202X 年度
大阪府立
住吉高等学校
研究タイトル
1.研究課題
2.研究背景
1.結論
~◯◯が△△を⬜︎⬜︎するproject~
◇参考資料
2.展望
方法1
方法2
発表者:2年○○○○ △△△△ □□□□
指導者:○○○○ △△△△ □□□□
① 序論
まとめ
②研究方法
③ 結果
SS科学△:〇班
※結果とは客観データのこと。
グラフや表を効果的に使って分かりやすく表現する。
※考察とは結果(データ)から読み取れる自分の意見。
の結果と考察
・書籍→著者名(発行年) 『書籍名』出版社 例)住田吉人(2020)『課題研究マニュアル』住吉社
・WEBサイトの資料→著者名「題名」サイト名前 <URL>(最終閲覧日) 例)住田吉人「課題研究マニュアル」探究的活動支援サイト<http://www.osaka-c.ed.jp/sumiyoshi/sshpre/index.html>2019.11.04
①パワーポイントで作成する場合
ツールバー左上「ファイル」→「ダウンロード」→「パワーポイント」を選択。
②Googleスライドで作成する場合
ツールバー左上「ファイル」→「コピー作成」
※更にコピーデータで班員と共同作業する場合
ツールバー右上→「共有」→班員のGoogleアカウント(メールアドレス)を入力。(担当教員との共有も忘れないこと!!)
注意!提出する時パワーポイントで!
ツールバー左上「ファイル」→「ダウンロード」→「パワーポイント」選択
※PC環境によってフォントと体裁が変化することがあるので注意
ABSTRACT
今回の取組(どんな課題をどのように解決し、何が分かったのか?)の重要な内容を簡潔かつ正確に示す。
※相手を読む気にさせるところ。※和文は5行程度。英文は7行程度。
研究課題の魅力と意義
(存在価値)を示すところ。
もっと詳しい記入内容はQRコード・URLでチェック
https://docs.google.com/document/d/1Jq62nh9smIk_V8T8R4jzYGVvTme4rB-52G4OugHv7qE/edit
「結論」と「今後の展望」を
示すところ。
方法の正しさ(課題が解決できる
こと)を示すところ。
「得たデータから何が
言えるのか」を示すところ。
結論:課題に対する答え。
※内容の発展に向けて新たに見出した課題
と具体的対策
分析:課題に対する合理的説明(自分なりの解釈)
研究課題:解決したい課題(疑問文)
仮説:予想する答え・合理的な理由。
関連するSDGsロゴマーク
動機と意義(学問的・社会的価値)
方法1
方法2
研究対象・原理(理論的説明)・作業手順
・使用した装置などを分かりやすく表現する。