の考え方を

   掲げて相模原市に協働事業を提案

売り 学校ではなかなか

   できない実験の提案

狙い 実施場所を求めて

6 of 29

事業体制

メンバー(現在23名)

・企業技術分野出身者

・家庭の主婦

・教育関係出身者

7 of 29

● 出前授業(主に高学年)

〇 ビタミンCたっぷりなものは?

〇 モーターを作って回転の原理を考えよう

   ほか

● 寺子屋(主に低学年)

〇 バルサ紙飛行機を作ろう

〇 ゴム動力ヘリコプターを作ろう

〇 ポンポン船を作って動かそう

   ほか

用意している主な講座(手作り教材)

● 環境情報センターなどで

〇 土の生き物を観察しよう

〇 変身プラスティック

8 of 29

例 モーターを作って回転の原理を考えよう

ラップの紙芯:電池ケース

ゼムクリップ:電極

厚紙    :スイッチ

子どもどうしで考察中

9 of 29

授業では会員1名が

リーダー

各実験机(児童5-6名)毎に1名が対応

90分授業

2クラス校;午前のみ

3クラス校;午前、午後

4クラス校;午前のみ、2日

出前授業:皆でモーターがなぜ回るか考えています

考える力の醸成

10 of 29

ビタミンCたっぷりなものは?

●レモン果汁よりビタミンCが濃いものは沢山ある

●風聞に惑わされず、きちんと調べることの大切さ 

11 of 29

低学年用教材の例

12 of 29

教材準備作業会

モーターキット作成中

箱詰めされたキット

インターンシップ学生を交え授業の打ち合わせ

13 of 29

運営に当たって

原則は譲らない。

頂点同調となるような雰囲気にならないよう気を付けた。

14 of 29

15 of 29

相模原市

協働事業

協働ファンド

ゆめの芽

キリン子育て支援

匿名企業個人の支援

パルシステム神奈川夢コープ

東京応化科学技術財団

16 of 29

あゆみ

  • 平成21年4月発足 相模原市との協同事業提案、採択
  • 平成22ー24年度 協同事業;理科実験支援を開始

   出前授業:小学校理科正規授業(学校教育課)

   寺子屋:子どもセンター(子ども施設課)

  • 平成25ー27年度 市民・行政協働運営型市民ファンド「ゆめの芽」

   受益者負担を取る事を考えよとコメントを受けたが・・・・

  • 平成28年度 「キリン子育て応援事業」
  • 平成29-30年度 匿名の企業、市民による支援  
  • 平成31年ー令和2年 パルシステム神奈川ゆめコープによる支援
  • 令和2-4年度 東京応化科学技術振興財団 

(危機の一つ)

17 of 29

受賞

  • H26年 さがまち環境学習プログラムコンテスト会場賞
  • H27年 さがまち環境学習プログラムコンテスト優秀賞
  • H30年 かながわ子ども・子育て支援奨励賞(県)
  • R元年 神奈川地域社会事業賞(神奈川新聞)
  • R3年  「子どもと大人のサイエンス」アマゾンPOD出版

 アマゾンPOD個人出版大賞|ネクパブPODアワォード2022

 審査員特別賞

     

18 of 29

沢山の児童達からの感想文から

19 of 29

20 of 29

過去13年間の受講者総数  約17300

小学校だけでも  約 8600

どのクラスでも何らかの強い感激、刺激を受けた子はいたと確信。

感激や、刺激を受けてやったぞという思いを記憶の片隅にとどめてくれれば、その子が将来何かを思いついたとき、

その記憶が自分で能動的に動き出す後押しする力となる、

もっと強く言えば突き動かすに違いないと思うのです。

そのような児童が5%いると仮定すると。(30名クラス中1.5名)

小学校の受講者だけでもこの13年間で、430名。すごいと思いませんか?少し甘い?

そういった人達が育ってのように広がりを見せ、となり。

森の中には高木も伸びるでしょう。

広いすそ野の中に高い山ができるようにそんなことを夢見ています

21 of 29

コロナ禍の下での活動1)

教材資料集執筆

自費出版 2021年4月

アマゾンPOD出版 2021年12月

22 of 29

コロナ禍の下での活動2)

モーター演示教材の寄贈(8名の先生に)

「子どもたちにとって、資料や板書のみではなかなか分かりにくいモーターの仕組みですが、実際に動く模型を通して学習することで理解につなげることができました。極が色ごとに光る部分、実際に回転する部分、操作した瞬間、子どもたちからは歓声があがり、関心を高めるうえでも非常に効果的でした。」

23 of 29

コロナ禍の下での活動3)

  理科実験子どもWeb相談室

  理科実験(キット送付)@自宅

・ホームページ上から呼びかけ

 2020年4月から

・教材キットの無料送付!!

 二極モーター(小学高学年)

 バルサ紙飛行機(中高学年)

後半から

飛ぶ、舞う種のモデル&キツツキ

 (幼児&低学年用)

2020年度と2021年度

324キット送付

24 of 29

常に念頭にあった事

一緒に実験したり、遊んだりする

 相手は 子ども達

でも

当会を授業・講座に招くと決るのは大人たち

子どもと大人が一緒に」を意識しています

 ホームページ

 出版した本

25 of 29

子ども達の未来を信じ、

光を灯し続けよう。

創造性の曙光となるに違いない。

26 of 29

協働事業提案から開始まで

27 of 29

提案する側 一般的な注意事項

  • 以下は 協働事業推進課の担当者から聞いた言葉

  • 提案の中で、資金がない、広報紙に載せてほしい、行政と組むことで信頼性が高まるから、と記載される方が多いのですが、

そう書いてしまうと、

  • 「提案団体は力不足です」と言っているようなものだと思います。

  • 団体としての強み、「私たちと協働することによって市にもこんなメリットがある」と言うことが、表現されていることが重要と思います。

  • 協働という以上その通りなのだと思います。

28 of 29

理科で遊ぼう会の場合

  • 子ども施設課(当時)はすぐ受け入れた。=>子どもセンター
  • 学校教育課は先ずは否定的(企業からの出前がある等。信頼する

 根拠が無かったのでしょう。 )

  • 子どもセンターが出来ればそれでいいじゃないかという、一種の圧力
  •  「主たる目標は小学校での出前授業」と引かなかった。
  •   企業の出前授業と違うメリットを述べるよう勧められた。
  •   子どもセンターの館長にお話しして小学校低学年だけでなく高学年の授業

   をさせてもらい、協働事業推進課の担当者が見に来てくれた。

  • 担当者との意思疎通は大切。「役人はまず否定します。役人同士でも。」
  • めげずに説得する姿勢は大事です。
  • その後、学校教育課の指導主事から、あのおじさんたちが2度来てくれたと

 子ども達をそう思わせてほしいとの言葉をもらった。計3回の交渉。

  • 学校教育課との協働成立は大きかった。(学校との関係、信頼関係を作るきっかけ)

29 of 29

懐かしい忘れがたい言葉 

1961年 J.F.Kenedyの米合衆国

大統領就任演説の一節

Ask not what your country can do for you.

Ask what you can do for your country 

Ask not what your town can do for you.

Ask what you can do for your town 

country town

市民活動の森を造りましょう: 心豊かな街へ

いつか市民が互いに深め高めあう:

 市民の、市民による、市民のための 市民大学校

 のような場が出来たらいいなと思います。