経済学ワークショップ2
第7回:データの可視化(3)
もくじ
はじめに
散布図は二つの変数の間の関係を可視化するツール
右上がり⇒正の相関
右下がり⇒負の相関
どの程度相関が強いかは主観的になってしまう
より客観的な指標が必要⇒相関係数
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相関係数とは
4
相関係数とは
5
相関係数とは
共分散の解釈(P112)
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X
Y
Yの平均
Xの平均
正の値になる
正の値になる
負の値になる
負の値になる
相関係数とは
相関関係の注意点(P112-P113)
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相関係数とは
相関係数の計算の仕方(P114)
(※カッコ内の変数の順序は結果には影響しない)
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相関係数とは
(練習)練習用ファイル「Chap3.xlsx」の「chap3-6」を開き, 占有率と売上個数の間の相関係数を計算しよう.
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相関行列の作り方
相関係数は異なる2つの変数間の関係を評価するもの
⇒ データセットから2つの変数を選んでくれば, その個々のペアについて相関係数が計算できる.
⇒ かりに5個変数があれば, 相関係数は5C2=10通り計算できる.
⇒ すべての変数の組に対して相関係数を計算しまとめたものを相関行列という.
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相関行列の作り方
相関行列の作り方(P116-P120)
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相関行列の作り方
相関行列の見方
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| 重量 | 占有率 | 仕入単価 | 商品単価 | 売上個数 |
重量 | 1.000 | | | | |
占有率 | -0.003 | 1.000 | | | |
仕入単価 | -0.033 | 0.017 | 1.000 | | |
商品単価 | -0.049 | -0.009 | 0.968 | 1.000 | |
売上個数 | -0.009 | 0.529 | 0.002 | -0.048 | 1.000 |
対角線上は同じ変数間の相関係数なので相関係数は1
占有率と売上個数の相関係数
相関行列の作り方
(Q)相関行列は作れたのですが, 強い(弱い)相関関係がある変数の組を効率的に調べたいです. どのような方法がありますか?
(A)ヒートマップ(P94-P97)を活用すれば, 相関行列を色分けして効率的に相関の強さを確認できます.
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相関行列の作り方
カラースケールを利用した相関行列の色分け
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| 重量 | 占有率 | 仕入単価 | 商品単価 | 売上個数 |
重量 | 1 | | | | |
占有率 | -0.003 | 1 | | | |
仕入単価 | -0.032 | 0.017 | 1 | | |
商品単価 | -0.049 | -0.009 | 0.968 | 1 | |
売上個数 | -0.009 | 0.529 | 0.002 | -0.048 | 1 |
相関行列の作り方
(練習) さきほど作成したファイルの「chap3-7」を開き, 重量・占有率・仕入単価・商品単価・売上個数のデータの相関行列を作成しよう.
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相関行列の作り方(まとめ)
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相関行列=すべての変数間の相関係数を計算した行列
Excelのデータ分析の相関により計算できる
非対角成分が行と列の変数に対応する相関係数になる