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「ビジネスプランの概要がわかるスライド」作成要領

以下の事項に留意して、ビジネスプランの概要がわかるスライドを作成してください。

 

1.スライドのフォーマット

・このファイルの各ページの項目に指定されている内容を記載してください。

・提出にあたりファイルは【PDF形式】に変換し、容量は【10MB未満】でお願いします。

・本フォーマットで示されている内容がすでに記載されたスライド等をお持ちの方は、ご自身のフォーマットの活用で構いません。スライドの縦横比は16:9を推奨しますが、任意で構いません。

スライド以外の付属資料の送付も許容としますが、上記容量にご注意ください。

2.記載内容および表現方法

(1)記載内容

 各ページの項目に沿って、以下の内容を記載してください。各項目のスライドの【ページ数は任意】とします。

 0.ビジネスプランのタイトルと副題

 1.解決したい課題:誰の(顧客セグメント)問題か/どんな問題を解決するのか

 2.解決策(製品・サービス):根本的な解決方法/その解決方法で生まれる価値

 3.市場規模:市場規模を金額で表す/なぜ「今」参入すべきか

 4.競合他社:競合他社について説明

 5.ビジネスモデル(収益の流れ):顧客からどのように収益を得るのか

 6.競争優位性(Unfair Advantage):他社が簡単には真似できない自分たちの強みは何か

 7.チーム:チームメンバーの略歴等(ごく簡単に)/参入する分野・業界への精通度合

(2)表現方法

各ページとも簡潔に説明することに留意してください。使用フォントや文字サイズは任意とし、図表・写真などは自由に入れて構いません。スライドの中に動画を埋め込む場合は、参照先のリンクのみを掲示するものとし、スライドに動画ファイルを直接貼らないように注意してください。(ファイルの容量が大きくなり、受信できなくなります)

3.スライドの提出先および締切

【提出先】メールにて、下記事務局までお送りください。

 東北総合通信局 情報通信連携推進課 suishin-toh@ml.soumu.go.jp

【締切】2025年9月24日(水)

*提出用のスライドからはこのページは削除してください

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スライドを作成するためのポイント

  1. 以下の4つの審査項目に応えられる内容としてください。

<大前提>自分のアイデアを形にして世の中に広めていきたい、自分の技術を活用して 世の中に広めていきたい。

 Ⅰ.経営者が人として魅力的か、意志力・伸びしろはあるか

 Ⅱ.魅力的な事業領域か(市場の規模は大きいか、成長が期待できるか、将来的にグローバルにスケールできる見込みがあるか)

 Ⅲ. 勝てる戦略か(独自技術・アイデアがあるか、事業計画に実現可能性があるか、顧客理解の深さと事業適合性)

 Ⅳ. 地域の「特色」「課題」「シーズ(ディープテック領域等)」を活用したビジネスか

*スライドの各ページに【関連が強い審査項目】を記載していますので、ひとつの目安として参考にしてください。

(2) ビジネスプランとして特に説明が必要な点として、次のA.~C.を意識してください。

A. 市場の魅力度を審査員に理解されるように説明すること

a.市場/顧客の視点

・どのような社会背景の変化があり

・どのような人(組織)に

・どのような課題(ペイン)があり

・その課題から派生する損失(カネだけではなく時間なども可)がどれくらいあり

・その課題解決にお金を払う人がどれくらいいるのか(市場規模)

・その人たちや課題はこれから増えていくのか(市場成長性)

b. 競合の視点

・競合や代替サービスにはどういうものがあるのか

・その競合と比較した際の自社の特長とは(顧客が享受する価値という視点において)

c. 自社の視点

・自社の強みはなにか(実績、研究開発力、メンバー、自分の意志と熱量)

B. ビジネスモデル/商流を俯瞰図で描くこと

・誰が顧客で

・誰から仕入れて

・誰がサービス提供を行い(サービスやモノの流れ)

・どこでマネタイズしてお金がどう流れるのか(カネの流れ)

C. ICT をどのように活用しているのかを示すこと

*提出用のスライドからはこのページは削除してください

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タイトル

副題

チーム名or企業名/氏名

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1.解決したい課題:誰の(顧客セグメント)問題か/どんな問題を解決するのか

【このページを作るための補足説明】*作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

どんな問題を解決するのか、その問題を抱えているのは誰なのか、顧客セグメントを明確に描いてください。

求められる課題として、例として以下。

・その顧客セグメントに該当する人たちみんなが困っている

・既存の解決策ではコストが高すぎて、実際の課題解決が遠のいている

・解決への緊急性が高い課題で、放置することでその緊急性が日々拡大してしまっている

・その課題が発生する頻度が高いため、新たな解決策の浸透が求められている etc.

顧客については、その課題をお金を払って解決したい存在であることを明示する。

(課題の当事者がお金を負担する立場ではない場合は、お金を払うステークホルダーの存在を明確にする)

【関連が強い審査項目】*スライド作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

Ⅱ.魅力的な事業領域か(市場の規模は大きいか、成長が期待できるか、将来的にグローバルにスケールできる見込みがあるか)

Ⅲ. 勝てる戦略か(独自技術・アイデアがあるか、事業計画に実現可能性があるか、顧客理解の深さと事業適合性)

Ⅳ. 地域の「特色」「課題」「シーズ(ディープテック領域等)」を活用したビジネスか

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2.解決策(製品・サービス):根本的な解決方法/その解決方法で生まれる価値

【このページを作るための補足説明】*作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

前ぺージで示された課題を根本的な解決方法となる製品・サービスを記載してください。

製品・サービスの機能の細かい説明に終始させず、その解決策があることで生まれる価値を強調してください。

SPARK!TOHOKUでは、ICTを活用したビジネスであることが必須となります。

アプリやWEBサービスである必要はありませんが、ICTを活用することで課題解決が拡大・加速するなど、効果的な使い方を示してください。

【関連が強い審査項目】*スライド作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

Ⅲ. 勝てる戦略か(独自技術・アイデアがあるか、事業計画に実現可能性があるか、顧客理解の深さと事業適合性)

Ⅳ. 地域の「特色」「課題」「シーズ(ディープテック領域等)」を活用したビジネスか

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3.市場規模:市場規模を金額で表す/なぜ「今」参入すべきか

【このページを作るための補足説明】*作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

市場規模の金額が大きい領域であることを示し、「今」その領域に参入することがベストなタイミングであることを説明してください。

市場規模の金額の示し方の例:TAM,SAM,SOMで示す場合

略称

名称

意味・定義

説明のポイント

TAM

Total Addressable Market

(全体市場)

製品・サービスが理論上アプローチ可能な「最大の市場」規模

世界中/日本中の関連市場全体を対象にする。野心的な見通しでよい。例:「飲食市場全体」「教育関連市場全体」など

SAM

Serviceable Available Market(利用可能市場)

TAMの中で、自社が狙う「サービス提供可能な範囲」

地域・顧客層・業態で現実的に届く市場を絞る。例:「東京都内のオンライン学習市場」

SOM

Serviceable Obtainable Market(獲得可能市場)

SAMの中で、短中期的に実際に獲得しうる市場シェア

起業初期〜3年以内を想定して、実行可能性の高い規模で示す。営業力・予算・チャネルを前提にする。例:「都内の高校生向けオンライン講座、初年度1%シェア」

*TAM,SAM,SOMがそれぞれいくらになるのかを示します。

*SAMとSOMの書き分けに留意してください。SOMはいまの自分たち(~直近の未来)の力(チーム人数、営業件数、顧客対応能力など)で実際に獲得できるシェアを想定してください。

【関連が強い審査項目】*スライド作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

Ⅱ.魅力的な事業領域か(市場の規模は大きいか、成長が期待できるか、将来的にグローバルにスケールできる見込みがあるか)

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4.競合他社:競合他社について説明

【このページを作るための補足説明】*作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

同様の課題に取り組むプレイヤー(直接・間接含め)を明示してください。価格、機能、提供手段などでの違い・比較を簡潔に示し、自身のプランが独自の切り口を持っていることを強調してください。

2軸マップで自分たちのポジションを示す場合、設定した2軸が差別化の軸として有用であることに留意してください。

【関連が強い審査項目】*スライド作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

Ⅱ.魅力的な事業領域か(市場の規模は大きいか、成長が期待できるか、将来的にグローバルにスケールできる見込みがあるか)

Ⅲ. 勝てる戦略か(独自技術・アイデアがあるか、事業計画に実現可能性があるか、顧客理解の深さと事業適合性)

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5.ビジネスモデル(収益の流れ):顧客からどのように収益を得るのか

【このページを作るための補足説明】*作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

このビジネスプランでどのようなお金の流れを生み、収益をあげるのかを明記してください。課金方法(例:売り切り、サブスクリプション、広告など)や、顧客がいつ・いくら払うのかを、俯瞰図などを使って具体的に示してください。

初期(現状)と将来で収益構造が変わる場合は、両者を書き分け(初期はシンプルなモデル、将来的にはステークホルダーが増えて複雑なモデルになるなど)て示してください。

【関連が強い審査項目】*スライド作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

Ⅱ.魅力的な事業領域か(市場の規模は大きいか、成長が期待できるか、将来的にグローバルにスケールできる見込みがあるか)

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6.競争優位性(Unfair Advantage):他社が簡単には真似できない自分たちの強みは何か

【このページを作るための補足説明】*作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

特許・ノウハウ・人脈・ブランド・地域密着などの参入障壁要素があれば示してください。アイデアのユニークさや熱意をアピールするではなく、「今の自分たちにしかできない」または「時間をかけて築いた資産」など、このチームで発揮される持続的な優位性を記載してください。

トラクション(売上、ユーザー数、契約、導入実績など事業の前進を示す証拠)などもこのページでの記載対象となります。

【関連が強い審査項目】*スライド作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

Ⅲ. 勝てる戦略か(独自技術・アイデアがあるか、事業計画に実現可能性があるか、顧客理解の深さと事業適合性)

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7.チーム:チームメンバーの略歴等(ごく簡単に)/参入する分野・業界への精通度合

【このページを作るための補足説明】*作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

メンバーの専門性や経験を、このビジネスプランの実装・発展において有効かつ信頼できるものとして示してください。連携パートナーやメンターがいる場合、それらについても記載をしてください。

例として、技術系・ビジネス系・顧客理解の3点がバランスよくそろっているなど、「このチームだからできる」という点を意識した書き方に留意してください。

【関連が強い審査項目】*スライド作成のためのポイントの補足です。提出用スライドからはこのテキストボックスは削除してください。

Ⅰ.経営者が人として魅力的か、意志力・伸びしろはあるか