1 of 14

リモートワークにおける

コミュニケーション難しい問題

株式会社テクトレ

井上 慎也

2 of 14

3 of 14

TechCommit

4 of 14

Rails実務トレーニング

5 of 14

リモートワーク、

コミュニケーションが

予想以上につらかった。

6 of 14

地方は予想以上に営業しにくかった

  • 特にアプリ開発などは作って欲しい人も少ない。
  • イベントなども少ない。
  • そもそも会うことを前提に考えている人も多く、営業活動的には機会損失が大きい。

どう考えても東京のほうが営業はやりやすい!�少なくともはじめは出来るだけ会えるようには�見せたほうが良いかと思われる。

7 of 14

実際にいるITリテラシーの低い顧客

  • Zoomはおろか、Skypeなども基本嫌がる人も。
  • リモートじゃなきゃいけない理由はほとんどない。�(というか寧ろ不安)

余裕があれば色々とリテラシーの高い顧客を選びたい。

8 of 14

連携しづらいチーム

  • 仕様などを気軽に聞けない。
  • 体調崩していて連絡がない…。(進捗出てるのか心配)

生産性が下がるとリモートワークを辞めようかも考える。

9 of 14

どうするか?

10 of 14

SNSやブログでの信頼を得る

  • もっと早いうちから情報発信すべきだった!
  • 新規は(足を運ばない限り)圧倒的にWeb集客に偏るので、SNSやブログでの発信に力を入れる。
  • 技術ツイートなどだけではなく仕事をしている(または募集している)旨のツイートなども有効。

リモートは地域密着 or Web上で取りに行くかのどちらか。�(Web制作系とかならとくに異業種交流会みたいなのとか)

11 of 14

リアルタイムコミュニケーション�三種の神器を活用!

  • 分報(Slack)
  • オンライン事務所(Zoom)
  • オンライン板書(Google ドキュメント)

仕組みを知っておいてもらえると安心してもらえる!�自分のチームの製作工程などを発信して営業ツールに

12 of 14

タスク管理三種の神器なども!

  • Trello
  • Jira(スクラムっぽいことやるなら)
  • XMind + SpreadSheet

(宗教戦争になりそうやな…)

13 of 14

コミュニケーションの質を高めることは勿論、

その仕組を発信して信頼も得るのがよさそう!

14 of 14

ありがとうございました!