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テレワーク時代の課題と対策

中部P2M研究部会

2020620日

横河ソリューションサービス

小林 大悟

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レビューのときに顔色が見えない

  • 顔色が見えないと困ることは?自信がどれだけある発言・返答かが分かりにくい。
  • 自信がある発言かどうかが明確になれば、安心してレビューできる。⇒レビューをするとき、まず、 「この案件でリスク・課題のあるところはどこですか? と、聞く。 このとき、相手が責められていると感じたら、 正直な答えが返ってこないため、 何かあれば自分がサポートすることが伝わっている状態で、 質問する。
  • ネガティブな話しを積極的に言える雰囲気作りが大切。

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レビューのときに顔色が見えない

  • レビューはそもそも、問題を炙り出して、その時点のフェーズで対応しなければいけないことが漏れなく実行されることのために行うもの。誰かを責めるためのイベントではない。
  • 以下のような感情を制御せずにレビューに挑むとおのずと敵対関係になり、担当者は防御反応で、ネガティブな話しを隠す。
    • レビューア:問題が残っていると自分のせいになる。
    • 上司:頼んだ仕事の仕上がりが気に入らない

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Web会議で何が困る?何ができる?

  • 困ること
    • 顔色が分からない。
      • ビデオ通信にすることで、軽減する。ただし、通信帯域が狭いとうまくいかないことも。
    • 通信障害で切れる
      • 在宅でVPN接続経由で接続することで、極端に通信が貧弱な場合も。
      • 個人のインターネット環境が弱い場合も(スマホのテザリングなど)。
        • オンライン会議中はVPN接続をOFFにする。
        • VPN接続とインターネット接続を分けて安定させる通信技術もある。
    • メインの発言者以外が話づらい。
      • 声かけを意識的に実施。
      • テキストチャットなどでフォローも1つの手。

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Web会議で何が困る?何ができる?

White Board(Microsofft White Board)を使って、イメージを伝え合う。

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Web会議で何が困る?何ができる?

ブレスト用のひな型もある。

Face to Faceの会議でも大型モニターもしくはプロジェクターがあれば、ポストイットを用意しなくてもできる。

オンライン会議になれると、大型モニターも使わず、手元のノートPC画面共有で同じものを見るのが普通になるかも。

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Face to Face:メンタル・ヘルスケアは?

  • 定期的に会話する機会を持つ。
    • 在宅開始の朝の連絡を電話でする。
    • 週1回、オンライン会議で昼礼をする。
    • オンライン懇親会をする。
  • 週次レビュー
    • 大半のレビューは多くても4半期(年4回)くらいかと。�これだと、3か月に1回しか軌道修正する機会がない。
    • 軌道修正はこまめにするのが、効果的⇒週次でレビューを実施。 日々の悩み、職場の問題を話す機会にもなる。

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評価はどうする?(評価指標は?)

  • 生産性「Output / 稼働時間」を指標に加える �⇒就業時間中さぼっていたら、評価が落ちる。⇒就業時間中さぼっていても、集中してOutputを出せばよい。� ⇒やらされ仕事(受け身)から主体的な活動に誘導できる。
  • 指標の適切さが大切になるため、前年度のOutput・稼働時間と比較して、より客観的な指標とする。

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営業職の仕事はどうやる?

  • B to Bの場合、顧客の担当者で決断するものは少ない。�⇒担当者向けの提案・説得はあまり、効果がない。 顧客のステークホルダーを分析して、顧客社内で稟議が通る 資料を提供することが、良質な受注につながる。 顧客にとっても、無駄な検討に時間を割かずに済む。⇒顧客のステークホルダーが未知の新規顧客対応が難しい。� 大口顧客内の新規開拓であれば、人脈伝いにTel&メールでも� ある程度、情報収集できるが、全くの新規は難しさが増して いる。耳打ちや接待の場でのここだけの話しができないのも、 リアルタイムな状況分析を難しくしている。