1 of 22

ホームページ制作の

流れを学ぶ

制作の流れを理解してトラブルなくスムーズな進行を

2 of 22

4つのフェーズで説明

1.相談、企画提案

2.制作

3.公開

4.運用

​

3 of 22

1.相談、企画提案

​

4 of 22

1.相談、企画提案

・クライアントからの相談

・要望をヒヤリング(制作側は実績などを提示)

・概算の予算などを伝えて予算感などの確認

・制作費用の詳細見積り、企画提案(CMSなどの仕様含む)

・契約締結

・サイトの設計、情報整理

・原稿作成

・素材集め、素材の選定、取材

・確認や修正指示などのツールの確認

​

5 of 22

1.相談、企画提案

ポイント!

仕様やデザインなどが後で変更にならないように決定権を持った方を中心に

関係者にしっかり確認してもらう。

プライオリティ(優先させるべきところ)をどこにおくかをしっかり認識して置く

HPの目的をどこにおくのか、どういった方向性なのかをしっかり認識してお客様の要望を反映するのか否かを判断する。

様々な要望を取り入れすぎると芯がぶれてHPの効果や品質が低下してしまうことも。

どういったツールで確認するのか?

どういったフォーマットで指示をいただくのか。原稿の形式は?

6 of 22

2.制作

7 of 22

2.制作

・サイトのデザインの方向性の確認

・デザイン作成

・テスト環境の構築(もしくは本番環境の構築)

・コーディング

・CMS組み込み

・デバイス/ブラウザごとのデバッグ

​

​

プロジェクトに関わる人数が複数にんいる場合はキックオフミーティングを行うと良い。

8 of 22

ポイント!

2.制作

予めクライアントと参考サイトなどを確認しながらサイトのイメージなど認識をすり合わせておく。サイトのテイスト、ベースカラー(コーポレートカラー)も要確認。

​

​

デザインを公開に近いカタチで確認してもらう(デバイスを通して実寸で)

どういったスケジュールで進行しているか?

どういう確認がどれだけあるか、どういうタイミングで必要になるか

視覚化して関係者で認識をすり合わせる。

プロジェクトに関わる人数が複数人いる場合は

キックオフミーティングを行うと進行がスムーズになる。

9 of 22

3.公開

10 of 22

3.公開

・サーバー調整

・ドメイン設定

・公開前確認

・移設(テスト環境と本番環境が異なる場合)

・公開

​

​

11 of 22

ポイント!

3.公開

公開日時は出来れば週明けがおすすめ。

週末に公開すると何かあった場合に対応が遅れてしまう。

​

公開作業でダウンタイムが発生するのであれば、アクセスの少ない時間帯を考慮するなども必要。

12 of 22

3.公開 - 作業環境(サーバー)について

公開する本番環境(サーバーやドメイン)を早めに手配して構築

公開前の作業時はベーシック認証などをかけて非公開にしておく。

​

HP新規作成:

容量に余裕がある場合は、本番環境にサブドメインを作成して作業環境を構築する。要ベーシック認証(本番と同じ環境なので不具合がおきにくい)

本番への移行時は一旦本番環境データを削除(もしくは避難)してサブドメイン環境のデータを本番へ移設

HPリニューアル作成1:

(同ドメイン使用)

なるべく本番環境に合わせて作業環境を構築。

本番への移行時は一旦本番環境データを削除(もしくは避難)してサブドメイン環境のデータを本番へ移設

HPリニューアル作成2:

(同ドメイン使用)

13 of 22

3.公開 - 作業環境(サーバー)について

HP新規作成

本番サーバー

本番サーバー

本番サーバー

既存HP

新規HP

本番サーバー

新規HP

​

新規HP

HPリニューアル作成1

本番サーバー

既存HP

新規HP

HPリニューアル作成2

差し替え

作業サーバー

本番サーバー

新規HP

​

新規HP

作業サーバー

差し替え

制作

公開

14 of 22

3.公開 - 作業環境(サーバー)について

制作

公開

本番サーバー

既存HP

新規HP

HPリニューアル作成3

移行先サーバー

本番サーバー

旧HP

​

新規HP

移行先サーバー

​

ドメイン切り替え

15 of 22

4.運用

16 of 22

4.運用

・更新マニュアルの作成(制作)

・更新レクチャー(制作/クライアント)

・更新作業(クライアント)

・保守契約 ※必要な場合

・改修

17 of 22

ポイント!

4.運用

CMSのアップデートや定期的なコンテンツの改修(内容の差し替え)が発生する場合は保守契約などを結んでおき、素早く対応できるようにするとよい。

公開後にクライアント側でどういったリソースで運用を行うか確認しておくとよい。

定期的なバックアップや、ハッキングや障害があった場合に素早く復旧するための取り決めなども検討する。

2~3年は安定して使えても、5年以上たてば状況が変わって技術が衰退する場合もあるので長期に渡って起こりえる問題も考慮しておく。

18 of 22

制作時にトラブルになりやすいこと

19 of 22

認識違い

仕様/作業範囲/内容などなど制作側とお客様側で認識の違いが生じるとトラブルになりやすいです。ここまでやってくれるかと思った。こういう機能と認識していたなどなど最初にしっかりすり合わせておくべき。

​

作業項目を細かく出して提示し、提示以外の作業に関しては相談していただくようにする。

20 of 22

終盤でのベースとなるデザインや仕様の修正

最終決定権をもった人物に要所要所でしっかり確認を取ってもらいましょう。

やり取りしている相手が事業のオーナーであれば決定権を持っている場合がほとんどですが、クライアントのWeb担当者の場合最終決定権までは持っていない場合に上への確認をせずに進めてしまうと、制作が最終局面に差し掛かったところで重要な箇所(ベースのデザインや構成など)の変更が入ってしまう場合があります。

21 of 22

納期の遅れ

スケジューリングの甘さ

担当者の確認不足(大きな組織だと関係部署への確認に時間かかる場合も)

​

どの工程にどれだけ時間が掛かるのかをしっかりと把握して余裕をもった制作が進められるようにしたいところ。

​

お客様にも原稿作成や確認作業などしてもらう場合は時間を捻出できるか確認しておく。(繁忙期なのでという理由で放置されることも・・・)�※案件が滞るようなら放置しないでリスケジュールする。ダラダラ対応すると非効率的

22 of 22

終わらない修正

スケジュールや修正の回数などを予め明示しておかないと、延々と修正が行われることになる。一日で終わる予定でいただいている作業を2日、3日と作業するとその分安売りするのと変わらない。

​

デザインも確定し後から大きな修正がある場合は追加費用などが掛かるなどしっかりと認識してもらう。