1 of 6

選手の未来を広げる

小、中学生における育成

2 of 6

育成年代の現状

・育成年代においてチーム状況や指導者によって勝敗が最優先されることがある

・指導者不足によって未経験者や経験の浅い指導者による指導

・教員など働き方改革による部活動の制限

・勝敗が最優先されることにより身体能力が劣る選手の出場機会の逸失

・勝つためのサッカー(身体能力に頼るサッカー)

・戦術理解などの低下

・運動能力の低下

上記による影響

3 of 6

中・高年代で活躍できなくなる選手例

①育成年代で身体能力が劣る選手

・プレーのスピード感や体格差について行けず出場機会を失う

 →試合勘やチーム戦術・個人戦術理解の低下

 →育成年代において経験がなく、身体能力が向上しても活躍できない

②育成年代で身体能力が高い選手

・チーム状況など身体能力に頼るプレースタイルになってしまう

 →育成年代においては通用するが、身体能力が周りと変わらなくなり通用しなく  なった場合に他にできることがなく出場機会の低下または高いレベルでの活躍  ができなくなる

このような選手が活躍するためには・・・

判断とテクニックを磨く

4 of 6

判断

判断に必要な要素

認知(状況を把握する)

分析(状況を分析する)

決定(複数の選択肢から決定する)

認知(状況を把握)

 →周りを見ることにより、スペース・相手や味方の位置などを把握する

分析(状況を分析)

 →認知した状況から試合の流れや相手、味方の能力などから考えれる選択肢を持つ

決定(複数の選択肢から決定する)

 →分析し、その選択肢の中から自分で考え決定する

  プレーするにあたりこの流れを習慣づける必要性がある

5 of 6

テクニック

磨かなければならないテクニック

具体的①

・止めて蹴る・運ぶ

→正確に止める目的はプレーエリアとプレー時間の確保

 正確に蹴る目的はプレーの精度やボールを失わないため

具体例②

・相手と駆け引きをする

→サッカーは相手がいるスポーツ

→相手の駆け引きによっていかに優位にプレーをすることができるか

 相手と体格差があればフィジカルコンタクトをしないようにボールを引き出すなど

判断とテクニックを磨くことにより身体能力だけで差がつかない選手に

6 of 6

最後に

育成年代においてどんな指導者と巡りあい、どんな指導を受けるかによって

今後のサッカー人生は大きく変わります。

このスクールではどんな指導者のもとでサッカーをしても、今後のサッカー人生に必要な判断力を身につけられる場にしたいと考えております。

体格差によって上手くなることを諦めている選手、もっと高いレベルで勝負したい選手の一助になり、サッカーを楽しむ選手が増えてくれること願っております。

指導スタッフ一同