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介護業界の安全管理

介護業界のイメージ

介護業界は3K(きつい・危険・汚い)、新3K(帰れない・厳しい・給与が安い)のイメージが強い

⇒事件にまで発展した事件も多く、イメージが悪い印象。

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介護業界で事件が頻発する理由は?

・介護する側とされる側の双方がストレスを抱えている

・訪問介護は特殊な職場環境⇒他の人の目につかない環境で仕事を行う

介護ヘルパーが関連する事件はなぜ起きる?事例と対策を確認して未然に防ぐ - 介護の悩みを相談するならみーつけあ(ミーツケア) (meetscare.jp)

事故の頻発は職場環境の劣悪さ

⇒心理的安全性の欠如した環境のために事件が頻発したと推測。

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心理的安全性

エドモンドソン教授によると心理的安全性とは「支援を求めたりミスを認めたりして対人関係のリスクをとっても、公式、非公式を問わず制裁を受けるような結果にならないと信じられること」であると定義しています。そして、「個の職場では、率直に意見を言ったりアイデアを提供したり質問したりしても、懲らしめを受けるんじゃないか、ばつの悪い思いをするんじゃないかと不安になったりしない」と感じるときに存在するものだとしています。

コラム | 職場の心理的安全 | 日本看護協会

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再発は防止できないのか?

心理的安全性が確保されておらずに発生した事故について、水平展開が不十分、または、未実施で再発したと考えられる。

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介護業界 良い点

★賃金・賞与は増加傾向。

★従業員の不足感低下傾向。 

★採用率・離職率共に低下。

介護業界 課題

▲問題点は良質な人材確保。

▲訪問介護員の不足感は高止まり。

▲不足理由は採用が困難なため。

▲勤続3年未満の離職者が全体の約6割。

▲約6割が雇用管理責任者を未選任。

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データから見た考察

従業員不足 ⇒ 改善傾向。

熟練者不足 ⇒ 深刻

管理者不足 ⇒ 深刻

熟練者・管理者不足が深刻。心理的安全性が担保されない職場が存在し、事件が頻発すると推測。

⇒意識改革こそ管理者不足をカバーし、且つ、熟練者不足を補う一番の方法かと考える。まずは自組織への情報展開をお願いします。

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まとめ

・介護業界は、賃金の増加・従業員不足感の低下・離職率の低下と、従業員不足に改善傾向が見られる。

・一方、熟練者・管理者不足が深刻で、心理的安全性が担保されない職場が存在し続けることこそ、事件・事故頻発要因と推測。

・改善は難しいが、まずは一人一人の意識改革を継続下さい。

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