熱気球撮影のご案内
目次
・2種類の撮影フライト方法(係留)
・2種類の撮影フライト方法(フリーフライト)
・準備の流れ
・使用気球(性能、搭乗人数、デザイン)
・保険、安全性
・料金、オプション
・実施までの流れ
2種類の飛行(係留)
・概要
係留飛行体験は、地上にアンカー(車両や周囲の木々、畑ではトラクター、ビーチでは重機)と気球をロープでつなぎとめ、気球が風で飛んでいかないように固定し、浮遊を繰り返します。そのため、スチール撮影やファッションPV、CM、MV等に適しています。
・高度
浮遊する高さは、日本気球連盟の安全規定により30mまでとされています。
・搭乗人数・時間
バスケットには最大大人5名搭乗可能。1回の浮遊時間はご希望によって調整可能です。
通常はカメラマン1名、ディレクター1名、演者1~2名等が搭乗します。画角を確保するのには4名以下が望ましいです。
地上とロープで固定され、何度も撮り直しができる飛行方法
| 実施条件 |
場所 | 最低50m四方以上のスペースで、車両の乗り入れができ、平坦な場所が必要。 学校のグランドなどがベストです。 |
許可 | 土地所有者の許可があれば、許可申請は不要です。 |
時間 | 日の出から2~3時間、日没前後2~3時間の時間帯が、風が穏やかなため実施可能。 |
天候 | 強風(風速4m/s以上、強い上昇気流)や雨天・降雪・近くに雷雲は基本的に不可能です。 |
実施基準 | ・雨天もしくは雨天が予想される場合 ・風速4m/s以上の風がある場合 ・積乱雲の接近など、天候の急変が予想される場合 |
2種類の飛行(フリーフライト)
・概要
フリーフライトは、気球本来の飛び方で風に流されて上空1000m近くまで上昇可能です。風に流されるため離陸場所に戻ってくることはなく、地上からの撮影は難しいため、TV番組の取材等に適しています。
・場所・高度
フリーフライトができる場所は限られており、関東では渡良瀬遊水地周辺で、最高高度1000mまで飛行可能です。
・搭乗人数・時間
バスケットには最大大人5名搭乗可能。1回の浮遊時間はご希望によって調整可能です。
通常はカメラマン1名、ディレクター1名、演者1~2名等が搭乗します。画角を確保するのには4名以下が望ましいです。
風に流され高度1000mまで飛べる、一発勝負の本格飛行方法
| 実施条件 |
場所 | 関東では渡良瀬遊水地周辺。その他気球大会が行われる場所ではフライト可能。 |
許可 | 飛行申請が必要な為、渡良瀬以外の場所では2カ月以上まえから準備必要 |
時間 | 日の出から2~3時間のみ、風が穏やかなため実施可能。 |
天候 | 強風(風速3m/s以上、強い上昇気流)や雨天・降雪・近くに雷雲は基本的に不可能です。 |
実施基準 | ・雨天もしくは雨天が予想される場合 ・風速3m/s以上の風がある場合 ・積乱雲の接近など、天候の急変が予想される場合 |
準備、手順
1、正式契約後、現地下見実施(渡良瀬で実施の場合は不要)
2、移動前日天候判断:電話にて予報をお伝えし、実施の相談をします。
3、当日準備:準備にかかる時間は現地到着後、約60分で搭乗可能となります。
3-1、現地実施判断、相談(15分)
3-2、風向風速によって、気球の位置を決め、アンカーの位置を指示・設置(15分)
3-3、気球を組立(15分)
3-4、インフレーション(ふくらます事)完了で飛行可能状態(15分)
4、撮影開始:無線等で指示を出します
5、撮影終了:着陸後、すぐに気球をしぼませます。
5-1、デフレーション(しぼませる事)(10分)
5-2、機材回収:気球機材、資材などを全て積込み(20分)
5-3、完全撤収:担当者と挨拶後、撤収解散
契約後~前日判断~当日準備・回収
使用気球
・性能
日本気球連盟登録ナンバーJA-1592(RUSBAL製)
高さ25m・容積 3,000m3
大人約6人・ 子供10人搭乗可能。
・特徴
ドア付きゴンドラで、乗り降りがスムーズ
バナーやデコレーションも可能
3種類の気球デザインから選べます。
・性能
日本気球連盟登録ナンバーJA-1379(UM製)
高さ22m・容積 2780m3
大人約4人・ 子供6人搭乗可能。
・特徴
ドア付きゴンドラで、乗り降りがスムーズ
バナーやデコレーションも可能
・性能
日本気球連盟登録ナンバーJA-1633(Kubicek製)
高さ20m・容積 1700m3
大人約2人・ 子供3人搭乗可能。
・特徴
競技用気球、大会出場可能
カラフルなデザイン風船
バナーやデコレーションも可能
安全性、保険内容
現役競技パイロットの操縦と、万が一の保険を準備
・気球事故のほとんどが人為的ミス。パイロット技術と入念な準備による安全が最優先、
安全に楽しんでいただくことが、なによりも最優先となります。
弊社パイロットは経験10年以上、年間100回以上の係留フライトを実施。現役で競技会にも出場しており、技術的な訓練を常に積んでおります。
・1事故あたり2億円の第三者賠償保険
万一の事故に備えて、常時熱気球保険に加えイベント主催者様で追加できる保険もご用意しています。
保険 | 内容 | 価格 |
熱気球保険 | 搭乗者傷害(死亡20,000千円、医療日額10,000円)第三者賠償(200,000千円) 適用条件:熱気球に乗っている方が、気象の関係等によりバスケット内でケガをされて治療費用が発生した場合、死亡後遺障害含む。会場周辺の施設等に機体がぶつかって破損させた場合、 | 無料 |
追加賠償責任保険 | 第三者賠償(搭乗者・対人・対物200,000千円) | 5,000円 |
追加イベント保険 | 天候等によりキャンセル時に返金可能な「イベント保険」や、追加の賠償責任保険も加入いただけます。(イベント総額の約20%) | 要見積もり |
料金・オプション案内
基本プラン(搭乗者あり) | |
最初の1時間 | 300,000円 |
延長料金 | 40,000円/30分毎 |
(例)2時間実施の場合
基本料金300,000円+延長料金80,000円
※ご注意
・各料金プランには、気球機材一式、燃料、パイロット1名、クルー1名、気球保険が含まれます。
・プラン料金に加え、オプション、交通費、燃料、車両費、宿泊費等が実費で追加されます。
・
基本プラン(搭乗者なし) | |
最初の1時間 | 300,000円 |
延長料金 | 20,000円/30分毎 |
オプション価格 | 内容 | 価格 |
熱気球内部撮影 | 最初の立ち上げ前に、気球内部での撮影など | 無料 |
バーナー撮影 | 最初の組立時、もしくは着陸後に炎の撮影など | 無料 |
Goproレンタル | 主催者様用の記録動画として貸出 | 15,000円/名 |
ドローン撮影 | 主催者様用の記録動画として撮影 | 50,000円/台 |
実施までの流れ
①問合せ
日時・場所・イベント概要 お知らせ
お見積作成
②下見
現場確認、見積修正
予約確定
③実施
移動前日に実施判断
当日、実施最終判断
➃実施後
請求発行
振込(翌月末期限)
お問い合わせ | |
宛先 | winbal.club@gmail.comまで。 |
内容 | 開催希望日時、場所、搭乗予定人数もしくは実施時間を、イベントの実施概要資料と一緒にお知らせください。24時間以内に、お見積もりを作成し、お知らせいたします。 |